みなさん、ご機嫌よう。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、毎日、のんびりと過ごしております。

やはり、まだ「イスラエル戦争」が控えておりますから、休めるときに休んでおこうと考えており、本当に何もしていません。

さて、昨日のことですが、早朝6時50分に起床した「大帝 ジョセフィーヌ」は、急いで顔を洗って歯を磨いてお化粧して着替えて、「岡山大学大学病院」に「WAIS-IIIテスト」を受けに行って参りました。

「岡山大学大学病院」の予約が9時30分でしたので、慣れない電車とバスを乗り継いで大変でした。

「岡山大学大学病院」では、テスト担当の医師は若い女医さんで、午前中2時間は「WAIS-IIIテスト」、お昼ごはんを挟んで、午後2時間も「WAIS-IIIテスト」、そして、女医さんと何気ない会話を楽しみながらの「アスペルガーテスト」ということで、徹底的にみっちりと、テスト三昧の1日を過ごして参りました。

流石の集中力の高い「大帝 ジョセフィーヌ」も、病院内のレストランで唐揚げランチをいただいた後、午後からの「WAIS-IIIテスト」が始まった頃には、疲れてクタクタになっており、「もう、早く終わってほしい」と思っておりました。

その理由は、若い女医さんとも相談したのですが、「大帝 ジョセフィーヌ」は、未だ、睡眠薬として「コントミン50mg」一錠を寝る前に服用しており、そのせいで、未だ、少し頭がぼーっとしており、自分でも、テストの結果が十分なものではない事が、わかってきたからなのです。

つまり、「コントミン50mg」を服用した状態での「WAIS-IIIテスト」は、あまり正確なものではないのです。

今回受けた「WAIS-IIIテスト」の結果は、こちらのブログで公開しようかと考えているのですが、薬で少しぼーっとした状態でのテストは、本来よりもスコアが低いはずなので、止めた方が良いかも知れません。

それでも、若い女医さんが驚くほど、「WAIS-IIIテスト」の結果は高そうでした。

「WAIS-IIIテスト」の結果は、約一か月後にわかるので、「高木学教授」の診察は、その時に改めて、お電話で予約するように言われています。

それから、ジョングクの脚の手術に関しては、何とかうまく成功したので、またダンスも踊れるようになる見込みです。

韓国の医療にも、日本の医療にも見放され、一時は「切断して義足にするしかない」と決断を迫られていたジョングクの脚ですが、「大帝 ジョセフィーヌ」が世界中にレントゲンとカルテを回したおかげで、何とかなって幸いでした。

こちらに、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「岡山大学大学病院」内の「Starbucks」で写した画像を貼り付けておきますから、ご参考にされてください。

院内の撮影は禁止なのですが、「Starbucks」の前くらい、何も写ってないですし、ギリギリセーフだと思います。

それから、実家の庭に、昔「ビル・ゲイツ氏」から贈られた、大輪の薔薇の花が咲いていたので、少しもらってきました。

それから、「大帝 ジョセフィーヌ」が育てているミニバラの鉢植えの画像も、載せておきます。

これから、夏にかけて、まだまだ咲いてくれると思うので、とても楽しくて、液体肥料をたまにあげています。



それから、さらに画像を追加させていただきますが、こちらは、「大帝 ジョセフィーヌ」が、デザインして演出した、イギリス王室の「キャサリン皇太子妃」のウエディング・ドレスです。

「キャサリン皇太子妃」の、もともとの知的で美しいイメージを活かして、「神秘的なヴェールに包まれたギリシャ風の花嫁」というコンセプトで演出しました。

イギリス王室の「キャサリン皇太子妃」は、大人花嫁ですから、二十歳の若さで結婚式を挙げた「故ダイアナ元皇太子妃」と、どうしても比べられる運命にありました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、イギリス王室からの依頼を36歳のときに受けて、「故ダイアナ元皇太子妃」のウエディング・ドレスとは全然違うイメージの、短いヴェールと短いトレーンのコンパクトなウエディング・ドレスをデザインして、企画演出プロデュースを担当したのです。

幸せな花嫁になれるという伝説のある、すずらんとギンバイカの繊細なブーケは、神からの祝福です。

小学生の頃に、経営者、作詞家、漫画家であった祖父と一緒に、「松田聖子」というアイドルを発掘して、芸名を付けてプロデュースして、作曲も髪型も衣装も振り付けも全部担当していた「大帝 ジョセフィーヌ」ですから、このくらいの仕事は、とても容易いものでした。



そして「大帝 ジョセフィーヌ」は、イギリスの「エディンバラ女公爵」として、「ウィリアム皇太子」の相談役を引き受けると共に、「ウィリアム皇太子」の、国王としての「戴冠式」を、演出してプロデュースする依頼も引き受けています。

イギリス王室は、「大帝 ジョセフィーヌ」のリクエストに応えて、「英国情報部」の「リチャード・ムーア」を解雇してください。

「リチャード・ムーア」は、詐欺師であり、殺人未遂者であり、大嘘つきなので、イギリスにとって害にしかなりません。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、イギリスと和解が成立いたしております。

「チャールズ3世国王」、くれぐれも、イギリスの面汚し「リチャード・ムーア」を、つまみ出してください。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「BTS」のメンバーの一人と婚約しています。

つきましては、サウジアラビアの「サルマーン国王」に、お願いしたい事がございます。

「大帝 ジョセフィーヌ」の結婚を記念して、世界中で発売が予定されている「大帝 ジョセフィーヌ」の結婚記念写真集「オッドアイ・キャッツ〜just married〜」を、サウジアラビアの美しい街で、撮影させていただけたらと思います。

みなさん、サウジアラビアの「サルマーン国王」が、「大帝 ジョセフィーヌ」の親友として「JIENA CLUB」に仲間入りしてくださったようです。

今回の、サウジアラビアの求婚問題の為に、協力してくれた仲間たちに、深く感謝いたします。

よろしくお願いします。