前から言われていた、レットオクトーバーですね。

 

 

米国政府閉鎖が注目となっていました。

閉鎖はされないという展開でしたが、煙幕なのでホワイトハット計画がうまくいって順調に前進しているようです。

 

バイデンが、「上院が法案を承認した後、 更に45日間政府機関が閉鎖されないまま、米国の対ウクライナ支援が中断・中止されることはいかなる状況でも許されない」と述べたそうです。

ウクライナとバイデンの繋がりなど、決定的な証拠がまた出来たので、排除へ向けての動きが加速するだろうとの見方もあります。(バイデンはいないので、全てショーですが)

 

 

 

連日、演説を行っているトランプ大統領。

アイオワ州に向けてカリフォルニアを出発する時に、兵士と写真撮影をしました。

それから、暗号も出されました。『Finish line』

終わりも近いようですね。

 

 

テレグラム Trump Office より(実際は動画になってました)

 

 

Dan Scavino post on Twitter/X
President Trump leaving Los Angeles, California...

 

【訳】

ダン・スカビーノのTwitter/Xへの投稿
カリフォルニア州ロサンゼルスを去るトランプ大統領...

 

 

X(旧ツイッタ―)より 

awakening MIZUKIさんが解析してくださいました。

 

 

 

 

 

テレグラム baumさんより イラク情報の転載です。

 

今週(10月3日以降)の注目日&注目ポイント!

 

先週「イラク国内のRV(通貨再評価)」に関する様々な動き&情報がありました。

 

私は「全世界のRV(通貨再評価)&人道的計画への資金提供」が始まる前に、まずは

 

イラク国内にてイラクディナールのRV(為替レート変更)実施及び新しい少額紙幣の登場

 

が成されるものと推察しています。

 

わりと多くの人(情報発信者)がイラクディナールの為替レート変更が生じた時は「FOREX」に新為替レートが掲載・表示されると考えているようですが・・・

私は基本的にしばらくの間は「FOREX」に表示されることはなく、あくまでも「イラク国内での出来事」として推移。

まあ「FOREX」に掲載・表示された場合でも、外国でのイラクディナール取引(紙幣交換)は出来ない状態で推移するものと考えています。

今週は「イラク国内動向」を中心に複数の注目日&注目要素が存在しています。

 

 

日本時間4日(イラク時間3日):新設されたイラク独立記念日

 

イラク時間10月3日(日本時間10月4日)は先週イラク政府から発表・新設された

 

 

イラクの祝日「独立記念日」

 

となります。

 

イラクは湾岸戦争を起点として、「米国」を中心とした西欧諸国から長き期間、制裁を受け続けてきました。

ここに来て「独立記念日」が制定されたということは、そんな「不当な制裁」がようやく解除される(廃止される)ことを意味している・・・そのように捉えられています。

そんな初の「独立記念日」のタイミング(を記念して)でイラク政府から

 

何か新しい要素(IQD新為替レート、IQD新少額紙幣など)が発表される

 

という可能性に注目となります。

 

 

日本時間5日(米国時間4日):イラクのWTO(世界貿易機構)への加盟

 

現在、米国時間10月4日(日本時間10月5日)に

 

 

イラクのWTO(世界貿易機構)への加盟

 

が成される予定となっています。

 

この出来事は、とても重要で「イラクに対する全ての制裁解除(金融、経済、貿易など)」が達成されたことを意味するとともに

 

イラクの国際化

 

を示す出来事となります。

 

そして「国際化」が成されるということは、イラクが世界に開放された通貨を有する国となることを意味しています。すなわち

 

イラクディナールが国際取引にて使用される通貨となる

 

ということ。

 

そのためには、現在のイラクディナールの価値(不当に抑制された価値)のままでは、不都合なのではと思われることから

 

イラクディナールの新しい為替レートが発表される可能性

 

があるのではと考えられているのです。(期待されている)

 

 

 

日本時間10月5日~15日:失われた暦期間

日本時間10月5日~15日:失われた暦期間

何年も前からお話していることではありますが、現在推進されている「Qプラン(GESARA、GCR/RVなど)」は現行のグリゴリオ暦ではなく

 

ユリウス暦

 

に沿って、進められています。

 

「暦」はカバール側の思惑によって、本来使われていた「ユリウス暦」から「グリゴリオ暦」へと変更されています。

この「グリゴリオ暦への変換」が成された時に失われた(暦調整上削除された)のが

 

