みなさん、ご機嫌よう。

この頃、日本は梅雨に入ったようで寒暖差があり、着るものに気を遣う毎日が続きますね。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、先日の5月12日の「母の日」に、アパートで苺ジャムを作ってケーキを焼いて、母にプレゼントしました。

母は、とても喜んでくれて、実家の庭に咲いている薔薇の花を、「大帝 ジョセフィーヌ」の為に、切ってくれました。

「大帝 ジョセフィーヌ」の人生を、無理矢理に支配してきた母ですが、現在78歳で、とても歳をとっています。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、いつか、遺伝学上の息子である「勸玄」と、娘である「麗禾」にも、苺ジャムの米粉のケーキを作ってあげたいと思いました。



ところで、「大帝 ジョセフィーヌ」の結婚問題についてなのですが、イギリスで「ガーデンパーティー」を開くことに決まりました。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、会えない状態で、YouTube越しにメッセージ交換だけできるとか、お電話だけできるとか、有料のメール交換だけできるとか、かなりの努力はしたのですが、結婚は決まりませんでした。

結果的に、「ジーナ・メンサ」に、メール交換では、やはり結婚は不可能だと認められて、イギリスで「お見合いパーティー」である「ガーデンパーティー」を開くことになりました。

実際に、求婚者の方々と、お会いしてお話ししてから、次の婚約者を選ぶことにしたいと考えています。

正直言って、我ながら、無茶苦茶な事をさせられているという自覚は、ありました。

自分の立場を固めるために、婚約を繰り返しましたが、やはり、身なりも貧しく、まったく会えない状態でのメール交換だけでは、結婚は決められませんでした。



「大帝 ジョセフィーヌ」は、子供の頃、じつの父や母や弟に虐待されており、祖父に「爺ちゃんが逃してやる。大人になったら、結婚して逃げればいい」と、ずっと言われて育ちました。

実際に、芸能界には、THE ALFEEの「高見沢俊彦氏」、TM NETWORKの「小室哲哉氏」、役者さんの「京本政樹氏」などをはじめとする、「大帝 ジョセフィーヌ」のお婿さん候補たちが、何人も用意されていました。

しかし、中学生くらいになった「大帝 ジョセフィーヌ」は、母の影響でガリ勉の常識人になってしまっており、「芸能人は、関係ないでしょう?」という感じで、祖父の言うことを妄想のように思ってしまい、受け付けなくなっていました。

ある日、祖父が、傍に中学生の「大帝 ジョセフィーヌ」を正座させて、いつものように「占い」だと言って、未来を見ているときに、祖父は、「大帝 ジョセフィーヌ」のお婿さん候補が、凄い人たちばかりで選び放題だ、と喜びました。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、「祖父よ、誰でも構わぬから、はやく縁付けるが良い」と言っているにも関わらず、祖父は、「姫さま、大事なことです故、一晩、眠って考えることにいたしましょう」と、その場では、縁付けずに、自分の部屋に帰って寝てしまいました。

そして、翌日の朝ごはんの折に、「確かに、将来のお婿さんに、縁付けておきましたよ」と微笑んで言っていた事がありました。

その後、「大帝 ジョセフィーヌ」は、24歳の頃に、大阪の梅田のオフィスの前で、たまたま話し込んで知り合った、東南アジア人のご夫妻と、ご自宅で、何度も会議を重ねたのですが、その人たちも何百年も生きている「賢者」で、「若いうちは、まったく結婚に至るような良い縁がないから、諦めた方が良いです。その代わり、51歳で、素晴らしい結婚が決まります」と、約束してくれました。

その代わり、物凄く、がんばらなければいけないと言われて、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「約束を守ってくれるなら、がんばります」という事で、がんばってきました。

その後、32歳で一人目の夫と、オーストリアのザルツブルクの「ミラベル宮殿」で挙式したのですが、翌日、また「賢者」の女性に、「あなたは、将来、皇帝になられる方です。必ず、「TRUE HUSBAND」が現れますから、離婚した方が良いですよ」と言われて、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「やはり、本当に愛している人と、結婚しなければならないのだ」と思い込み、離婚しました。

