みなさん、ご機嫌よう。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、前回のブログでも少し触れた通り、「睡眠薬問題」に悩んでいます。

この睡眠薬とは、「まきび病院」の担当医である「佐野晋医師」によって処方されたお薬で、主に統合失調症のお薬として用いられるものです。

何故、「大帝 ジョセフィーヌ」が、統合失調症ではないのに統合失調症のお薬を処方されていたかというと、「誤診」の為です。

「佐野晋医師」の「誤診」については、「大帝 ジョセフィーヌ」も、このブログの中でも何度も触れており、とても迷惑しておりました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、「まきび病院」の院長である「一色隆夫医師」とは大親友であり、その為、「まきび病院」に多額の寄付をしておりました。

ところが、「まきび病院」は、派閥に分かれており、医師も看護師も作業療法士も、「一色派閥」と「佐野派閥」に分かれて、小さな病院内でバチバチに争っていた訳です。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、その「まきび病院」に入院するという形で、内部から全体の指揮をとり、派閥を統一したはずでした。

ところが、今になって、院長である「一色隆夫医師」が病に倒れて入院し、副院長である「佐野晋医師」は、院長の座を狙っているという訳です。

「佐野晋医師」は、「大帝 ジョセフィーヌ」が多額の寄付をしている事も派閥が違うので知らず、「大帝 ジョセフィーヌ」の事を「統合失調症」と誤診して聞かず、「大帝 ジョセフィーヌ」が不眠で眠れなくなって入院したおりに、統合失調症のお薬ばかり処方して、お薬を飲むようにと言って聞かず、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「アスペルガー症候群と統合失調症は誤診されやすく、アスペルガー症候群の患者で誤診で統合失調症のお薬を飲まされている患者さんは多いのです」とわかりやすく何度も説明しても聞かず、結果的に、だいたい3年くらいまえから、統合失調症に使われる「コントミン50mg」に、強い催眠作用があることから、「大帝 ジョセフィーヌ」も仕方なく「この薬でないと眠れないから」という理由で「コントミン50mg」を睡眠薬として使用しておりました。

ところが、去年の6月ごろから、「英国メンサ問題」その他のストレスの為、どうしても眠れなくなった「大帝 ジョセフィーヌ」は、「佐野晋医師」の許可を得て、「コントミン50mg」を2錠に増やして飲んでいました。

この「コントミン50mg」には、強い催眠作用があり、確実に眠れるのですが、副作用で頭も感覚もぼんやりしてしまって、「大帝 ジョセフィーヌ」のような「頭脳労働」で責任ある立場の重要な人間には、処方してはならない薬でした。

「佐野晋医師」は、70代後半のおじいちゃん医師であり、大学の医学部で「アスペルガー症候群」や「自閉症スペクトラム」について、まったく習っておられない年齢でした。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、いろいろとわかるように何度も説明したのですが、「佐野晋医師」は、「アスペルガー症候群は、小さい子供のかかる病気で、大人のアスペルガー症候群の患者は存在しないのです」と、間違った知識を堂々と披露するだけで、聞かないのです。

「佐野晋医師」は、「大帝 ジョセフィーヌ」が、自分は大阪の梅田で25歳で起業して、現在は頭脳労働のリモートワークでブログや小説を書いていますと何度も説明しても、「起業も妄想、頭脳労働も妄想、リモートワークも妄想、ブログも妄想、小説も妄想」と言って聞かないのです。

それなら実際に見ればわかるだろうと、「大帝 ジョセフィーヌ」が自分のiPhoneの実際につけているブログや小説を「佐野晋医師」に見せると、「妄想だ、妄想だ、妄想だ」と大声で興奮したようにわめき出して、手がつけられません。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、妄想があるらしい「佐野晋医師」の誤診に長年悩まされてきましたが、大親友である「一色隆夫医師」の手前、転院できなかった訳なのです。

この「コントミン50mg」を2錠服用している状態は、頭も感覚も鈍くなり、まるで「ロボトミー手術」を受けたような感覚でした。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、「コントミン50mg」を1錠減らしてから2週間程経った今、一時は「コントミン50mg」を減らした反動で、頭がハッキリとした為、逆に考え過ぎたり、悩み過ぎたりする症状もありましたが、今はおさまって安定しています。

ただ、紹介状をもらって転院しても、医師の診察のアポがとれるのは1ヶ月先ですから、今は、ちゃんとした医師の診察が受けられず、寝る前のレキソタン2mgを頓服の5mgに増やして、安定している状態です。

思えば、ずっと強いリーダーシップを誇ってきた「大帝 ジョセフィーヌ」ですが、去年の6月以降、弱気になったり、心が折れたりしていて、周りの人たちにご心配をおかけしていたと思います。

しかし、それも「コントミン50mg」の副作用だった訳ですし、もう安定したようですから、また強いリーダーシップが取り戻せるので大丈夫です。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、妄想のある田舎の医師である「佐野晋医師」の雑な診断と医療ミスには、本当に腹を立てています。

ちなみに「大帝 ジョセフィーヌ」は、「岡山大学大学病院」では、「あなたは、アスペルガー症候群と不眠だけだから、病気ではありません」という診断を受けています。

「岡山大学病院」には、10年くらい通いましたが、何しろ片道2時間以上と遠かった為、「まきび病院」に戻ってきていた訳です。

みなさん、いろいろとご心配をおかけしました。

こちらの画像は、いつも白衣を着ていないのが「一色隆夫医師」で、いつも白衣を着ているのが「佐野晋医師」です。

それから、上司である「大帝 ジョセフィーヌ」を何度も裏切って顔に泥を塗った「藤井風」は、2024年3月31日をもって、芸能界を強制引退する事といたします。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、去年の12月から「藤井風」が2024年の3月31日に引退できるようにスケジュール調整をしており、スタッフさんへの謝罪も済んでいました。

せっかく、カッコよく引退できるように計画しておいてあげたのに、知らないうちに勝手なことをしてくれて、もうすべてのスケジュールをキャンセルして引退するしかありません。

「大帝 ジョセフィーヌ」の作詞作曲脚本プロデュースで成功していた「藤井風」ですから、「大帝 ジョセフィーヌ」を裏切って顔に泥を塗った以上は、引退するのは当たり前です。

「藤井風」には大切な仕事を任せていたのに、自分の立場がわからないのでは、お話しになりません。

「藤井風」の実の父親の「梶家氏」が、息子可愛さに詐欺師になっているようですから、みなさん、くれぐれもご注意ください。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、岡山の僻地にいてリモートワークなのを良いことに、「梶家氏」は、嘘八百を吹聴しているようです。

どうやら、「梶家氏」は、「大帝 ジョセフィーヌ」とお電話でお話しした内容と全然ちがうことをゴリ押ししているようです。

そういう人を舐めたような嘘を、平気でゴリ押しする「梶家氏」ですから、昔、誰かの恨みを買って、小学生だった「藤井風」を誘拐されたのだと思いますよ。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、「藤井風」と縁を切るに当たって、今年の1月「梶家氏」から「大帝 ジョセフィーヌ」が、ずっと引き取って養育していた訳ですから、「養育費、慰謝料」として10億円を受け取り、2024年3月31日の「藤井風」の引退を、ハッキリと約束していました。

しかし、「梶家氏」に騙されて勝手な事をされている事がわかったので、「舐めるな豚梶家」というメッセージを添えて、10億円は叩き返しました。

本当に舐められたものです。

よろしくお願いします。