ユリウス暦の10月5日~15日の期間

 

となります。

 

Qプラン(GESARAなど)はユリウス暦で進行していますので

 

この失われし期間( 10月5日~15日 )に合わせて、何かしらの出来事が実行される可能性(の有無)

 

が注目の要素となります。

 

~転載おわり~

 

 

 

GESARAを思わせる話もあります。

みずほ銀行の外貨両替業務が、来年2月に終了するという情報があります。

 

X(旧ツイッタ―)より

 

 

 

 

今週も展開が楽しみですね。

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

フェイク情報もたくさん出回っているようです。

軍事作戦中なので、本当のことは差し障りのない程度にしか出されません。

 

 

 

ホワイトハウスが公式に9月30日で政府閉鎖を発表しました。

 

X(旧ツイッタ―)ホワイトハウス より

 

 

 

 

イラク情報です。

 

 

ムハンマド・シーア​​・アル・スダーニー首相は、イラク共和国建国記念日を祝って来週3日火曜日に公務時間を一時停止するよう指示した イラク通信社(INA)が受け取った。

閣僚評議会事務総局の声明によると、「ムハンマド・シーア​​・アル・スダーニー首相は、2023年10月3日火曜日に公務時間を全面的に停止するよう指示した」と述べた。 

イラク共和国の建国記念日を祝うために、省庁や国家機関が参加した。(awakening MIZUKIさんより)

 

 

テレグラム baumさんより

 

 

✴️今後の注目に値するイラク動向

既にお伝えしているように、私の判断として、今週は「フェイク情報(満載)」が多くを占める状況となっています(苦笑)😅。

実際、先週(始め)から「上位インテル」を発信者(WH)は完全に沈黙を保っている様子。それゆえに、現在「インテル」として銘打った情報は全てフェイクとなります(なるはずです)。

そういう状況ですので、今は「インテル」に頼ることなく、多様な視点からの現状分析(表舞台での動き)&情報検証によって今後の動向を考察するのが基本と考えています。

そんな視点から、今後注目すべき「イラク動向(要素)」と考えているのが下記2要素です。

1.本日(イラク時間26日)イラク政府&CBIから「イラクディナール」に関する何かしらの発表(指針・見解)が予定されている


2.「10月4日」にイラクが世界貿易機関(WTO)に加盟予定。(であると言われている)

いずれも「イラクディナールのRV」に関わる大切な出来事となると考えています👍。

特に「世界貿易機関(WTO)への加盟」には「国際化された通貨」を有していることが必要条件となりますので、そこまでに、イラクディナールの国際化を示す出来事があるのではと推察しています。😊

 

 

✴️雑談:各国首脳レベルの辞任(退任)ドミノ??

現地時間26日火曜日に

✅「ビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相を辞任を発表」

しています。

私の「魂情報(判断)」を含んだ話となりますので、あくまでも雑談として聞いて欲しいのですが(笑)😅

実は少し前から「9月末(今週)から各国首脳レベルの辞任(退任)ドミノが始まるかも??」と感じていました。

当該ニュースを見た時に、あらためて「辞任ドミノの可能性」がフラッシュバック。これから10月中しばらくの間「辞任ドミノ」が起きるのではと期待をもって推移を観察しておきたいと思います✋。

と・・いうのも、なんとなく(魂が)今回は「日本」も対象となるような気がするから。(笑)😆

「岸田首相」が突然の体調不良などを理由として辞任へ~という可能性も思い浮かんでいます😊。

 

「日本」への影響は別としても、上記出来事(辞任)はなんとなく、大切な出来事の始まりのような気がしています👍

 

~転載おわり~

 

 

 

10月4日といえば、全米でEAS(緊急警報システム)のテストがあるようです。

 

 

 

フィルさんは、先日のライブのQ&Aで、EBSについてこのように答えられていました。

 

Q・米国政府閉鎖の可能性は、EBSを展開するために私たち全員を家に閉じ込めておくための手段なのでしょうか?

