昨日、May J.さんがアップしてくれたYouTube動画。

その冒頭、MayJ.さんが紹介する。
「はしもっちゃんねる。はしもっちゃんです」・・って。(^^ゞ

「May J.」チャンネルは、一体、どこに行った~!!😅

中田コンサルを受けて、「はしもっちゃんねる」が分かりづらいと、「May J.」に改名したんじゃ無かったの?(笑)

「チャンネル名」が「May J.」なのに、「『はしもっちゃんねる』、はしもっちゃんです」と紹介するという、この分かり辛さ。(^^ゞ

ますます、ややこしくなっているぞ!!🤣🤣

それはさておき、昨日の動画は、「斉藤さん」というアプリを使ったトークアプリで遊んでみるというものでしたね。

顔を表示せずに、「30代女性橋本」で登録した、記念すべき最初の通話。
なのに、切られてしまう。😦

続く通話も、繋がったのに、すぐに切られてしまう。

登録したスタッフに、最初、「20代にして~!!」と言っていたMay J.さん。(笑)

そう言っていたように、やっぱり20代にした方が良かったのかもね。
年齢詐称だけど。🤣🤣

20代くらいまでの若い層が使う、トークアプリみたいだから、30代は受けが悪いみたいでしたね。(笑)

しかも、繋がっても、みんなMay J.さん本人がまさか電話の相手だとは思っていない。
当たり前だけど。

第一、「橋本」と本名で登録してるから、ファンでない限り、当然気づかんな。🤣🤣

だから、初めて繋がった人が、繋がった相手がMay J.さんだとは知らないのは、当前と言えば当然!!

でも、「私、May J.と言うんだけど知っている?」というMay J.さんの問いに、「知らない」と答えていたのには、正直驚いた。

2〜3歳くらいならともかく、それ以外でMay J.さんのことを知らない若者っている?

ひょっとして、この方、若者を装ったお年寄りなのか?と、一瞬思ってしまった。😅

でも、May J.さんが、美しいアカペラで「Let It Go」を歌い、極め付けに、顔を出した途端、「カラオケ採点の時から、めっちゃ観てました」・・って。(^^ゞ

しっかり、知っているやないか~い!!🤣🤣

多分、警戒しての言葉だったんですね。
「May J.って、そんなはずないだろ」という・・。😁

後の方達も、みんなそんな感じでしたね。(^_-)-☆

顔出ししてない時に、May J.さんが、「May J.なんだけど・・」と言っても、「また言ってる」みたいな、そんな感じだったのに、実際に顔を見せたら、「これガチやん!!」と、みんな、うろたえていたし。(笑)

この動画をみたら、このアプリを使おうという人が増えるかもね。

自分も、やろうかな?と、一瞬思ってしまいました。(笑)

そんな、YouTuberとして活躍し出したMay J.さんですが、このMay J.さんのYouTubeチャンネルである「はしもっちゃんねる」についても、ラジオマガジンでは取り上げてましたね。😄


その話も入った、ep22の放送の、昨日のコメントの続きです。

いよいよ、話題は、今回のメインである、ミュージカルの話題へ。

今年1月~2月に、ミュージカル「ボディーガード」の主役である「レイチェル」を演じていたMay J.さん。

そのMay J.さんに、音楽のステージとミュージカルのステージの歌い方の違いについて質問する半沢さん。

それに対して、「ベーシックなこと」だと前置きしながら、「🎤マイクが違う」と答えたMay J.さん。

何でも、普通のステージで歌う時には、🎤ハンドマイクなので、低い声は近めに、高い声は遠くにという風に、距離感は自分で調整できるのだとか。

それに対して、ミュージカルでは、顔の辺りに🎤マイクを付けているため、生の音響・・何も無い部屋で歌うような感覚になる感じになるらしい。

生の音響、何も無い部屋かあ。🤔

これは、実際にミュージカルをやってみないと、ピンと来ないのかも知れませんが、何となく分かるような気がします。

お風呂で歌を歌うと、響いて聞こえるので、凄く良い感じで歌える。
それの、逆バージョンなんですね。おそらく!!

