「ラジオマガジン登龍門」。
ep21、ep22と2回にわたってMay J.さんの特集でしたが、機能に引き続き、その2回目ep22についての話題です。

「『アナと雪の女王』でブレイク後、May J.が感じたバラエティとミュージカルの世界」と題されたep22。

司会は、半沢さんと前島さん。

ミュージカルの話の前に、「Let It Go」以降は、バラエティーにも、度々登場するようになったMay J.さんの印象について、半沢さんが語る。

歌っている時の、May J.さん。つまり、ステージ上でのMay J.さんは、強いカッコイイ女性という印象が強いが、バラエティーの時には、素の部分を出そうとしているようにみえると。

「心の弱さを敢えて出している部分がある」とも。

それに対して、May J.さんが笑って答える。
「(心は)割と弱いですね」・・と。

「何処が?」と言われるぞ!!(笑)

Msy J.さんが意外と(笑)ナイーブで、緊張するということは知ってるけどね。

でも、「心が弱い」というのは、それは違うんじゃないかと思うよ。(^_-)-☆

「歌っている時のMay J.は強がっている」というのは、確かにそうだと思うけどね。

あなたは、心は弱くは無いのに、弱いと思い込んで居る。

だから、必要以上に、強がってみせるところがあるかも知れないけど。(^_-)-☆

人からは、「強そうと思われている」と言ってましたが、自分も「強い」と思います。

でも、それは、「緊張もしないような人」という、そんな意味じゃないけどね。(^_-)-☆

あなたは、歌については真剣だから、歌う前、本当に緊張する。

でも、その気持ちに負けること無く、どうしたら緊張しないで最高のパーマンスを出せるか、素晴らしい歌を歌えるか・・と、絶えず自ら問い、それに向けて努力してきた。

つまり、自らの問題に、逃げること無く、真っ向から立ち向かっている訳です。

そうやって、実際に素晴らしいステージを繰り広げている!!

これを、「弱い」とは言わないですよ。(^_-)-☆

あなたは、「強く見せている」、そんなふうに「成り切っている」と言ってますが、それが出来、そう出来るように努力してきたことこそが、「心が強い」証拠です。(笑)

あなたは、弱くない!!

でも、「心臓に毛が生えている」というような、そんな「強さ」では無く、ナイーブな心を持ちながらも、それから逃げずに立ち向かう「強さ」を持っている人だと思います。(^_-)-☆

ただ、それを知らない人は、物事に動じないようなタイプの「強い人」だと思っているんだろうけどね。(^^ゞ

それはさておき、歌っている時には、強くパワフルな面を全面に出しているMay J.さんが、バラエティーに出たことで、感傷的になりやすい「普通の女の子」としての部分も出せたことが、視聴者に「親近感」を持たせたのでは?と分析する半沢さん。

「歌うパワフルな面と、普通のリアルの女の子という面の両面性を魅せられるのは魅力的」だとも。😄

半沢さん自身が言っていたように、「普通の」という表現については、微妙なところがありますが、少なくとも、バラエティーに出演した時には、「May J.」の時には感じさせない、「橋本芽生」という、一人の人間としての感情や反応が、より強く出ていると思います。(^^♪

May J.さんの、優しいところとか、お茶目なところとか、人見知りなところとか・・ね。(^_-)-☆

その話を聴いたMay J.さん。

「ドリフトとかですか?」と即座に答える。(^^ゞ

ははは、「人見知り」・・という言葉が、どこかに飛んで言ってしまいそうですね。(笑)

May J.さんは、「人見知り」ですが、性格が「大人しい」と言うのとは違いますからね。(笑)

ホント、複雑な人です。(笑)

多様性を極めた、常人には計れない心の持ち主と言うことで。(^^;\バシッ!

実際、バラエティー番組で、「ドリフト駐車」をやってみせたMay J.さんに、半沢さんはすっかり驚いてしまったらしい。

そんな「イメージが付いちゃった」とも。(笑)


May J.さんは、こういうゲーム的な物が大好きですからね。(^_-)-☆
しかも、根っからの負けず嫌い。🤣

出来るまで頑張ってしまう。🤣🤣

このドリフト駐車も、テレビに出るまで「やったことがなかった」と言う。

さらに、免許もオートマしか無いから、マニュアル車でなければ出来無いような、本格的な「ドリフト」は出来無いものの、番組でやったのは、「オートマ」でも出来るような「ドリフト」だったから出来たと謙遜するMayさん。

いや、なかなかの運転テクニックでしたよ。(^_-)-☆

この車シリーズの最初のチャレンジのは、「激狭駐車」でしたが、これも見事に達成しましたし。(^_^)v

その時、May J.さん自身、「あ、出来るんだ」と思ったらしいですが。(笑)

で、次は「ドリフト駐車」へのチャレンジとなった訳ですね。(笑)

その最初のトライで、May J.さん。恐がらず、スピードを出して突っ込んできたから、大クラッシュ!!😣

そのために、「クラッシュの女王」という、あだ名を付けられてしまった。(笑)

でも、「大クラッシュ」したというのは、恐がらずに、チャレンジしていると言う事!!

その結果、2回目に、ついに「ドリフト駐車」を、一番最初に成功させましたね。(^_-)-☆

全く、カッコ良すぎましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

ホント、あらゆる面でのポテンシャルが高い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

半沢さんは、May J.さんの「ドリフト駐車」を観て、こんな風に思ったらしい。

「音程が正しい人は、ドリフトができるんだ」・・と。😄

「音程と表現力」の両方があるMay J.さんだからこそ、「正確にオートマでもドリフトが出来る」・・・・か。

確かにね。
「ドリフト」というのは、タイミングの問題でも有りますし。(^_-)-☆

どのタイミングでブレーキを踏むか、どのタイミングでハンドルを切るか、そういう複雑なタイミングの組み合わせと言っても良いかもしれない。

May J.さんは、そのタイミングを取るのには長けてますし。(^_-)-☆

そこに、元来の運動神経の良さも加わってくるから、飲み込みも早い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

ホント、「ドリフト駐車」は、あなたの魅力に溢れた、素晴らしいチャレンジでしたね。
May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️