そろそろバイクが車検の時期を迎えます。
日本の車はそうそう壊れないんだから、車検はもう少し間隔をとれよ
と言いたいですねー
ところが、今回はブレーキキャリパーがフロントフォークに固定
される部分のボルトがちょっとゆるんでいました。
ねじ山が潰れてきているようです。
で、ブレーキフルードを抜いて、キャリパーをはずして…

ブレーキキャリパーはアルミ合金で、そこにステンレスのボルトを
ねじ込んでいくので、何年か使っているうちにどうしても柔らかい方の
ねじ山が甘くなってしまいます。
キャリパーを分解して、ヘリサートするしかないです。
(そのままでもできますが、キャリパーの形状から安定しないので、
半分に割って少しでも安定させて 下穴やタップを切る方が安心です)

何年か前に購入したM8用のヘリサート一式とタップ切り。
しばらくやっていないので、ヘリサートを挿入するのが
ちょっと手間取って 何個か無駄にしてしまいましたが

雌ねじの修正完了。
これでステンレスボルトを入れても十分なトルクで
締め付けができます。
あとは元通りに装着して、ブレーキフルード入れ&エア抜きを
すれば完了。
ブレーキ周りはやはり完璧でないと危ないですからね。