みなさん、ご機嫌よう。

「アメリカ合衆国」の「トランプ大統領暗殺未遂事件」のニュースが、連日、SNSや、TVで報道されていますね。

「英国情報部」の「リチャード・ムーア」が、多分、「アメリカ合衆国」に、良い条件を提示しているのだろうと思うものの、実際は、どうなっているのか、わかりません。

「大帝 ジョセフィーヌ」としても、また何か「リチャード・ムーア」が、「捏造」や「嘘」を、垂れ流しにしているのではないかと、とても、嫌な気持ちがしています。

みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「アメリカ合衆国」を、大切に思っております。



みなさん、「第三次世界大戦」の最初の、「アメリカ戦争」が、終わろうとしていたときに、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「上流階級、エリート階級の人たちだけでも、助けたいから」と、みなさんに、「身の安全の保証」を約束して、安全な「ビジネス・ホテル」に、みなさんを亡命させてあげた事を、覚えておいでだと思います。

そして、「大帝 ジョセフィーヌ」が、みなさんの、長引く「ビジネス・ホテル」での亡命生活の為に、不自由はないか、体調は崩していないかと、心を砕いて、できるだけの融通をしてきたことも、覚えておいでだと思います。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、今、世界中の、すべての「敵国亡命者」のみなさんの、「すべての解放」を、宣言させていただきます。

長い間のホテル暮らし、本当に、お疲れさまでございました。

その代わりに、「敵国亡命者」のみなさんに、「大帝 ジョセフィーヌ」を、助けていただきたいのです。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、きっと、長い間、「敵国亡命者」として、日本、或いは、その他の国々に、安全に滞在して来られた、「敵国亡命者」のみなさんなら、「大帝 ジョセフィーヌ」の味方をしてくださるはずだと、信じています。



「大帝 ジョセフィーヌ」は、今、入院してから12日目となり、徐々に「毒物」も抜けてきて、あまり、ふらつかずに歩ける程度には、回復して参りました。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」に、「岡山大学大学病院」の「スターバックス」で、「毒物」を盛って、「大帝 ジョセフィーヌ暗殺未遂事件」を引き起こしたのは、おそらく、「リチャード・ムーア」に、指示された人物なのだと思います。



みなさん、もともと、はじめに「大帝 ジョセフィーヌ」が、「リチャード・ムーア」によって、無理やりに設計させられた「第三次世界大戦」は、「ブラック・ボックス作戦」と名付けられていたものでした。

この「ブラック・ボックス作戦」は、民間人を一人も犠牲にしないように、配慮された作戦でした。

その作戦とは、先ず、「新型コロナウイルス」という「嘘」を流してから、5発の核ミサイルを、すべて「ワシントンDC」の「ペンタゴン」に撃ち込み、2〜3ヶ月以内に、すべての戦争を終わらせて、後片付けも終わらせる、という「小規模な」ものでした。

はじめは「新型コロナウイルス」は、民間人の外出を防いで、安全に守ることが目的だったのです。

そして、2〜3ヶ月以内の短い期間で、いつの間にか始まって、いつの間にか終わってしまうという、とても「小規模な」戦争のはずでした。

そして、「それでは、メリットが少な過ぎる」との声もあったため、「それでは、「アメリカ合衆国」を州ごとにばらして、味方の国の「国土」としてください。その代わり、自分たちの国の「国土」なのだから、国民にも、建造物にも、傷ひとつつけずに、丁寧に扱ってください」というのが、「大帝 ジョセフィーヌ」が、お願いしていた事でした。

これが、もともと、「リチャード・ムーア」によって、「大帝 ジョセフィーヌ」が、無理やりに設計させられた、「ブラック・ボックス作戦」でした。



ところが、2020年に、実際に「第三次世界大戦」が始まってみると、とても、5発の核ミサイルで済むような展開にはなりませんでした。

これは、どういう事なのかというと、「英国情報部」の「リチャード・ムーア」が、稼ごうとして、「第三次世界大戦」を、無理やりに、大惨事にしてしまったのです。

それでも、「大帝 ジョセフィーヌ」は、できるだけの事をして、「アメリカ合衆国」を被害から守ろうとして、大変、努力いたしました。



「大帝 ジョセフィーヌ」が、前回の、朦朧とした記事の部分で、「「ニューヨーク州」と「ハワイ州」を、最後まで手元に置いておきたい」と発言していたのは、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「ニューヨーク州」や「ハワイ州」が、大好きだったし大切だったからです。

そして、アメリカ人のみなさんと、何年もかけて育んできた、大切な関係を維持したいと、思っていたからです。




「大帝 ジョセフィーヌ」は、現在、入院してから14日目となり、「リチャード・ムーア」が送りつけてきている、「SNS」からの、いろいろな、複雑なデマ情報に騙されていた事に、気がつきました。

