手軽に外へ持ち出す事ができる反射望遠鏡が欲しくなって
はい。
オクでポチっとな をしてしまいました。
送料込みで2500円
週末に我が家へ…


趣味人の間で「買ってはいけない望遠鏡」と言われるカテゴリの製品です。
今は亡き フレンド社 SKYCORE M115R
しかし、20世紀末の日本製の物は 現代の中国製の、エンジニア
プラスティックス多用した品物よりもいい感じです。

斜鏡セルはスパイダー吊下ではなく かつての名機
ビクセン R130S のように一本足です。
(といっても、取り付け剛性は月とすっぽんですね)
ドローチューブの筒内進入は口径を考えると大きいですね。
主鏡はお約束のように埃が積もっているのか曇っていましたので
外して洗浄です。
と言っても、鏡筒が家庭用焼却炉の煙突みたいに、ブリキを
丸めて作ったかのような剛性がないくせに、主鏡セルががっちり
組み込まれていたので鏡筒が変形しているのか なかなか主鏡セルが
はずれませんでした。

主鏡は公称スペックでは115mmと言うことでしょうが、114mmしか
ありません。
金型は多くの114mm鏡と同じ物を使っているのかもしれないですね。
(なら、サバ読んで115mmだなんて言わなければいいのに…)
920mmの公称焦点距離だとすればF 8.07です。
精密球面鏡でもこれくらいのF値なら球面収差もわからないかな?
主鏡押さえを外して

台所用洗剤を垂らして 指の腹でゆっくりと洗って、流水ですすいで
ドライウェルで処理して

八咫の鏡みたいに立てかけて乾燥しましょう。
鏡面はメッキの劣化も無くよかったです。