京都ギャラリー和み庵 レポ最終日編② | 虚構の部屋

虚構の部屋

この世のすべては虚構。でも、虚構のなかにも真実はある。

艶が~るのファンアートを描いています
2.5次元に生きる美和の自室。時に荒野にも繰り出しつつ
ここでは”艶が”関連の独り言、お話し、絵などを徒然に更新します

 

またまた続き。そして完結。

京都ギャラリーのレポ、最終日編…

というか、ギャラリーお邪魔後、

新選組ゆかりの地を巡るレポですね。

 

 

お昼は、島原大門近く、島原 乙文さんで。

3年前行われた艶ギャラリーに、自身が訪れたとき、

師匠(倭はん)や初めての艶友さんに教えてもらって来たお店。

仕出しもされてるのでお料理の味は間違いない。

京都らしさも感じてもらえるかな~と(*´ェ`*)

大門や壬生寺が近いからか、

そっち系(?)のグループもよく来られるらしく。

女将さんもその辺を心得ていて(笑)

とっても気さくです。

デザートと珈琲までサービスしていただきました( ´艸`)

 

 

お腹が満足したら、近所の菱屋さんという

おかき屋さんに寄って、お土産を買ってから大門へ。

ここからこう…、と、足をかけて乗り越える場所を探す二人(^q^)

 

壬生寺に向かう途中に、見る時間はないけど、

外観だけでも…と立ち寄った角屋。

この時は、ちょうど改修中(だったかな?)で、閉館していました。

そこから、グーグルマップ師匠に翻弄されつつ、

壬生寺へ到着。

お参りして、

ここを沖田さんが子供たちと走ってたんだよね~(*´ェ`*)

なんていう沖田推しの妄想を、

うんうんと聞いてくれる優しいゆずちん。

壬生塚にもお参りし、近藤さんの胸像を眺めたり

池の亀を眺めたり…(´∀`*)

ここでしか買えない新選組グッズもgetしつつ、

次はてくてく八木邸へ。

 

途中、浪士組を江戸から京都へ率いてきた清河八郎が、

浪士たちを前に演説をぶったという新徳禅寺の前を通り、

八木邸到着。

 

ガイドさんのお話を聞き、お抹茶と屯所餅をいただく。

ここでもお土産に迷っていた可愛いゆずちん。

そうだよね、本当に、思い切って来たもんね。

ここでも気さくなガイドさんに、写真を撮ってもらう♡

家宝だな!

 

このあと、前川邸をちらりと覗くも、

そろそろ彼女の乗る新幹線の時刻が迫る。

バスもよくわからないので←案内人失格か

タクシーで京都駅まで。

新幹線の改札までお見送り。

写真なんかないよおおお…ビェー。゚(ノωヽ。)゚。

ゆずちん。゚・(。ノД`)

会えて嬉しかったよー!

ホントに会えるとは思ってなかったよー!

次は日野で!!!会おうね!!!←

(私信すみません)

 

この日は本当に濃い一日だったなぁ。

こんな風に、ギャラリーは新しい出会い、

友の関係をつないでくれるものなので、

今後もぜひ、続いていって欲しいものですね(゚ーÅ)ホロリ

 

京都ギャラリー和み庵は、

第二回開催も決まっています!!

 

次回も楽しみですね(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

 

そして、今回いただいたお土産と戦利品を

チラッ(ノω・ヽ)

 

ありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ 

 

そして、飽きずにここまで読んでくださった

あなたにも、ありがとう(*´ェ`*)