GPZ900Rがおもしろい

GPZ900Rがおもしろい

16年ぶりに再開したバイクライフ
GPZ900Rとともに楽しみたいと思います
オートバイの楽しみって、色々あるんだよなー

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備忘録

低速系

一本橋は17秒程度がベストであった年明け
夏の終わりごろから20秒はコンスタントに出せるようになってきた
着座位置が定まってきたことでニーグリップが効いてきたこと
筋力をつけたことにより細かく素早い動きができるようになったこと
これらが作用していると思う
来年は25秒に挑む

小旋回
2.5m半径の円での旋回
なかなかハンドルロックまで行かず苦労した今年
最後はロック状態でさらに寝かし込むこともできてきた
やはりニーグリップにより上半身を安定させられたタメと思う

狭路通過
車幅ギリギリの障害物を低速で避けて通る
低速でフルロックからフルロックに切り返す
なかなかフルからフルは手こずった
下半身安定させてバイクを下半身でコントロール
腕の力は抜くことがポイント・・・と思う
もう一息な感じ

レムニーターン
平地でのレムニーは難なくこなせるようになってきた
普段の小旋回の練習のたまもの

ボックス千鳥
大型のバンパーをつけたので大会仕様のボックスは手ごわい
フルロックで寝しはじめのタイミング
起こすタイミング
再びスパッ!と寝かす

寝しはじめのタイミングはつかめてきたが
バイクをスパッ!と倒す思い切りの良さ、度胸、
これが足りない

スラローム系

直列パイロンスラローム
苦手です
年の初めはとにかくギクシャク
アクセル開けるとドカンと突かれてリアタイヤが滑る
抑えようとリアを踏み続けてブレーキ液が沸騰する
リズムがつかめずパイロンに詰まる
左右の振り幅が違う
バイクを大きく振れない倒せない

全てはアクセルのコントロールにあるとかんがえて
一年間ひたすら練習した
アクセルを閉めると同時に少し開けて次に備える練習
長年右手に染み付いたブレーキ=アクセルを戻すという癖は抜けない
時には無理にあけすぎて大転倒もした

最後の練習でようやく全閉の時間を極小にして
前ブレーキをかけながらあけ始めること
これのきっかけがつかめた!!!
これは大きな進歩で、ライディングが大きく変わると思う

まだあけはじめのタイミングやブレーキの強さ、タイミングは正しくないが
全閉の時間が短縮できたのは成果

コーススラローム
旋回スピードが課題の一年
旋回の後半で失速しギクシャクする
アクセルのあけ始め、全閉時間が長いことが原因とわかっているが出来なし
秋頃から、思い切ってスパッと寝かせる、アクセル開けるタイミングを早くする、バイクを大きく降り出す、ハンドルロックまで切る回り込むを練習。
結局ニーグリップをしっかりすることで寝かせる、振り出す、回り込むは解決
ニーグリップは基本だと改めて体感

アクセルコントロールができてきた秋からは
徐々にペースが上げれてきたと思う

来年はよどみなくスピードを落とさずに回り切ることを目標にしよう

結論
ニーグリップとアクセルワークは基本にして到達点
2014年5月25日
大阪大会でした

その備忘録

法規走行
10点減点
完璧だと思っていたのだが・・・
後で見ていた人に聞くと
乗車の際の後方確認が抜けていた?!

スタンドを払い、バイクをお越した時に少しグラっときて
倒しちゃいけないと焦ったのが原因でしょう
後方確認を忘れたことなんて無いのに!
魔物ですね
乗降車を不安がなくなるまで練習せねば

コーススラローム
指定23秒、28秒台
減点30点
大型で原点ゼロの人もいる
スタートからスピードに乗らず、アクセルも開けれず
モヤモヤしたままゴール

何が不安か?
リアが滑るんじゃないか?
設置するんじゃないか?
それらもアクセル操作が雑なことに起因する
かなりスムースになったきた操作を
極めるまで練習しなければ

ブロックスネーク
練習の甲斐あって完走
ゆっくり行けたので原点なしかと渡りきった
0.5秒ほど足りず
最後に静止すれば稼げたタイム
原点5は悔しい

一本橋
練習は嘘をつかない
練習で20秒はコンスタント出るようになってきたものの
25秒の壁をコンスタントに越えられないと話にならない
こちらももう少しで壁を超えれそう
練習あるのみ
指定23秒、17秒台で35点減点

