私は、いろいろな事が落ち着いたら改名するつもりでいました。


信頼できる占い師さんに相談して、9つの名前を考えてもらいました。
そして、他の占い師さんにも相談して「辻田一遥〜つじたいちよう〜」という24画の名前に改名することに決めていました。

しかし、会社などの名義のことがあったので、すぐにすぐは改名はできませんでした。

28画は波乱万丈な画数と言いますから、新しい名前にしたいのは山々だったのですが、名義上ややこしい事になっても困るので、私の本名は「辻田玲奈〜つじたれいな〜」のままとします。

英国国防省に転職してイギリス人になりましたから、「Lady Reina Maria Tsujita」が、私の現在の本名です。

現在の、私の国籍は、二重国籍になっています。

私は、まったく「風俗嬢」でも「キャバ嬢」でも「ポルノ女優」でもありません。

そういう安っぽい方々には、縁もゆかりもございません。

恥知らずにも、そんな「大嘘」を吐いた人たちには、責任をとってもらって、肖像権侵害、文書偽造、名誉毀損その他の罪で、全員刑務所に入ってもらいました。

余罪がバレて、無期懲役になった人や、死刑になった人まで、いたそうです。
つまり、まったくの「異常者」の集まりのような人たちだった訳ですね。

捏造したいかがわしい手紙で騙したり、捏造したいかがわしい写真で騙したり、CG処理したいかがわしいポルノビデオで騙したり、捏造した嘘の音声で騙したり、悪質にも、あの手この手で人々を騙したりして、本当に神経を疑うほどのいやらしさです。

また、私の、本当の「撮影」は、全てYouTubeに投稿されています。
「マイケル・ジャクソン」「TM NETWORK」「松田聖子」「中森明菜」「本田美奈子」「小泉今日子」「中山美穂」「少年隊」「オペラ座の怪人」「浜崎あゆみ」「田原俊彦」「山口百恵」「平原綾香」など、他にも多数あり、全てCGがかけられていますが、全て私本人です。


「フラッシュダンス」では、モダンバレエを丁寧に踊っており、何度も何度も、練習しながら撮影を重ねて、最後にはプロのバレエダンサーよりも上手く踊れる程になっています。
私は、この作品によってバレエ界で芸術性の高さを認められて、バレエダンサーとして、バレエ振付師としての切符を手に入れました。


また、2021年頃の歌手としての録音に、「手紙〜拝啓 15の君へ〜」「いい日旅立ち」「いつも何度でも」「テルーの歌 聴き比べ」「Don't cry for me Argentine」「My heart will go on」などがあります。
ボイストレーニングはできていませんが、36歳の時よりも芸術性が高くなっていると思います。

また、映画の日本語吹き替えも、多数行われており、「スタジオ ジブリ」の「宮崎駿作品」の全作品や、「タイタニック」「プラダを着た悪魔」「ゴッドファーザー」「オペラ座の怪人」など、他にも、声優としての仕事も多数あります。

私が、2011年の「マリア会議」で唯一吐いた「嘘」とは、「ビル・ゲイツ氏の子供を妊娠した」ということだけでした。

賢明な「Maria Club」のメンバーなら、何故、私がそんな嘘を吐かなければならなかったのか、もう、私の小説を読んでくれて、理解してくれていると思います。

私は、「ビル・ゲイツ氏」の正式な婚約者であった為、当時の元カノ、現在の離婚した妻に、嫌がらせをされていたのです。

私は、21歳のある日の午後の16時頃、女性の友人に騙されて、「東京」までの12時間の「死のドライブ」に連れ出されてしまったのです。
私の名誉のために言っておきますが、刃物を突きつけられて英語で脅され続けた「死のドライブ」が恐怖だっただけで、おかしな事はされていません。

大学の「ジャパニーズ・スタッフ」にアドバイスを受けて、これ以上、被害に遭うのを防ぐために、連絡が取れるうちにと、24歳で大学を卒業するのと同時に、私の方から、「ビル・ゲイツ氏」に、婚約破棄をさせてもらいました。
「ビル・ゲイツ氏」も、周りの人たちに、ずっと騙されていたので、本当のことは、何も知りませんでした。


