今日の夜は満月。
May J.さんの誕生月での満月ですね。(^_-)-☆

天気予報では、北海道を除き全国的に微妙な天気ですが、ひょっとして、雲の合間から見えるかも知れませんね。(^_-)-☆

万一、見えなかった時には、心の目で見ましょう!!(^_^)v

その今夜の満月は、「ストロベリームーン」。1番大きく見えるのは、20時52分だそう。

ストロベリーって、May J.さんに合ってますね。(^_-)-☆

May J.さん、イチゴ好きだし。(^^♪

昨年も、静岡でバンドメンバーとイチゴ狩りしてましたね。(^^♪

そのMay J.さんの、「イチゴ」についてのMay言(=名言😁)と言えば、やっぱり、これでしょう!!(^_-)-☆✨✨

地方での、或る公開生放送の時、地元の特産のイチゴを食べた感想を聴かれたMay J.さん。「甘くって・・」と話し出した。(^^♪

うんうん。甘いのか~。美味しそうだね。(^^♪

・・と、そう思った次の瞬間!!
「酸っぱくって・・」(^^ゞ

会場は「大爆笑」でしたね。(笑)

イチゴの褒め言葉として、「酸っぱい」ということを言った人は、May J.さん以外、誰もいないだろうなあ。(笑)

でも、それ以来、私の中では、最高のイチゴは、「甘くって・・酸っぱくって・・」です。(笑)

今年の1月に大阪で、ミュージカル「ボディーガード」の主役で或る「レイチェル」を演じていたMay J.さん。

感染症対策で、公演の時以外はホテルに籠もりきりでしたが、その時、イチゴのパックを買ってきて、食べてましたね。(^_-)-☆
あのイチゴも、「甘くて・・酸っぱくって・・」だったのかな?(^_-)-☆

何にせよ、以来、「イチゴ」を観ると、そんなキュートなMay J.さんの姿が重なってくる。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

今回の「Have Dreams」272回放送は、そんな女性をキュートにさせる話題でしたね。(^_-)-☆

前回に引き続き、ゲストは、Hair&Make-upアーティストの宇野マリエさん。

番組冒頭、この曲をメイクの時に歌って欲しいと流してくれた曲は、「Sparkle~輝きを信じて~」。(^_^)v

この曲を聴けば、間違い無く、気分が煌めきますね。(^^♪
女性は、みんなお姫様になれる?(^_-)-☆

その最初の話題は、「良く有るメイクでやりがちな間違い」についての話。

メイクの話となると、May J.さん、俄然、目が輝きますね。
見えてないけど。(笑)

流石ですね。美への探求を怠らない。(^_-)-☆

その間違いについて、宇野さんがまず上げたのが、「ファンデーションを沢山塗ると思っている人が多い」ということ。

「基本何プッシュですか?」とのMay J.さんの問いに、宇野さん「ワンプッシュ」と答えてましたね。

「ワンプッシュ」?
自分、思わず、除菌アルコールのことをイメージしてしまった。(^^;

これも、コロナ禍での弊害の一つ?(笑)

それにしても、「ワンプッシュ」って、近頃のファンデーションは、そんな風になってるのか??

そう思ってググってみたら、「リキッドファンデーション」なる物があるらしい。

Diorのファンデーションもそうみたいだけど、May J.さんの場合、これなのかな?(^_-)-☆

それはさておき、宇野さんによると、ファンデーションは、気になるところをメインに塗って、他は薄く塗る方が、肌が綺麗にみえるらしい。

自分も、そういうナチュラルなメイクの方が好きだな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

May J.さんが言うには、ファンデーションについて、「髪の毛の生え際のところまで、均一に塗らなきゃという概念がある」と言ってましたが、確かに!!

そんなものなのかと思ってました。(^^ゞ

今は、素肌時代。
肌が綺麗に見えるような、薄付き、つやっとさせるというのが主流らしい。(^^♪

宇野さんのお店でも、オーダーは、韓国の流れもあって、薄付き、つやっと見えたい。ピカピカした肌にしたいという人が多いのだそう。(^^♪

May J.さん、「凄いピカピカの人いないですか。やり過ぎじゃ無い」っていうくらいの人がいると言ってましたね。

宇野さんも、それに合わせて「何塗っているの?」と聞きたくなるくらいだと言ってましたが、そう言えば、YouTubeでも、犯罪級の?(笑)メイク術を披露している中国や韓国の女性の動画が沢山有りますが、あれのことかな?(笑)

化粧によって、あんなに変わるのか?と、半信半疑だけどね。(^^ゞ
あれだけ変われば、そりゃ、メイクにも力が入りますね。(^^ゞ

宇野さんによると、ファンデーションは、「目の下の頬骨に沿った逆三角ゾーン」に塗るのだとか。

そこに、シミとか赤味とか毛穴とか、肌のトラブルを抱えている人が多いからだとか。(^^ゞ

だから、ここがカバーできていると、綺麗に見えるらしい。

May J.さんも、私達は「顔の中心を観ている」からだと言ってましたが、確かにそうですね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

(#^^#)(#^^#)(#^^#)・・って、何だって?
つい、May J.さんを観ている自分を想像してしまった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

ファンデーションの量を少なくすることの利点として、「量を少なくするというのは、崩れたとしても綺麗なんですよね」と言っていた宇野さん。

確かに、厚塗りだと、崩れたらもろ分かってしまう。
ムラになってたりしますので。(^^ゞ

時折、そんな方を見かけます。(^^ゞ

かつて、全面に塗るのが当たり前という風に思っていたのは、May J.さんが言っていたように雑誌の影響があったのかもね。

化粧品会社の宣伝のようになっていたんじゃ無いかな?
全面に、しかも厚く塗って貰えれば、化粧品会社は儲かるし。(笑)

でも、宇野さんによると、「素肌を活かせるように、少量塗る」、「気になるところはコンシーラー」という風にすると良いのだそう。

自分も、好みはナチュラルメイクだね。
べったりというのはねぇ。(^^;

宇野さん曰く、お客さんの中には、過去に言われた言葉を引きずっている人が多いのだとか。

職場でメイクを悪く言われたり、顔のコンプレックスを指摘されたり・・。

「自分の顔も受け入れられる、そんなメイクをしていきたい」と、宇野さん言ってましたが、自分もそれに一票!!

May J.さん、メイクについて次のように言ってましたね。(^^♪

メイクは、なりたい自分に近づける。メイクしていく時、自分も変わっていく。
なりたい自分になっていく・・と。

だから、メイクする時、真剣なんだとか。
「適当にメイクしたら、適当な顔になるし、適当な一日になる」とまで!!(驚)

そういうものなのか~。
これは真剣勝負ですね。(驚)

「可愛くしてあげよう」と思うと、「自分、可愛くなれる」とも。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

May J.さんの場合は、元が良いから、それほどのメイクは必要無いと思っていますが、そんな風に思って頑張ってくれていること自体が可愛いなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

May J.さん。眉も、目元も、鼻も、唇も、全部キュートですよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

フェイスラインから、耳に至るまで、もう好きすぎて困ってしまうほど。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

自分には、よく分からないメイクの話ですが、そのメイクをすることで気分がこれだけ上がるとしたら、これもメイクの大事な利点の一つだと思いましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️