急制動
まさかの失敗
三足まで上げたところで一息ついてしまった
メーター50キロでもうすぐ制動開始!
慌ててアクセル開けて、パイロン通貨と同時に制動開始
制動距離12メートル台
速度48.α
10点減点
こんな失敗もかつてしたことがない

コンビネーションスラローム
直パイの感覚が4.3メートルとかなり狭い
大型殺し!
案の定、直パイでペースをつかめず詰まり気味
千鳥にそのまま入るも、詰まってしまいラインがおかしいままゴール
基準21秒を22秒台で10点減点

坂道レムにー
練習の甲斐あって原点なし
普段の練習が重要
リーンアウトの練習を積んできた成果

総括
不安を残したままでは、そこが傷口となり
病は広がる
不安を持たずに本番に挑めるように鍛錬

一本橋は25秒、コンスタント、30秒声も当たり前にまでなる

乗車、降車の練習を怠らない
股関節の柔軟性も鍛える

アクセルワーク、ダブルアクセルをマスター
リーンインを極める

これが一難関の目標とあいなりました
息子たちのバイクデビューはライディングスクール
ここにたどり着くまでの一般道走行練習でした


早速の洗礼に嬉しそうだ





Android携帯からの投稿
今年大学に入学した息子✖️が二輪デビューしました

教習所で中型をとり、まずは400で練習
大型は飛び込みの限定解除試験を受けさせます
それまで練習!

公道デビューは

まずは自宅近所の交通量の少ない道で発進、停止の練習
クラッチをつないだ後もアクセルを開けないとエンストするよー

続いて曲がり角でいったん停止
左折してすぐに停止
はっしん、停止の練習
左回りの次は右回り

この練習でクラッチのつなぎとアクセル操作
同時にハンドル操作とブレーキにも慣れさせます

スクールでの練習が息子に教えるのに役立ちました

ご近所の皆様
うるさくてすみませんでした

やはり、背中、腰の筋肉が動かないとすべての動作がダメになる

つまり、背中、腰の以後気が重要との気づきでした


一本橋でまずは明らかに

はしにも棒にもかからないくらい、数メートルで落ちました
全然思うようにコントロールできない

師匠からも指摘されましたが、腰が全然動いてなかったと


直パイでは

バイクを振れない
寝かせられない、体から離れない

腰、背筋が動かないからバイクは直立のままになります
リズムが狂うので、曲がるタイミングも合わなくなり
どんどん詰まっていきます

千鳥も同様


練習が進み、体がほぐれる午後にはなんとか戻ってきました


もう一つは、アクセルワークのこと

ぎくしゃくしている時にラインを教わるために師匠の後ろに乗ってコースを回ってもらいました

そこで気づいたこと・・・
アクセルオフの瞬間がない!

なんでこんなにスムーズにヒャッヒャッと回っていくのか
自分とのタイミングを比べて分かりました

アクセルは戻してもオフにはなってない!
だからドカンもない!

コーススラロームではこれに気をつkて練習してみました

オフの瞬間を作らないと
厳密に言うとオフからオンを一瞬で切り替える
あけ過ぎはリアブレーキで少し抑えるがなるべく使わない

すると旋回のもたつきも、ドカン!のロスもありません
明らかにスムースさ、早さを実感

ドカンがなければ、さらにバンクさせるのも怖くない

しばらくはこれを練習しなきゃなりませんな


追記

今回から革パンをやめ、野球用ジャージ+プロテクターで練習

滑る!すべる!スベルーーーーー

加速で尻が後ろへ
減速で前へ!
リーンインで落ちそうになるし
リーンアウトではずらしたくないのにずれてしまう

ニーグロップも最初からやり直しですわ
結論から言うと、疲労した状態でバイクに乗ると危険!


いつもの神戸会場についた頃には小雨になっていました
最初のクールを終える頃にはみなさんかパを脱いでの練習


今日の練習は出だしから何かおかしかった・・・
ウォームアップ走行はいつもぎくしゃくなのですが
今日はいつも以上におかしい

ブレーキが間に合っていないのかなんなのか???パイロンを回れない
パイロンに当たる、はては通過できずに外を回る
えっ? あれっ? の連続

そこからブレーキタイミングを変えてみたり
アクセルを変えてみたり
いろいろやっているとわけがわからなくなり
もう、バラバラの走り・・・

悩んでいると・・・師匠からのアドバイス

ライン取りが狂っている
体の動作が遅れている

ラインが間違ってるのはわかっていてもそうできなかったのは
つまり、体の動きが遅いことに原因があった

意識してやってみても、体が動かない!
なんでや????