A・今のところ、そのような計画はないと思う。いや、でもそうかもしれない。私が言えるのは、皆さんが家にいる時間の可能性が非常に高いということです。全員がEBSのために(時に)家にいる事になるでしょう。少なくとも家のすぐ近くです。それについては、これ以上言うつもりはない。正直言って、それを言うべきだったかどうかもわからない。(!)』

 

※(フィルさんは、EBSの技術面の担当者で日付も知っているそうで、トランプさんともQプランで密接に関わりあっています。情報は悪人達も見ているので、誤情報・偽情報を流す役割もあります。)

 

 

 

(参照:Mariさんブログより)

 

 

 

 

 

チャーリー・ウォード氏はRVが起動するには、バイデン排除と経済崩壊が必須と言っておられます。

 

 

テレグラム Violets さんより

 

チャーリー・ウォード氏がこのように言っています。

やはりRVの正式な発表はまず最初にバイデンを排除すること。
古いシステムが崩壊しなければならない。
崩壊の瀬戸際にあるにも関わらず、まだ崩壊していない。
(日本がドルを売ってしまわなければ起きない)

もうすぐ到達する直前におり、古いシステムが崩壊するのを待つ必要がある・・・と。

もう時間がないです。
それは、アメリカの支配下にある、日本、韓国、台湾を手放さなければならない。
最後通達がアメリカブラックハットにされています。

10月には日本国を日本人に返還することです。
あの岸田の最後が目に見えてきている。

この最後通告は・・・10月に日本国を日本人に返さなければ、北朝鮮、アジア秘密結社がアメリカのワシントンDC、ニューヨーク、シリコンバレーを攻撃し破壊すると。

北朝鮮はロシアから核搭載の潜水艦をもらっている。

まあ〜核で攻撃はないでしょう。
ただそれだけアメリカに強力な通知をしなければならないのです。

いよいよ岸田政権の最後が訪れようとしています。

 

~転載おわり~

 

 

 

トランプさんが24日投稿のご自身のTruth Socialで、「FINALLY! ついに 最後に!」と、ストレートに言っておられます。↓

 

 

 

 

先日のトランプさんのサウスカロライナ州の演説で、「今から5ヶ月以内に、我々はジョー・バイデンを倒し、我々の国を取り戻すつもりだ」と話されています。

 

ここから、NESARA/GESARAの発表後に120日以内に選挙があることを考えると、10月にはネサラ・ゲサラの発表があって3月には選挙になると、たくさんの方々が予想されています。

 

 

怒涛の10月になりそうです。

舞台裏ではすべてが準備万端と言われています。

そろそろすべて決着がつくと良いですね。

 

 

 

 

MIZUKIさんがトランプ革命の全容動画に、日本語訳をつけてくださっています。

前篇・後編それぞれ40分くらいです。

これまでのこと、トランプさんの降伏ツアー、日本のことも取り上げられています。お時間のあるときに是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

baumさんのサイトより GCR・RV情報を転載致します。

 

~転載開始~

 

 

GCR/RV関連情報!?イラクとベトナムではRVが連動して推進中

 

GCR/RV(主にRV)を牽引する役割を有しているのが「イラク(イラクディナール)」となっています。

そんな「イラク」と経済的(貿易)に密接な関係性を有しているのが「ベトナム」です。

そしてベトナム通貨(紙幣)の「ベトナム・ドン」もRVの主役通貨のひとつとなっています。

イラクとベトナムは貿易上、双方の通貨(紙幣)を多く所有しています。他国と比較して、イラクとベトナムはGCR/RVの影響(恩恵)が最も大きい国と言えるのではないでしょうか。

そんな「イラク」と「ベトナム」はGCR/RVにて連動性を有している国となります。

 

 

 

イラクのスダニ首相による「国際化」宣言!?

 

イラクは湾岸戦争を起点として、その罰という意味で主に「米国」から金融・経済(貿易)上大きな制裁(制約)を受け続けていました。

世界市場(主に金融市場)からイラクは排除されていたわけです。

 

しかし、Qプラン推進によって、イラクは主権を取り戻しつつあります。

そんな中、先日イラクのスダニ首相が国連総会に出席し、スピーチを行いました。

 

様々な視点(金融・経済・貿易・国家セキュリティーなど)からの発言があったのですが、Qプランに関連した要素として、最も注目したのが

イラクが国際社会で自然な位置を占める時が来た

という発言です。

 

これは、国連総会の場で世界各国に向けて

イラクが世界に開放、国際化する時が来た

ことを告げたこととなります。

 

