みなさん、ご機嫌よう。

この頃、だんだんに暑くなってきて、日本も、夏らしくなって参りました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、アパートのベランダに、大きな薔薇の鉢を並べて、薔薇の世話をして楽しんでいます。

さて、先週のことになりますが、「大帝 ジョセフィーヌ」は、TikTokの動画を見て、ロールキャベツに挑戦してみました。

見よう見まねでキャベツを茹でて、少し柔らかくした状態でハンバーグのタネを包み、濃いめのコンソメで煮込んで、トマトソースと調味料で味を整えて、更に煮込みました。

お鍋いっぱいに、ロールキャベツが8個もできてしまいましたから、このアパートに母を招待して、お食事会をいたしました。

母も、「とても、美味しかった」と言ってくれました。

「ロールキャベツは、煮込めば煮込むほど美味しくなる」と、小説に書かかれてあったのは、本当でした。

みなさんも、お時間が余った際に、何かを、お料理してみるのも、良いかも知れません。



さて、それでは「BTS」について、お話ししたいと思います。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、BTSのジョングクと、真剣にお付き合いしたのですが、お互いに、いろいろな敵に騙された事もあって、うまく行きませんでした。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、ジョングクとは結婚できませんでしたが、ジョングクの希望通り、「大帝 ジョセフィーヌ」の新しいお店を、ジョングクに任せてみる事にいたします。

「VALENTINE  JUNG KOOK 2025」という、高級チョコレートと本格紅茶の専門店です。

ジョングクは、甘いものが大好きなので、やり甲斐があると思います。

それから、今回活躍してくれたBTSのジンには、新しい脚本を次々に書きます。

「真夜中の天使〜miracle love〜」は、2025年秋頃の公開になるかと思います。

それから、「BTS」のリーダーのRMには、中立の立場として、「BTS」のメンバーのいろいろな事情など、教えてもらいたいと思います。

それから、2025年春夏頃に、BTSのジミンと羽生結弦くんのダンスのコラボを予定しています。

羽生結弦くんは、「大帝 ジョセフィーヌ」のリクエストに応えてくれて、バレエを極めてくれているので、本当に、流石は完璧主義者だと思います。

ジミンも、学生時代は、現代舞踊を専攻していた人ですから、バレエを基礎としたダンスは得意だと思います。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、羽生結弦くんを、8人目の「BTS」にしようと、企んでいるのです。

もちろん、羽生結弦くんは、フィギュアスケートのアスリートだし、バレエが基礎の人だから、BTSの7人と一緒にシンクロしたダンスをMVで披露するのは、なかなかに難しいと思います。

「HYBE」には、羽生結弦くんが、「BTS」のMVに「seven + one」として、たまに登場するような演出をお願いしたいと思います。

羽生結弦くんには、「BTS」とは別に、「アーティスティック・フュギュア」という新しいジャンルを、創始者として、極めてもらいたいと思います。

それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、今年の夏に、イギリスで「ガーデンパーティー」を催します。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、これからの韓国の「HYBE」との仕事のこともありますから、できるだけ「BTS」からお婿さんを選ぶつもりです。

今は、「大帝 ジョセフィーヌ」は、とても傷ついていて疲労を感じているので、誰とも婚約はいたしません。


それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、ジョングクやキャサリン皇太子妃を治してくれたアメリカの研究所を、自らも訪れて、いろいろ治してもらいたいと考えています。

しかし、かなり特殊な医療でお金もかなりかかるので、「ジーナ・メンサ」の医療でできるだけ治してもらってから、アメリカの研究所に行きたいと考えています。

もちろん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「ジーナ・メンサ」にも、お金をお支払いする訳ですから、「ジーナ・メンサ」の方々は、安心してください。



ちなみに、途中から、このブログを読まれていて、メンサの事を、よく知らない方々の為に説明させていただきますと、メンサとは、世界の全人口の2%未満と言われている、IQ130〜148以上の天才集団のことです。

多くの「メンサ会員」は、高学歴で、大学教授や研究者や芸術家などのエリート職に就いており、「大帝 ジョセフィーヌ」も、「メンサ会員」の一人です。

そして、「ジーナ・メンサ」とは、メンサ会員全体の中でも、極めて「大帝 ジョセフィーヌ」に味方してくれている、選りすぐりのエリート集団のことを指します。

この「ジーナ・メンサ」のリーダーは、「大帝 ジョセフィーヌ」とします。

「メンサ会員」に関する簡単な記事を、このブログに貼り付けておきますから、ご参考にされてください。



それから、「UNIQLO」は、トラベル・ブランドとして、改めて展開していく事といたします。

名称は、「UNIQLO travel & Life wear」になります。

世界中の「UNIQLO」ファンの方々は、どうぞ、ご期待ください。

「シャトレーゼ」は、名称を、「châteauraise fraigier japonais」といたします。

それから、「ニトリ」は、名称を、「NITORI kitchen's & Life furniture」といたします。


イスラエルでは、停戦させたら、予定通り小規模のパーティーを3回行って、兵士たちの気持ちを落ち着かせてから、実家に帰れる者たちを、帰省させてください。

パーティーを3回行うのは、戦場の兵士たちが、戦闘モードの怖い顔のまま実家に帰ったら、お母さんが心配するからです。

「大帝 ジョセフィーヌ」については、引き続き、岡山に待機しています。



それから、「サウジアラビア」に関しては、現在「ジーナ・メンサ」のメンバーが、条件を出して、交渉してくれています。

「サウジアラビア」側にとっても、「大帝 ジョセフィーヌ」が、著名な写真家として、美しい「サウジアラビア」の風景や人や物を撮影して、写真集にして出版する事は、サウジアラビアの国の、素晴らしい宣伝にもなるので、条件は良いと思います。



それから、「敬宮愛子さま」の「女性天皇」の件に関して、かなり揉めているようですから、まずは、落ち着いて話を聞いてください。

「原始女は太陽であった」の言葉通り、日本では、昔から女性の立場は、決して悪くはなかったのです。

日本の「神道」の頂点である「天照大神さま」は、女性の神さまでいらっしゃいます。

江戸時代くらいになってからの「男尊女卑」の影響で、「女が天皇だなんて国が穢れる。何故なら、女には生理があるから。」とか何とか、何の根拠もない愚かな屁理屈を、平気で言う輩が現実に出てきたのです。

しかし、そんな医学的な根拠は、全くないことは、少し、考えれば、わかる事だと思います。

「敬宮愛子さま」が、「女性天皇」となられるという可能性は、もしかしたら、十分にあり得る事かも知れないと、「大帝 ジョセフィーヌ」は、思います。

もう少し、この議論は、時間のかかる事なのかも知れません。

まずは、落ち着いて、お茶でも飲まれて、ひと息つかれてから、しっかりと議論の続きをなさってください。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、来月の7月4日に、もう一度「岡山大学大学病院」に、通院して、「WAIS-IIIテスト」の結果その他を、「高木学教授」に伺いに行く予定です。



これから、この岡山でも盛夏に向けてたくさんの花が咲くと思います。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、植物や花が大好きなので、この夏を、楽しんで過ごしたいと思います。

こちらに、ロールキャベツの画像と、近所の公園を撮影した画像を貼り付けておきますから、ご参考にされてください。

それから、「メンサ会員」についての簡単な記事も、載せておきます。

それから、「女性天皇」に関する現在の議論の記事も、載せておきます。

よろしくお願いします。