みなさんの中には、何故、「大帝 ジョセフィーヌ」が、51歳の大年増の年齢で、「お婿さん探し」なんて愚かなことをやっているんだろうと思われた方々も、たくさん居られると思います。

しかし、「大帝 ジョセフィーヌ」は、複数の「賢者」の予言を信じて従っているだけで、今まで、「風俗嬢」などと「大嘘」を言われて、本当に良い縁がなかったのも事実ですから、仕方がないのです。

実際に、何度でも若返ることのできる「賢者」の常識では、年齢は関係ないのです。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、24歳のときに、東南アジア人のご夫妻の「賢者」に、「私は、ふつうに結婚して幸せになりたいだけなのです。常識的に、20代か30代前半で結婚したいのです」と訴えましたが、「賢者」は、「常識よりも、真実が大切なのです。運命に逆らうことは、できません」と、どうしても、聞かなかったのです。

そういう訳で、「賢者」は、常識がないですから、みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「賢者」の預言の通りに、粛々と真面目に恋愛を繰り返している状態ですから、どうぞ、温かく見守っていてください。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、最終的に、預言の通り、一人の素晴らしい男性と、ちゃんと結婚が決まると、信じています。

こちらに、「大帝 ジョセフィーヌ」が、今年の「母の日」に、一人暮らしのアパートで作った、甘酸っぱい苺ジャムのケーキと、お鍋の苺ジャムの画像を載せておきます。

それから、「BTS」のメンバーの画像も、こちらに貼り付けておきますから、ご参考にされてください。



それから、とても微妙な写真だと思ったから、「お蔵入り」にしていた5年前の自撮り画像を、ブログに載せておきます。

この自撮り画像は、日付けが入っている通り、2019年6月11日に、「まきび病院」の病室で自撮りしたものです。

すでに、「リチャード・ムーア」の力で、急激に老け始めており、決して美人には写っていない微妙な写真ですから、理解されにくいと思って、今まで「お蔵入り」にしていました。

このとき、Facebookで知り合って、LINEで連絡を取り始めていた「羽生結弦くん」に、自撮り画像をリクエストされました。

そして、近所のスーパーに行くときに自分で写したのが、こちらの自撮り画像で、髪は何もしておらず、お化粧も口紅だけで、普段着の「しまむら」のピンク色のワンピースを着ています。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、2018年12月頃までは、25歳のままの若さを保っていましたが、2019年6月11日の、こちらの自撮り画像では、急激に老けていて、35歳のオバサンに見えると思います。

そして、分かりやすいように、2019年7月29日と、2019年11月28日の画像も、併せて、載せておきます。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、46歳のときに急激に老けたというのが、わかってくれる人にはわかってもらえると思います。

ご参考にされてください。



それから、「BTS」の「ジョングク」は、今のまま、メンバーの一人として、頑張ることになりました。

「HYBE」の「パン・シヒョク氏」をはじめとするスタッフのみなさん、その他の関係者のみなさん、いろいろと、ご尽力いただきまして、ありがとうございます。

ただ、「大帝 ジョセフィーヌ」自身も、先週から鬱状態になって落ち込んでおり、味覚障害で何を食べても味がせず、流石に、恋愛で傷ついている状態です。

DVは、相手がボロボロになるまで、死ぬまで続ける、と言われていますから、「ARMY」の、ジョングクファンのみなさんも、もう少し理解していただきたいと思います。

ジョングクには、自分がDVをしているという自覚が、なかったようです。

それから、その後、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「藤井風」の父親である「梶家氏」と、和解が成立いたしております。

「藤井風」は、2024年の今年のクリスマスに、クリスマスソングを発表して、紅白に出場してから、留学のために引退することとなりました。

「藤井風」が、先陣を切って「大帝 ジョセフィーヌ」の作詞作曲プロデュースであった事を、TVやYouTubeで証言してくれますから、他のみなさんも、「藤井風」に続いてください。

よろしくお願いします。