他の発言内容も含めるとイラクが国際的なプレーヤーとなるということは

イラクに国際通貨(国際的に台頭に取引可能な通貨)が必要になる(存在している)

ことを意味しています。

 

 

ホーチミン市(ベトナム)を世界的な金融センターへ

 

ベトナムは多彩な地域性を有した国です。多くの自然が残る環境である反面、近年の好調なベトナム経済を背景に一部地域では近代的な都市化が進んでいます。

 

特に「ホーチミン市(ベトナム)」は複数の高層ビルが建つ都市環境となっており、経済的発展が急速に進んでいる地域に。

今年(2023年)になってホーチミン市(ベトナム)を訪れる 西洋諸国(主に米国)関係者が急増。特に「米国」では米国政府関係者を含め、ベトナムとの会談が繰り返し行われています。

先日、ベトナムのファム・ミン・チン(Phạm Minh Chính)首相がエリック・アダムズニューヨーク市長と会談を行っています。

ベトナムが米国都市との協力を重視し、東南アジアの国における米国とニューヨークの投資家の利益を確保することなど「経済的な協力関係」について、話合われた模様。

そんな中、最も注目すべきなのが

ホーチミン市を地域と世界の強力な金融センターへと創造する

ことが掲げられたことです。

 

これは(金融センターへ)現在の「ベトナム・ドンの価値(力)」を前提とした場合は、考えられない要素です。

必然的に

ベトナム・ドンのRV(通貨価値再評価)を念頭にした上での発言

と考えられます。

 

ベトナム・ドンのRV(通貨価値再評価)は目前に迫っている現実的な施策(出来事)だということです。

 

 

イラクがベトナム大使館の再開を公言

イラクがバクダッド市内にある

ベトナム大使館を再開すること

を発表しています。

 

冒頭でお話したように、「イラク」と「ベトナム」は貿易上友好国となっており、金融的(通貨)にもイラクディナールとベトナム・ドンを持ち合っている国として重要性の高い(親密性の高い)関係性を有しています。

様々な理由(米国からの制裁など)で閉鎖を余儀なくされていた、イラク国内のベトナム大使館が活動再開されるということは

イラク国際化の始動

を意味する出来事であるとともに、内々には(裏舞台では)

イラク(イラクデイナール)とベトナム(ベトナム・ドン)のRV開始前の準備

の一要素と捉えています。

 

 

イラク(イラクデイナール)とベトナム(ベトナム・ドン) は連動的にRVが実施される

 

現時点で「RV(通貨価値再評価)」は「イラクディナールのRV」を起点として全世界連鎖的に実施(ほぼ同時に)される可能性が高いと考えられています。

 

ただ「イラクディナールのRV」が先行して(まずは単独でRV実施)。時間差がある形で他通貨のRVが進行していくというパターンも存在しています(排除されていない)。

 

そんな中、他通貨と比較してイラク(イラクディナール)とベトナム(ベトナム・ドン)の関係性は深いので、上記どちらの場合であったとしても

イラクディナールRVが実施されたら、早々にベトナム・ドンのRVも実施される(連鎖的に実施)

可能性が高いと考えています。

 

~転載おわり~

 

 

 

 

米国25日(日本26日)には、サウスカロライナ州でトランプさんの演説があるようです。

 

The 45th President of the United States Donald J. Trump will deliver remarks to supporters at Sportsman Boats in Summerville, SC on Sept. 25th, 2023.

Coverage is expected to begin at 11:00 am ET.
Please Note: times are estimated and are subject to change.

 

【訳】

第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプが2023年9月25日、サウスカロライナ州サマービルのSportsman Boatsで支持者向けに演説を行う。

中継は午前11時00分(米国東部時間)に開始される予定です。
時間は予定であり、変更される場合があります。

 

 

 

28日には、バイデン弾劾訴追調査の公聴会が開催予定となっています。

25日の週も注目ですね。

 

 

 

 

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

今週は米国で、19日から26日に国連総会が開催されます。

イラクのアル・スダニ首相も参加するので、イラクディナールの為替レート変更などの重要な発表がなされるのではないかと期待されています。

「HCL(炭化水素法)の承認」が正式になされています。レート変更の前にこれが起こることが必要と見られていました。

 

※HCLは、イラク国家が得た石油売買収益の一部を国民に還元するというもので、ベーシックインカムの一部となるようです。

 

 

テレグラム Phil Godlewski より

THE SIMPSONS PREDICTING THE WORLD WILL SOON HAVE NO INTERNET FOR A WHILE.
We are approaching that timeline.  Get ready for it. 