そして、私に、二十歳から7年間に渡り「毒」を盛り続けていたのは、「スティーブ・ジョブズ氏」でした。
私は、彼を、商品を売るために「英雄」として祀りあげましたが、実際は、仕事のためならなんでもする悪質な人間でした。
また、「iPhone」は、私が商品開発したもので、当時、携帯を片手に商品開発していたら、「スティーブ・ジョブズ氏」に盗聴されて盗まれました。


私は、「イスラム教徒」で潔癖症の、祖父「辻田幾久」に、貞操を守るために、マスターベーションだけして、SEXは我慢しなければいけない、絶対に、性的に、潔癖でなければいけない、男性を遠ざけなければいけない、と教育されています。

亡き祖母「辻田繁子」は、「白百合のような清潔で美しい女性になりなさい」と、私を教育してくれました。

だから、私は、宗教上の理由もあり、結婚するまでは貞操を守って処女なのです。

それから、ついでに言わせてもらいますが、私は「ドM」では、ありません。
私も、変態と間違えられたら不愉快ですから、もうやめてください。
私は、SEX経験も、あまりありませんから、本当に処女なのです。
世の中の、多くの人々は、「無知」で「無教養」で「下衆」だと思います。
いい加減に、恥を知ってください。

それから、祖父「辻田幾久」は、トルコに亡命する事を経て日本に亡命しているので、敬虔なイスラム教の信者でした。

本当に、誤解というものは「名誉毀損」であり「人権侵害」だと思います。

それから、私は、霊能者である祖父との約束のため、46歳まで25歳の若さと美しさのままでした。
ですから、自分が25歳のままの若さに若返る権利があることを、もう一度、主張させていただきます。

私は、2019年の46歳のときに、英国情報部の「上司」であった「リチャード・ムーア」によって、「第三次世界大戦」のために、一気に30歳くらい歳をとらされたのです。
私は、25歳の若さだった訳ですから、55歳くらいに、老けさせられた訳ですね。
まったく「第三次世界大戦」のためではなくて、悪質な嫌がらせだったと思います。
本当に、「リチャード・ムーア」は、人として、勝手でむちゃくちゃをする「危険人物」だと思います。
そして、私は、2022年に、戦争の功績を認められて、英国国防省に「大佐」として転職しています。

「リチャード・ムーア」とは、26年前の、国際電話で、結局「戦争の責任は折半」と決めました。
何故なら、「責任を取るものは権利をも取る」という意味があるので、二人で揉めた末に、二人で納得して、決定したのです。

私は、大阪の梅田のオフィスの会議室で、25歳で「JTグループ」を起業した後で、ついでに「核の廃絶」を訴えようという事で、「英国情報部」に英語で電話をかけてしまいました。
そして、「リチャード・ムーア」に、図らずも「第三次世界大戦」の仕事を押し付けられてしまい、「英国情報部」の「工作員」となってしまったのです。

そして、海外のあちこちの「秘密情報部」に、電話をかけていた事が、「日本内閣府」の「公安」にバレてしまい、黒いスーツを着た男性たちが、私の会議室に、何人も来てしまいました。
私は、「もし、何かされたら自害する」と言い張り、「リチャード・ムーア」に「殺す」と口止めされていたので、何も口を割りませんでした。
すると、黒いスーツを着た男性たちは、「この世で、何がいちばん怖いか、教えてください」と言い、私は「性的に穢らわしいことや、性的にだらしないことが、いちばん嫌ですし怖いです」と、本当のことを、言ってしまいました。
古典落語の「饅頭怖い」というくらいの機転が効けば、良かったのにと後悔しています。
そのせいで、私は、「風俗嬢」「キャバ嬢」「ポルノ女優」とかいうような、よく訳の分からない「大嘘」を、「公安」に、ばら撒かれてしまった訳なのです。
そして、26年間に渡って、酷い拷問を受けて、日本人から、迫害されて来ました。

みなさん、本当に、罪のない、穢れのない、若く美しい女性を、26年間、拷問にかけ続けて、迫害し続けた、日本の「公安」は、罪がないと思われますか?
英国情報部の「リチャード・ムーア」は、罪がないと思われますか?
日本人の、みなさん一人ひとりは、罪がないと思われますか?


そして、私は、5年前に、一気にガクンと歳をとらされても、諦めませんでした。

わからない方には、わからない話だと思います。

よろしくお願いします。