この紫色のバラの花色を好むのは日本人独特の色彩センスらしく、私がひかれるイングリッシュローズには、紫色に近いバラはあまりなく、むしろ青みがかったバラは人工的な花色で自然には咲いていないので、この系統のバラは作らないみたいです。
その中で、私はやっぱり日本人で、青みがかったバラに憧れがあり、今年はレイニーブルーという大苗のバラをお迎えしました。
フワフワとした丸い多弁のカップ咲きで、1年目にしてはよく咲いてくれましたが、咲かせ過ぎたのか最近になりワサワサと下葉に黒点病がかかり散っていき、慌ててお礼肥えをしました。
青から赤みがかったピンクや紫色に染まる紫陽花を見て思うんです。
やっぱり日本人は昔からこんな微妙な花色の花々をずっと見てきていて、青や紫色に強い憧れがあるんだろうなぁと思います。
他にも日本らしい紫色の花は、すみれ、フジ、花ショウブ類、最近ではラベンダー畑など。
梅雨の季節は特にしっとりと濡れた紫陽花が美しく、散歩などでいろんな紫陽花の前を通る度マジマジ見てしまいます。
最近では母の日用にいろんな品種が増えて、多種多様な花形を見れるのが楽しくお気に入りの花なんです(o^^o)
