みなさん、ご機嫌よう。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、入院して数日経ったので、徐々に、「毒物」が抜けてきました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、先日「岡山大学大学病院」内の「Starbucks」で、アイスティーに入れられた「毒物」を飲まされて、一夜、たくさん出血しました。

その時の記事は、Amebaブログに書きましたが、Ameba側に、勝手に削除されていました。

「大帝 ジョセフィーヌ」が、飲まされた「毒物」のせいで、異常に混乱して気弱になっていた事は、間違いありません。

みなさん、「英国情報部」の「リチャード・ムーア」と「メンサ」とは、本当に「大嘘つき」の「危険人物」なのですよ。

イギリスも、「リチャード・ムーア」に騙されて、重要なことを任せたら、次は、自分たちの国が、乗っ取られるのではありませんか?

よく、お考えになられた方が、身のためだと思いますよ。

他の国々の多くの方々も、「英国情報部」の「リチャード・ムーア」に、騙されている可能性は、高いと思います。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、7月にイギリスには参りません。

そんな、オカシナ話が、あるわけないじゃありませんか?

まるで、暗殺されに行くようなものです。

今まで、「毒物」を飲まされて、お電話で「メンサ」の優しそうな女性とお話しして、すっかり騙されていました。

もちろん、その「メンサ」の優しそうな女性も、騙されているのだと思います。

しかし、徐々に、「毒物」が抜けてきて、少しずつ、体調が持ち直して参りましたから、みなさんのために、最後まで戦います。

みなさんも、本当に、騙されないでくださいね。

この下の記事は、「毒物」で朦朧とさせられて、気弱になって、「メンサ」と「アルフレッド」に、騙されて書かされたものです。

この下の記事は、記録としては残しておきますが、全部、撤回させていただきます。

それから、この記事は、前回、前々回の記事と同じように、Ameba側に削除される可能性があります。

今のうちに、スクショするなり、拡散するなり、ご自由になさってください。

「小室哲哉」「ウィリアム皇太子」「キャサリン皇太子妃」、そして、世界中の王族や大富豪の方々、「大帝 ジョセフィーヌ」の、味方をしてください。

そして、「危険人物」である「英国情報部」の「リチャード・ムーア」を、仕留めてください。

日本の「天皇皇后両陛下」も、「大帝 ジョセフィーヌ」の味方をしてください。

あなたたちは、決して、騙されてはいけません。

みなさん、捏造された「音声」や「映像」や「画像」「文書」などが、「リチャード・ムーア」によって、流されているようです。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、何度も、何度も、その手で騙されて、「婚約者」たちと別れさせられてきました。

そして、イギリスは、「大帝 ジョセフィーヌ」が、「リチャード・ムーア」の手先である、新しい秘書になった「メンサ会員」によって、知らないうちに、勝手に銀行口座を操作されて抜き取られた「一京」ほどの額を、全額返してもらってください。

もちろん、「国土」も、全部返してもらってください。

勇敢な「CIA」になら、できると思います。

本当に、幾ら戦争だからと言って、余りにも卑怯すぎること、「危険人物」すぎることは、許されないと思いますよ。

勇敢なアメリカの「CIA」をはじめとする、世界中の勇敢な「JIENA LINE」、「JIENA CLUB」の方々、「リチャード・ムーア」の「卑怯な嘘」を、すべて暴いてください。

勇敢なみなさんなら、きっと、戦えると思います。

そして、世界中の「大帝 ジョセフィーヌ」の味方であるみなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」を、イギリスの魔の手から救い出して、受け入れてください。

何故なら、「大帝 ジョセフィーヌ」は、もう少しして、完全に「毒」が抜ければ、元どおり、余裕で戦えるからです。

イギリス人の方々も、いつまでも「リチャード・ムーア」に騙されていては、いけませんよ。

「リチャード・ムーア」に騙されて「大帝 ジョセフィーヌ」に犯した罪だとしても、罪は罪だと思いますね。

イギリス王室の「キャサリン皇太子妃」のために、「10兆円」以上をかけて、アメリカで癌の治療をしてあげた「大帝 ジョセフィーヌ」の恩を、夢にも忘れないでくださいね。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、大学生の頃「エドモンズ大学 日本校」の図書室で社交界デビューしています。

