May J.さん
🎊誕生日5日前おめでとう!!\(^o^)/🎉✨✨
あと、5日ですよ。あなたの誕生日まで!!
33歳でいられるのも、あと5日しかないですよ~♪
・・って、しつこい?(^^;\バシッ!
いやあ、自分は嬉しいですね。
何せ、May J.さんの誕生日は、自分の年に、あなたが1歳だけ近付いてくれる日だから。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
もっとも、1歳くらいどっちへ行ったって、関係無いほどだけどね。(笑)
あなたの33歳の年もいろいろ有りましたね。(^^♪
全国ツアーも有ったし、「めざましクラシックス」に出演して、あの「高嶋ちさ子」さんをいじるという、誰も恐ろしくてやらなかったことまでやったし・・。(^^ゞ
あれには、ビビりましたね。高嶋さんが、いつ怒鳴り出すかって。(笑)
でも、高嶋さん、いつもは、いじられることなんてないだろうに、May J.さんには寛大でしたね。(^_-)-☆
それというのも、May J.さんの実力を認めてくれていたからでしょうね。(^_-)-☆
あの時、会場でも、はっきり言ってましたし。
「歌が上手い人は好きだ」と・・。(^^♪
この「めざましクラッシックス」には、異例の?3回連続で出演したMay J.さん。
よほど、高嶋さんに気に入られたんだろうなあ。大したものです。(^^♪
May J.さんの、その怖い物知らず・・(^^;\バシッ!、では無くて(^^;、チャレンジ精神は素晴らしいと想ってますよ。(^_-)-☆
そのMay J.さんの、チャレンジ精神が発揮された動画が、昨日YouTubeの方にアップされてましたね。(^^♪
それが、ボカロ。(驚)
確かに、アーティストであるMay J.さんには、近い分野とも言えますが、曲は曲でもボカロはちょっと違う。
ボカロは、元々「初音ミク」を初めとして、バーチャルな世界での歌姫が歌っていた曲。
生身の人間では無いから、生身の人間では普通歌えないような高い音域だとか、高低差のあるメロディを連続させるとか、まるで早口言葉のように息継ぎしないで歌い上げるとか・・ボカロだから息継ぎ関係無いし(笑)・・ともかく、生身の人間が歌うのは厳しい曲が多い気がします。
特に、ビブラートを効かせて、歌い上げていくタイプのMay J.さんにとっては、ブレスを入れられない速いテンポの曲は、それだけでも大変立ったはず。
それを、見事に聴かせる曲に仕上げましたね。(^_-)-☆
流石、「歌ファイター}!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)
今年1月~2月のミュージカル「ボディーガード」で主演の「レイチェル」を演じたMay J.さん。
「レイチェル」は、「ホイットニー・ヒューストン」が演じた、世界的なDIVAという役柄。
それ故に、ステージで歌ったりダンスしたり、し続けなければいけない。
当然、肺活量が鍛えられる。
それが、今回のボカロにも活きたのかもね。
それに加えて、May J.さんが持っている、無限大∞とも言える「歌の引き出し」の広さ、これも関係してますね。
そして、May J.さん自身の、歌に関するポテンシャルの高さ・・。
高いキーも難なく出せるMay J.さんの歌唱力だからこそ、可能だったんだろうと想います。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
歌うスタイルもカッコイイですね。
「歌ファイター」たる、自覚が出てきていますね。(^_-)-☆
まるで、「闘うプリンセス」と言ったところ?(^_-)-☆
これからの時代、「プリンセス」は、かつてのプリンセスとは違う。。
かつての「プリンセス」の行き着くところは、結局は王子様という権力者&セレブに見初められるということ。(^^ゞ
そんな、王子様に従属することが幸せか?
いや、そうでは無いですね。
対等でさえないですから。この関係は・・。
「プリンセス」が、「王子様」という権力を欲しなくなる時代。それが、もう始まっていますね。(^^♪
自らの力で、「プリンセス」となる時代が・・。(^_-)-☆
そんな闘う「プリンセス」。
あなたも、そんな新たな「プリンセス」の一人。
「歌ファイター」としてのね。(^_-)-☆
その優しさも激しさも、全て歌の中に昇華させていく!!
その姿勢、好きですよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
勿論、歌声もね。(^_-)-☆
「ボカロ」を歌うことを聴いたときには、少々心配していた自分。
徒に、人間離れしたメロディーを追求した曲ばかりじゃないかと想ったからです。
でも、この「ヴィラン」は、メロディーもしっかりしていますし、May J.さんが言っていたように、歌詞にも訴える物が有る。
素敵なチャレンジでしたね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️