あっ!あっ!あっーーーー!!!!

先週、ゴルフ(お仕事)が二回もあった・・・
下手なので、ゴルフは疲れるんです
疲労がたまって動けなくなってる?

そういえば、腰が重い、背筋が重い
立ち、座りもちょっとしんどい

これや・・・・

体がほぐれた午後は徐々に戻りましたが
披露を抱えたままのライディングは危険です

練習ではクリアシールドに普通のメガネでのぞみます

インストラクターとアイコンタクトが取れること

自分がどこを見ているのかをインストラクターが分かること

そのほうが的確なアドバイスがもらえると思うからです

ですが・・・・

7、8月の日差しはアキマヘン

8月の練習明けは目が充血して結膜炎みたい

目を開けていたくない感じです

この時期だけはサングラスを使うようにしましょうかね



あと、革パンツもアキマヘン

暑くてたまらんので、モトパンを購入考えます


だんだん、体が弱くなってるなー

それとも気象が変化しているせいか?

8月のCRSライディングスクールでした

猛暑猛暑もーどないしょー
クーラーバッグに保冷剤とアイシング用の水袋を持参し
休憩時間に首や頭を冷やしました
これはなかなかいいですね
おすすめ

さて練習は

今年は一回一回目標を定めて望むことにしました
一本橋22秒、MAX24
ブロック100%
小径旋回でフルロック

8の字でブレーキを遅らせて回り切る
直パイの倒しこみと左右振り幅
などが目標でしたが

一本橋は落ちるはブロックは落ちるわ
最初から集中力の欠如
先が思いやられる一年のスタート

8の字の周り切りは少し感覚がつかめてきたかも
パイロンに出口で近づけたこと
ハンドルから力を抜いてで回りきれたこと
などでわかります

直パイは倒しこみを早くしようとすると無理矢理感がでます
腕に力が入ってしまう
これは違うなと思いました
アクセルもラフすぎるので、雨ならリヤが滑ってしまう
なやむなー

小径旋回はどうしてもロックできない
ほんの数センチ?いや1センチくらいのことなのに
コンコン当てれるのに当てたままだとビビってしまう

来月も頑張ろう

リアブレーキとフロントブレーキの使い分け
フロントで軸間距離を縮め、キャスター角を立てる
これが少しわかるようになってきた
旋回中にリアはいらない、リアをふみすぎると滑る
旋回中のコントロールにフロントを使い、リア加重(後ろに乗る!)ができると
安心して回れる
ターンが終わってアクセル開けるときにリアを踏む!でコントロール

フロントを使うのはむつかしいけど、少し出来た時は確かに安定

来月も頑張るぞ
2013年の大会は同じスクールで練習している人が出場していたので
いつもとは違う感じで見ていました

去年までは「うまいなー!」「練習してるなー」「すごいプレッシャー」
と、思っていたのですが
今年はあまり感じませんでした

各種目を冷静に見ていると
どれも普段の練習をしておけばクリアできるなと思いました

知人が出ていたということで、今までにない感情も

それは、
なんで俺が出てないねん!
嫉妬と、怒りと、ファイトと、やる気と
なんかそんなものが入り混じった不思議な感情がわいてきました

この大会をめぐっては
選手の実力以外のところで駆け引きや政治力が動くと聞いてます
が、そんなことは問題にならないぐらいの力をつければ良いのだと

来年に向けてさらに気合を入れていきます
具体的な目標や計画を立てて望みます
そして、来年は必ず全国で優勝

この世界に強敵も入ってくることですし、
一気に離しにかかります!
二日目は前半は急制動、コンビネーションスラローム、コーススラローム、コーナリング

急制動はできるでしょう
でもタイヤがなっている人もいましたね

コンビネーションは2速指定ではなかったようですね
1速でできる人が有利だったかも

コンビネーションは、昨年よりもかなりタフな設定だったような
パイロンに詰まって、減速を余儀なくされる選手も多数でした
また、設置やパイロンタッチも多かったなー

コーナリングも練習の差が出ますね
CB1100はブレーキが前後で連動するので
微妙なブレーキ操作がしにくいようです

後半は法規走行
どの選手もとても慎重で
後ろを何度も見たり、左右を何度も見たり
キョロキョロしすぎて怪しくて減点!
スピードも遅すぎて減点!
というぐらいに慎重な競技でした
もう少し、流れるような動作をして欲しかったな