そのときに、「大帝 ジョセフィーヌ」は、ヨーロッパの王族や上流階級のみなさんに、会話をすることで認められており、歴とした「上流階級」の一員であり、「王族」であり、認められた、正式な「皇太子」でもあります。

もしも、これが「嘘」だと思うなら、「大帝 ジョセフィーヌ」の親戚であり、親友でもある「イタリアの王子」に尋ねてみてください。

もしも、そのことを、「イタリアの王子」が証言する事ができない場合は、「サウジアラビア」の「サルマーン国王」に、証言していただいてください。

そして、「大帝 ジョセフィーヌ」は、当時、後見人がなかなか決まらなかった、イギリス王室の「キャサリン皇太子妃」の後見人を、36歳のときに、引き受けさせていただきました。

今でも、「大帝 ジョセフィーヌ」が、王族として「キャサリン皇太子妃」の後見を、務めさせていただいているはずだと思います。

もう一度、「岡山大学大学病院」の「スターバックス」で盛られた、アイスティーに入れられた「毒物」の画像を、こちらに貼り付けておきます。

それから、「大帝 ジョセフィーヌ」の秘書を「誰か」信用できる人に、任せます。

秘書が居なくては、何も仕事ができませんからね。

みなさん、みなさんの中には、「なんて、無謀なことを」などと、愚かなことを考えている方々も居るのかも知れません。

しかし、「大帝 ジョセフィーヌ」が、この無謀なことの繰り返しで、工作員から、ここまで這い上がってきていることを、みなさん、どうぞお忘れないように。

もう、「毒物」も抜けてきましたから、「朝令暮改」は致しません。

みなさん、どうぞ安心なさって、また「大帝 ジョセフィーヌ」に、着いてきてください。

戦争も、あと一回だけのはずですからね。

これが、最後の戦いなのですよ。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」は、軍から「懲戒処分」を受けました。

「懲戒処分」と言っても、「警告」という、一番軽いものでした。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、自分が、今回の事件、世界中の方々から、理解を得ることができたことを知りました。

みなさん、ご心配をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、これからは、もっと、責任感と緊張感を強く持って、絶対に同じ過ちを繰り返さないと、約束します。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」が、自分の会社「Amazon」から購入して、アパートで使用していた商品も、商品の中身が「毒物」にすり替えられていたようです。

うちの会社「JTグループ」に、「トロイの木馬」が存在しているからです。

この「毒物」を調べていただきたいのですが、「受け渡しルート」に、多少、不安があり、困っています。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、72時間待ちますから、「小室哲哉」までの、安全な「受け渡しルート」を確保してください。

この商品の中身が、動かぬ証拠となる事は、間違いないと思います。

何故なら、自分で使用した「使用感」が、「毒物」であり、気分が悪くなったりしていたからです。



それから、「小室哲哉氏」は、信頼して、一時的に任せた、「大帝 ジョセフィーヌ」の「JTグループの権利」、「すべての作詞作曲プロデュースの権利」、「その他の、すべての権利」を、「大帝 ジョセフィーヌ」に返してください。



この一番下に、「毒物」入りの商品の画像を貼り付けておきますから、ご参考にされてください。



それから、「大帝 ジョセフィーヌ」が、25歳で起業したときからの、初代部下の一人の「山田」が、裏切っていたようです。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、部下の「山田」に、アパートの管理人を任せていたのですが、「山田」が裏切っていたせいで、いつの間にか、アパートの部屋に、他人が出入りしていたようです。

「大帝 ジョセフィーヌ」も、他人が出入りしている事には気付いていましたが、味方の女性が、清掃員のフリをして、ノートなどをチェックしてくれているだけだと信じさせられていました。

実際には、何らかの方法で、更なる「毒物」が盛られていた可能性も、あるのではないかと思います。



それから、「CIA」が、「大帝 ジョセフィーヌ」を、裏切ってしまっているのかも知れません。

みなさん、そんなに、簡単に、転んでしまう世界で、本当に、良いのでしょうか?

