みなさん、ご機嫌よう。

みなさんのリクエストにお応えして、ブログを更新させていただきます。

議題は、他でもありません。

日本皇室と秋篠宮家について、でございます。

先ず、秋篠宮家についてになりますが、秋篠宮さまは、上皇様のお血筋ではございません。

ですので、もしも、日本が滅びる場合には、「大帝 ジョセフィーヌ」は、秋篠宮家は、お助けいたしません。

秋篠宮家は、日本に留まられてください。

そして、秋篠宮家以外の皇族の方々は、何とかしてハワイに亡命なさってくださいませ。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、亡命費用として100億円を融通させていただきます。

これは、「大帝 ジョセフィーヌ」が亡命費用を融通することにより、「天皇皇后両陛下」以下、皇族の方々は、「大帝 ジョセフィーヌ」の臣下に下るということになりますから、くれぐれも、そのつもりで、よろしくお願いします。

それから、「敬宮 愛子さま」は、来年の3月で学習院大学をご卒業という事ですから、どうぞ、そのまま、予定通りイギリスに留学なさってくださいませ。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、来年からイギリスのオクスフォード大学大学院で勉強したり、オクスフォード市で新しい事業を始めたりする予定ですから、「敬宮 愛子さま」とお話しする機会もあるかと存じます。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、かねてより「敬宮 愛子さま」は、賢いお嬢さまだと親しみを感じておりました。

さて、ハワイに渡られた「天皇皇后両陛下」をはじめとする皇族の方々ですが、100億円あれば、とりあえず生活にご不自由はないかと存じます。

これは、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「ジーナ帝国」の皇帝となった暁には、みなさん「大帝 ジョセフィーヌ」を助けて、働いていただきたいという事を意味します。

それから、もしも、ご希望であれば、すでに御降家されている「黒田清子さんご夫妻」なども、この100億円で一緒に亡命させてあげたら良いと思います。

「天皇皇后両陛下」以下皇族方はハワイへ、「敬宮 愛子さま」はイギリスへ、「秋篠宮家」は日本に留まる、となります。

どうぞ、お気をつけて亡命されてください。

それから、一般の方々で戦火を逃れたい方々は、京都か沖縄に逃げてください。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、京都に住宅地を用意しておりますから、お金さえあれば、住むことが可能なはずです。

しかし、例え日本の京都に留まったとしても、日本国は滅亡する事になりますので、みなさんは日本国籍ではなくなります。

こちらに、「天皇皇后両陛下」「上皇陛下ご夫妻」「敬宮 愛子さま」の画像を貼り付けておきますから、ご参考にされてください。

よろしくお願いします。