そして、本来なら、大切な「人質」であるはずの、「敵国亡命者」のみなさんを、間違えて、すべて、解放してしまった事に、気がつきました。

あきらかに、「SNS」からの、複雑なデマ情報に騙されて、間違った判断をしてしまいました。

しかし、「大帝 ジョセフィーヌ」の、「敵国亡命者」の方たちに対する、「善意」だけでも、汲み取っていただけて、「敵国亡命者」のみなさんが、「大帝 ジョセフィーヌ」を守っていただけたら、幸いに存じます。



それから、「小室哲哉」に関しては、元のように、私の部下として、おさまってください。

あなたは、正式な「皇太子」である私の、片腕として育てられた人間です。

他のスタッフたちも、「小室哲哉」を、説得して、なだめて、あまり、「小室哲哉」に、わがままを言わせないようにお願いします。

「小室哲哉」、あのとき、あなたに「プレゼント」してもらった「500円札」を、私は、今でも大切に持っているのですよ。

あなたは、きちんと、お札の番号が、確認できるようにしてあるはずですね。

私は、あのときの約束を、守りましたよ。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「リチャード・ムーア」と「メンサ会員」に騙されていたせいで、大変なことになってしまって、申し訳ありません。

しかし、「大帝 ジョセフィーヌ」は、しっかりと現実を見つめて、立ち直って参ります。

どうか、立ち直っていこうと努力する「大帝 ジョセフィーヌ」に、みなさんの、力強いご協力をいただきたく存じます。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、現在、入院してから、17日目になります。

しかし、未だに、「大帝 ジョセフィーヌ」の、iPhoneの「SNS」には、「嘘」か「本当」か、わからないような、「デマ情報」ばかりが送られてきているのです。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、もう、「デマ情報」に、騙されたくなどないです。

ですから、なるべく、iPhoneの「SNS」を、見ないようにして対処しています。



現在、「大帝 ジョセフィーヌ」は、入院してから、17日目になりますが、「幻聴、幻覚」「被害妄想」などの症状は、全くありません。

みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「統合失調症」では、ありません。



みなさん、「岡山大学大学病院」の「高木学教授」の「嘘」に、騙されないでください。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、「高木学教授」が、「「WAIS-IIIテスト」の結果を、すべて見させていただきましたが、ほぼ、すべての問題に正解されていたので、驚かされました」と、前置きをされてから、「IQ 108」発言をされたので、驚かされました。

何故、「大帝 ジョセフィーヌ」が、驚かされたのかというと、「メンサ」の「IQ テスト」の結果、自分が、「IQ 300以上」あると、何度も何度も、聞かされていたからです。

実際に、「大帝 ジョセフィーヌ」が、二十歳の大学生の頃に、「神戸精療クリニック」で「IQテスト」を受けたときも、結果は「IQ 160以上」でした。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、当時の「IQテスト」で測れる範囲を、簡単に、超えてしまっていたのです。



「高木学教授」は、「大帝 ジョセフィーヌ」のことを、「IQ 108」「統合失調症患者」「凡人」と偽ることによって、我々の勢力を削ぐつもりなのです。



「岡山大学大学病院」の、「国立大学大学教授」までもが、「リチャード・ムーア」の「嘘」に騙されてしまうとは、「大帝 ジョセフィーヌ」も、本当に驚きました。

しかし、「大帝 ジョセフィーヌ」は、もともと、「京都大学」と「京都大学大学病院」を、傘下に収めて、自由に使っていました。

ですから、「敵」である「リチャード・ムーア」や「トロイの木馬」が、「岡山大学大学病院」の「国立大学大学教授」を、自由に動かせたとしても、不思議ではないと思います。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「リチャード・ムーア」に、「毒物」で「心身」をガタガタにさせられて、朦朧とさせられていたに過ぎないのです。



そして、現在「大帝 ジョセフィーヌ」は、そろそろ、入院してから、14日目となりますから、徐々に「毒物」が抜けて参りました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、みなさんを信じさせていただいて、「心身」の体調を整えさせていただいて、また、みなさんを、支えさせていただきたいと思っております。

もう、大丈夫ですから、安心してください。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、従兄弟である「小室哲哉」とは、約束通り「和解」しております。

それから、「大帝 ジョセフィーヌ」は、親友であった「アルフレッド」には、何度も何度も、裏切られている為、もう「和解」するべきではない、と判断しております。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」が、自らを「大帝」とか、「女帝」とか、名乗っていることに関しましては、これは、「統合失調症」ではございません。

これは、己とみなさんを、鼓舞するために、名乗っているものに過ぎません。

少なくとも、現在は、「大帝 ジョセフィーヌ」は、「大帝」とか「女帝」の身分では、ございません。

「大帝 ジョセフィーヌ」の身分は、「英国国防省」の「大佐」です。

もう一度、みなさんの、ご理解をいただけたら、幸いに存じます。

よろしくお願いします。