※レポどころかポエムってすらいない宇宙通信ry










とっくりすたつあー


おわた




おわたよ・・・







あっという間に

おわてしもた
よ・・・




ぶえあああ(´;ω;`)





って
燃え尽き過ぎて
だいぶ
まつりのあとやないか

(^q^)







つことで
せっとりとりとすと





7/16
渋谷O-WEST




狂想曲 ー第666章ー
NEO
破壊不可能
Trickster
Boom! Boom! Boom!
スパイダ

Daisies
1996
MSTR A2Z

一撃必殺!!!!!!
CODE NAME"666"
Brilliant Life
Crazy Poker Face

キラ☆キラ
シンセカイ
SET ME FREE
faraway

EN1
Shining Days
Chapter"0"

未来パラドックス

EN2
770R
VENUS







なんか

ファイナルはファイナルで
わりと構成入れ替えたりとか
セクション毎というか
総曲数も増やしたようだぬ


って
はたしてこれで合ってるのかという・・・

(^q^)



※最近おひがセトリとかレポ系コンテンツの更新にご興味が無いようなので正解は知らん

(^q^)







とにかくまー

あっという間なのに
既に集大成という
短くも濃いツアーでしたが

久々に
ラストがときよで
ファイナルならではの
特別感のある構成だたのでは
と思いますたぬ






えむえすさんが
見せたかったもの

聴かせたかったもの

伝えたいこと




そういうものが
ちゃんとこのツアーには
有ったのだなと感じますた


(まーなんだか無いよな時代とかもなきにしもあらずだたそ
(´ω`)




えむえすさんが
自分でそれを理解しているならば
何も言う必要はねいすおぬ
・・・





やはり
諦めの悪いところが
短所でもあり

それでも諦めないところが
長所なのではないかと思う


ので
よくわからんルートを
揉まれながら転がってきたものの


結果的には
同じ延長線上にいたというのが
自分でも見える位置に
やって来た感じなんではないでそか



それに対して
オーディエンスから
正しく響き返ってくるものが
実感出来ているからこそ

最終日がこういう感じなのかな
とおもた

よ・・・






今までよりも
ばたふりゃの時よりも更に

えむえすさんは
強い光を放つことが出来ていたと思う





いや

思ったのではなく


事実私は
それを体感していたのでござる





短い時間の中で
記憶に刻まれたものは

ひたすらにたのしかったということ



私が一番最初に
ちそろを観たときに
感じたのと変わらないもの




きっと自分にしか
価値が無いものだし

大量の大事な何かが
引き換えに失われている気はします





そういうものが

自分にとっては
何物にも代えがたい



そんな思い出なのです











※連日寝落ちし過ぎて更新しそびれどころかないようがないよう

/(^o^)\