乾燥も終わり…
一応は組み込んで、主鏡を外したので光軸調整です。
サークルカッターを使ってコピー用紙に径114mmの円の
型紙を切り出して、 主鏡の上に重ね

中点の穴を使って鏡面に印を付けてから 蓄光シールで
センターマークを付けましょう。

主鏡セルは 結構がっちりとしたダイキャスト製のようです。

元通りに組み込んで鏡筒に着けようとしましたが、やはり鏡筒の端が
歪んでいたので修正して入れ込んでいきましたが、中級以上のモノの
ように滑らかには収まりません。
脱着可能な部分の剛性は高くしておいて欲しいものですねー
セルの溝に鏡筒の端を入れてから縁を軽く叩きながら押し込んでいく
という精密機器?の組み立てでは考えられない作業です。
しかし 考えられないくらいの手間がかかりました。
斜鏡セルはプラスティックで剛性はないし、引きネジの造りがちゃちだし
斜鏡が 短辺27mmと小さいから引きネジを緩めるとすぐに大きく斜鏡が
動いてしまいます。
3本(4本)スパイダーで斜鏡を保持している方がセンター出しも
楽かもしれません。

斜鏡セルを外して引きネジの裏にバネを入れてテンションがかかるようにして
鏡のいらない動きを抑えるようにしてみました。
「主鏡入れ」で衝撃を与えたためか、結構ずれていてなかなか合いません。
一度主鏡セルの押しネジと引きネジを一杯に緩めてから作業再開。
それでも何度もやり直して何とか主鏡と斜鏡とアイピースのセンターを
合わせて一段落。
日曜日の午後のお茶も忘れての作業でした。