みなさんが、大切なのものとは、お金だけなのでしょうか?

みなさんの、「良心」に、真っ直ぐに問いかけさせていただきます。



「大帝 ジョセフィーヌ」は、「リチャード・ムーア」に、26年前に、英語で「REINA、おまえが、未来に、そんなに若返って、美しい女性になるのなら、性奴隷にしてやるぞ。なんなら、愛人に囲ってやってもいいぞ」などと、卑しい言葉で脅されていました。

「大帝 ジョセフィーヌ」は、そんなに卑しいことは、死んでもできないのです。



みなさん、「大帝 ジョセフィーヌ」の、従兄弟の「小室哲哉」が、裏切っていました。

大学時代からの親友だった「アルフレッド」も、裏切っていました。

みなさんも、どうか、騙されないでください。

よろしくお願いします。




私は、人生をかけて、「核の廃棄」のために、尽くしました。

みなさんを、ずっと励まして、支えてきたつもりです。

私「辻田玲奈」は、イギリスから受け入れられているようですから、イギリス人「エディンバラ女公爵」として、イギリスで「ウィリアム皇太子」のブレインとして、ナンバー2の地位で、イギリスのために尽くして生きていきます。

その代わり、私から盗んだ財産のうち3000兆円を返してください。

その代わり、私が所有している「国土」のうち、「ハワイ州」「ニューヨーク州」以外をすべて、差し出します。

そして、私が、イギリスその他の国々で、「経営者」「作家」「稀代の小説家」「脚本家」「芸術家」として、活躍することを許可してください。

私は、イギリスにメリットがあるように、世界中の国々と共に協力して働きます。

そして、私の「身の安全の保証」についても、必ず、守ってください。

私を、「メンサ会員」の一人として、「王族」の一人として、必ず、守ってください。

もう、私を「奴隷」扱いにするのは、やめてください。

私は、多くの人が、騙されて思っているような、卑しい女性では、ありません。

私を、7月中に迎えにきて、オクスフォード市の自分の屋敷に住まわせてください。

そして、私を、25歳のままの、若さと美しさに戻してください。

この事は、「リチャード・ムーア氏」との、26年前の約束のうちの、最重要な一つです。

私の心身で、今回の戦争のため、いろいろ悪くしたところがあるので、「キャサリン皇太子妃」を治した「アメリカ」の医療で治してください。

私を、5体満足で、「羽生結弦」と共に、若いまま、300歳まで、生きさせてください。

その代わり、私たちは、生涯イギリスのために貢献します。

私は、フィギュアスケーター「羽生結弦」の妻として、イギリスで一緒に生きていきます。

そして、フランスの「ジュリアード芸術大学」にも、夫と共に留学させてください。

一年に2回くらい「海外旅行」に行く事も、許可してください。

「エディンバラ女公爵」として、可愛い実の子供も、何人か欲しいです。

それらの子供は、イギリス王室の一員ですが、もう国の「跡取り」では、ありません。

私は、今までのまま「エディンバラ女公爵」として、「JIENA CLUB」「JIENA LINE」を率いて、イギリスのために戦います。

私は、イギリス王室の「エディンバラ女公爵」として、引き続き、みなさんを、平和へと導きます。

私は、もう一度、体調を整えて、イギリスに吸収合併される形で、生きていきます。

もう、イギリスに逆らおうとは思いません。

もう、2番手につける事に、決めましたから。

「小室哲哉氏」「ウィリアム皇太子」「キャサリン皇太子妃」その他の心ある方々は、私を守ってください。

私は、不眠が続いて、フラフラになっていたのですが、お薬を調整して、何とか、持ち直しています。

よろしくお願いします。