🎊May J.さん。
誕生日2日前おめでとう!!\(^o^)/🎉✨✨

いやあ、ついに「3スリー・2ツー・・・」まで来ましたよ。(^^♪

あああ、姫が御生誕なされた日が、ついにあと二日でやってくる。
こ、心の準備が!!

・・って、ちょっと大袈裟だった?(笑)

でも、冗談抜きで、それくらいのものですよ。私にとって、あなたが生まれた6月20日はね。(^_-)-☆

自分の誕生日は、忘れているけど。(笑)


昨年の誕生日からの一年、いろいろなことが有ったね。(^^♪

コロナ禍のために、ライブが1回しか出来無かった2020年。

その1回のライブも、元々、誕生日に行われるはずだったライブが延期されたもの。(^^;

2020年の初めに、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2に行ってなければ、ホント、この1回きりということになってしまってましたね。(^^ゞ

実際、この時を逃してしまったファンの中には、今回の全国ツアーが2年ぶりの「生May J.さん」になっている人もいるようですし。(^^ゞ

「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2では、途中、中止が決定したあの日に、観に行っていたことを、後で本当に感謝しましたよ。(^_-)-☆

行ける限り行こうと、平日だったのに、何とか時間を工面して行けることになったあの日が、実質的千穐楽となった訳ですから。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

あの、あなたの「アニータ」は素晴らしかった。
May J.さん。完全に、性格変わっていたね。(笑)

【↑May J.さんのアニータは、0:31のところから登場してきます🤩】

「アニータ」は、ギャングのボスの彼女という役柄だけ有って、同じプエルトリコ出身者である女性達をまとめるリーダー的な存在感を放ってましたからね。(^_-)-☆

啖呵も切るし!!
「ここが最高!!マ~ンハッタン!!」の啖呵は、凄かった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「ディズニーの姫」が、「極道の妻達」になったようなギャップ?(笑)

それくらいの、迫力有る啖呵でした。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

あの「アニータ」もカッコ良かったですが、今年の初めにMay J.さんが演じた、ミュージカル「ボディーガード」の「レイチェル」は、さらに良かった。🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

何せ、演じたのが、世界的な歌姫である「レイチェル」。
これは、May J.さんのリアルに近い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)

第一、初めてのデートシーンで来ていた衣装は、May J.さんがプライベートで来ている服かと思ったくらいでしたので。

May J.さんは、キャップ好きなので、プライベートでもキャップを被っていることが多い。

しかも、下はジーパンで、上にシャープなデザインのジャケットを羽織るというのも、よく着ている取り合わせですし。(^_-)-☆

実際、こんな衣装で写っていた、過去の写真も有りましたよ。

ひょっとして、将来、このミュージカル「ボディーガード」で「レイチェル」を演じることになるという、天の啓示だったとか?😳(驚)

ミュージカル「ウエストサイドストーリー」Season2で、素晴らしい演技力と歌唱力、ダンス力?(笑)を見せたとは言え、ミュージカル出演は、それが初めてだったMay J.さん。

「初ミュージカル」、「初女優」だったのに、それがあの「アニータ」だったなんて、信じられないくらいですが・・。😁

各プレスも、上演前までは、May J.さんの紹介文に必ずと言って良いほど、「初ミュージカル」と「初」を強調していたのに、May J.さんが「アニータ」を演じ出してからは、「初」の文字が消えてましたね。😁(笑)

あの演技力を魅せられば、「初」って感じじゃ無いですからね。
ミュージカルをずっとやって来た女優のような、堂々とした「アニータ」でしたから。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

おっと、話がまた、それかけたので話を戻すと、その「アニータ」だけが、唯一のミュージカル経験だったMay J.さんが、今年ミュージカル「ボディーガード」の主役に抜擢されたのは、ホント、異例中の異例だったんじゃ無いかな?

それだけ、「アニータ」を演じた時の演技や歌声が素晴らしかったということだと思いますが。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そして、その期待に、May J.さんは、見事に応えた。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「メイチェル(=May J.さんのレイチェル)」は、もう最高だった!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)
🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹


歌も演技もダンスも、May J.さんの魅力に溢れていて、心が鷲摑みにされてました。

「これでもか~!!」ってくらいにね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

今のでも、あの「メイチェル」の姿を想い浮かべると、胸がキュンとする。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

顔文字がもう、(#^^#)(#^^#)(#^^#)しか出て来ないほど。(笑)

その「メイチェル」を演じた後は、一転して、クラシックコンサートによく出演していたMay J.さん。(^_-)-☆

こうした、クラシック向けの歌声でも歌えるのが、May J.さんの凄いところ。

May J.さんのビブラートの美しさや多様さは、以前から定評のあるところですが、ファルセットも本当に美しいですし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

何せ、あの辛口の?「高嶋ちさ子」さんが、素晴らしい歌声だと絶賛してくれるんですから。(^^♪

May J.さんが、異例の3回連続で、「めざましクラシックス」にゲストとして呼んで貰えたことからも、それは分かりますね。(^_-)-☆

そして、クラシックコンサートに出ていたかと思うと、今度はJazzライブへの出演。(^^♪

May J.さんは、Jazzも素晴らしい。

元々、アメリカンスクールの、「ジャズボーカル」コースでも、活躍していたMay J.さん。

2018年には、Jazz界の巨匠「佐山 雅弘」さんとも、ご一緒しましたね。(^^♪

その佐山さんが、お亡くなりになられた後は、息子である「佐山こうた」さんが、May J.さんのライブに出演してくれて・・、

それで実現したのが、昨年末の「May J.azzy Christmas Live」。
これも全国ツアーだったので、昨年は、全国ツアーが2回有ると言う、嬉しい年になりましたよ。(^_-)-☆

しかも、毎週必ず行われるという・・(#^^#)(#^^#)(#^^#)

今年も、この全国ツアーをダブルで行ってほしいなあ。


May J.さんのアルバムである「W BEST」同様、全国ツアーも「W BEST」と言うことで!!(^_-)-☆

その1回目の?(笑)全国ツアーが、May J.さんの生誕祭の直後にやって来る。


生誕祭に全国ツアーという、「Wの幸福」に、心はもう笑顔で満面ですよ。
May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️