記念式の日ですね。
去年のこの時期にブログを更新したままでした。
今年もやってきました招待状。
もう、JWの年賀状みたいなものですよね。
ま、一応、目を通しました。
★★★
特別な聖書講演もお聞きください
「将来は明るい なぜそういえるか」
この講演は,イエスの死を思い起こす式の1週間ほど前に行われます。
イエスが死んでくれたために将来に明るい見通しを持てる,ということを説明する話です。
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えっ?なんて?
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記念式ではどんなことが行われますか。
式の最初と最後に歌を歌い,祈りがささげられます。記念式のメインとなるのは講話です。
イエスの死にどんな重要な意味があるか,
また神と神の子イエスがしてくれたことからどんな恩恵を受けられるか,ということが話されます。
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あ、わざとなのね?
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イエスの死を思い起こしましょう
イエスが死んでくれたため,将来どんな素晴らしいことが起きるかが分かります。
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やっぱり気持ち悪い・・・。
となりましたが、今はこれが普通なのでしょうか?
”イエスが死んでくれた”
”神と神の子イエスがしてくれた”
私には、違和感×違和感×違和感しかありませんでした。
”死んでくださった”とずっと言ってきたし、他の方たちもそうでした。
今日の記念式では、話でも祈りでも”死んでくれた”と言うのでしょうか?
神やイエスには尊敬語を使う必要はなくなったのでしょうか?
とうちたいのおじさんたちには、”~してくださった”と言っているイメージがあるのですが…。
招待を受けて嫌な思いをされたみなさま、おつかれさまでした。
義理で参加されるみなさま、おつかれさまです。
今晩が終われば、また一年近く放っておいてもらえるかもしれませんね。