めいしょうみせってい-090930_2241~01.jpg
それは
残されて生きる人々の為の
気休めの想像でしかないよ



そう思っても


そんなような何処かに
存在していてほしいと

人間に
記憶がある限り
そう願うのかもしれない




ちさとさんは


たくさん
思い出す事で

そう在るのだと

そこに在り続けるのだと


ステージという空間で
生きていることを




・・・




でも


私はやっぱり
いつもみたく

そんなトークじゃ
またみやざわさんに
怒られちゃうじゃん


と思って
みていました




それがもう
いつも通りの
音でなくても

いつも通りのまま
記憶は同じまま


けれどやっぱり東京の空は飛べない



それでも
いつも通り





もう
九月が終わるよ。



おつかれさまでした。


十月\(^o^)/ハジマル