「そのために、声量も使うしパワーも使うし、そのままのパワーで歌うためにはスタミナも要る」と続けるMay J.さん。

いつも、あれほどのパワフルなステージを行っているMay J.さんが、パワーが要るというのは、相当な事ですね😄

「最初のうちは声が嗄れたような」感じになったというMay J.さん。

そこで、何回も、ミュージカルの上演時間である「2時間半」分を歌って、喉を鍛えたらしい。

ミュージカルでは、「全部通る声で出さなければならない」というのが大変だとも。

こういうあなたの努力があってこその、素晴らしいステージでしたね。

あなたの「メイチェル(=May J.さんが演じた『レイチェル』をこう呼ぶ)」は、本当に素晴らしかったですから。

圧巻の歌声というのは、勿論ですが、きめ細やかな感情の入り具合、そして、セクシーでカッコイイダンスを含めて、最高のパフォーマンスでしたよ。(^_-)-☆💖🌹

魅了溢れるメイチェルに、あの瞬間、すっかり恋してましたし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

あ、ゴメン。May J.さん。
あなた一筋と言っていたのに、これも「浮気」かな?(笑)

2019年2月に上演されていた、「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2で、May J.さんが準主役的な役柄の「アニータ」を演じて居た時にもシビれてましたが、今回の「メイチェル」は主役でしたからね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

上演されている間、May J.さんが、ステージ上にいない時間がほとんど無いという、夢のような時間でした。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🦄✨✨

お陰で、観ている私の方にもパワーが必要でしたよ。(^_-)-☆💗💗

何せ、あの上演時間の間、May J.さんの一挙手一投足も逃すまいと、ガン見👀してましたからね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

あの間、息もしてなかったかも・・。
「Can't Breathe」?(^^;\バシッ!

あの時には、そんなことを想いもしなかったですが、普段歌うのと、ミュージカルとは、そういう違いが有るんですね。(^^♪

ホント、お疲れ様でした。そして、夢のような時間を有難う!!🦄✨✨

さて、番組では、May J.さんが、1年前に始めた、YouTubeチャンネルである「はしもっちゃんねる」の話題となる。

「大変です」とMay J.さん。

「常に次、何撮ろうというネタ探しで・・」と言っているMay J.さん。
すっかり、YouTuberになってますね。(笑)

それはさておき、May J.さんが「歌ってみた動画」で、Adoさんの「うっせぇわ」を歌ったのを観たという前島さん。

May J.さんバージョンの「うっせぇわ」が観られるという豪華さに、YouTubeの凄さを感じていたようですね。(^^♪

ハハハ、May J.さんの「うっせぇわ」は凄いですよ。🤩✨✨

今回は、歌だけでしたが、昨年の全国ツアーでは、あれに合わせてパフォーマンスもしてましたからね。🤩💃✨✨

激しい🎸ロックのように、頭を上下に振り、全身を使って、「うっせぇわ」と歌うんですから・・。💓💓

その「うっせぇわ」の迫力が違う!!🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

May J.さん、こういうステージでは、激しいですからね。(^_-)-☆💖💖

しかも、この「うっせぇわ」のような激しいパフォーマンスが有るかと思うと、その直後に、いきなり、ディズニーのお姫様になったりする。(笑)

観ている我々も大変!!🤣🤣

曲ごとに、観客の心のスイッチを、思いっ切り、変えて行きますからね。May J.さんの歌声は・・。🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

🥳アゲアゲの曲で、めちゃくちゃ盛り上がった後に、聴かせる曲で、😭涙を流させる・・。

こんな芸当が出来るのは、May J.さんだけじゃないかと思います。😁

それだけ、歌の世界観に引き込んでいく力があるとい言うことですね😍✨✨

だから、観客である我々も、全く違和感無く、May J.さんの歌が始まると、す~っとその曲の世界観に入っていける。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

May J.さんの歌声を聴いていて、いつも思うのは、1曲1曲の重みが凄いということ。💃💖✨✨

1曲の満足度が、他の人と全く違う!!❤️‍🔥

だから、オリジナルにせよ、カバーにせよ、May J.さんがこれまで歌ったことの無いような曲を聴かせてくれると、本当に楽しい✨✨

May J.さん曰く、「YouTubeでは、テレビでは挑戦できないようなことに挑戦」しているとかで、歌に関しても、「流行りの曲」を歌ってみせてくれてますし。😍✨✨

続けてMay J.さんが言う。

最近の曲は、テンポが速かったり、言葉が多かったり、転調が多かったり・・と凄く難しい。学ぶ時間が大変だが、たくさんの人に観て戴けた時、励みになる・・と。

コメントも全部読んでいるというMay J.さんの言葉に驚いた前島さん。

「聴いている方、嬉しいと思いますよ」と言ってましたが、May J.さんは、必ずコメントに❤️ハートマークを付けてくれてますね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

昨日の「斉藤さん」の動画のコメントにも、すでに、May J.さんからの沢山の❤️ハートマークが付いているようですし。(^_-)-☆

これからも、May J.さんのYouTube動画から、益々目が離せないですね。(^^♪

特に、こうしたチャレンジの中で歌った曲の中から、May曲(=名曲)が誕生するのを、楽しみにしてますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️