 

【訳】

ザ・シンプソンズは、世界はしばらくの間インターネットが使えなくなるだろうと予測しています。 私たちはそのタイムラインに近づいています。 準備をしてください。

 

 

 

 

X(旧ツイッタ―)awakening MIZUKI さんより

 

トランプさんのトゥルース・ソーシャルで、シャットダウンの合図があったようです。

(様々な意味でのシャットダウンだと思います。)

 

 

 

 

 

テレグラム baumさんより

 

 

✴️今週以降「フェイク情報」の増加

複数情報を重ね合わせると、どうやら今週以降しばらくの間、再び

*WHからの偽情報
*DSからの偽情報

が多く発信されるようになる模様。😆

必然的に相反する情報も沢山出てくることになると思われますので情報に振り回されないようにすることを強く意識しておいていただければと思います👍。

WH側の意図に含まれているかどうかはわかりませんが、私的にはDS側からだけでなく、WH側からも多くのフェイク情報が発信されることは

*魂のトレーニング

という一面もあるのではと考えています😊。

魂が五次元波動へとなったならば、魂レベルで「真偽」を判断・感じることはわりと容易にできるはずなんですね。(詳細な理由などは分からなくとも、真偽のどちら寄りかは感じられるかと)

ある意味「魂が五次元波動が到達しているかどうか」の判断指標ともなります。

フェイク情報を無作為に情報共有してしまったり、当該情報に捉われたりしてしまう人は、まだ魂が五次元波動に到達できていないということに。

そういう意味で今週以降の「フェイク情報の増加」に対して、自身の「魂波動の強化期間」として活用してみるといいかもしれません😆✋

 

そもそも「魂レベルでの真偽判断」ができなければ、GESARA公開後の「GESARA選挙」も上手くいかないことになりますので😅

 

 

 

 

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

久しぶりに、バイデン(偽)の弾劾の件が進むようです。

 

 

X(旧ツイッタ―)より

【訳】

速報:マッカーシー下院議長、バイデン氏の弾劾調査を発表

 

 

 

 

テレグラム Mari Love USA Chatより (illuminatibot)

Since 2021. Pool told us it starts September/23 .

 

【訳】
2021年のプールのポストから。
プールによると、9月23日からスタートすると言っていた。

 

Mariさん考察↓

「ユリウス暦では9月24日がクリスマス
それで考えると9月23日はクリスマスイブになりますね?」

 

 

 

Qプランはユリウス暦で進んでいると言われています。

24日が9月11日にあたり、クリスマス。

期待される動きとなるでしょうか。

 

 

 

イラクのテレビで大きな発表がある(あった?)ようです。レートは決定したようです。後は、米国財務省の承認の署名待ちのようです。

 

テレグラム KAORI🍉& MIKA🍊channel より

 

 

 

【訳】
TNTトニー RAYREN98

イラクのテレビで重大発表…お金を見せてくれ…ボトルを冷やして…栓を抜くのを待つ
完了した

 

 

 

 

早速動きがありました。

 

Search 4 Dinarより

 

【訳】

米国財務次官補がバグダッドを訪問

 

エリザベス・ローゼンバーグ米財務次官補が火曜日、首都バグダッドに到着した。

「エリザベス・ローゼンバーグ米財務次官補がバグダッドに到着し、政府首脳やイラク中央銀行関係者と重要な会談を行うことを楽しみにしている」と、エレナ・ロマノウスキー駐バグダッド米国大使はAXプラットフォームを通じて述べた。

「国際的なマネーロンダリングとの闘いと銀行改革の進展は、汚職撲滅とイラクへの国際投資の支援につながる」と彼女は付け加えた。

 

 

 

 

 

イラクのアル・スダニ首相が9月20日か21日の演説で、“世界の舞台で金利に関する何かを発表する機会”を狙っている。

実行したことを伝えるはずだ、その逆はしない。

 

X MIZUKIさんより

 


イラクのアル・スダニ首相は、9月20日に国連総会に参加するため米国を訪問する予定だそうです。

 

また、9月19日から21日までWFE年次総会が開催されるようです。

 

 

ここからどう動くのか注目ですね。

 

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。