可愛い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)
昨日、May J.さんがアップしてくれた、記事の写真。
まるで、デートシチュエーションじゃないですか。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
以前も、MJF(ファンクラブ)の写真集に、デートシチュエーションな写真を載せてくれてましたが、こんなキュートな表情で見詰められたら・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
思わず、あれこれ夢想してしまいましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
昨日は良過ぎる天気のため、暑い一日でしたが、それ以上に私の心を熱く萌え?燃え?させた1枚の写真でした。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
May J.さん。ナチュラルメイクの方が良いんじゃ無い?(#^^#)(#^^#)(#^^#)
それはさておき、今回の「Have Dreams」は、この写真ですっかり熱く燃え上がってしまった私の心を、心地良く冷やしてくれるような、アクアリウムに関する話題でしたね。
8:30pm, Wed 5/25 ▶ #HaveDreams
— interfm (@InterFM897) May 25, 2022
DJ: @MayJamileh#interfm#JFN#radiko ▼https://t.co/vMayc5JJvv
先週に引き続き、今週もアクアデザインアマノの水景クリエイター本間裕介さんをお呼びしてのこの放送。
前回は、そのワークショップで、パルダリウムを作ったMay J.さん。
んん?
確か、それをSNSか何かでアップしてくれると言ってたよね?
それを、まだ、アップしてないぞ!!
それとも、自分が気づかないうちに、アップされていたとか?
OMG~!!
まだなら、どこかでアップして欲しいな。(^^♪
今回の放送のオープニングを飾った曲は、前回同様、デジタルシングルリカットシングルリリースした、大門弥生さんとの「Psycho」のリミックスバージョン。(^^♪
このリミックスバージョンは、ヒップホップ系の曲「Psycho」をさらにはっちゃけた感じにしたバージョンの曲。
前回もこの曲を、最初に流してくれてましたが、その時、「ネイチャーアクアリウム」という「静」の世界の話題に、何故これを選曲したんだろう?と不思議だった自分。
こんなにはっちゃけた曲は、どう見ても合わないだろ?とも思っていましたが、よくよく聴くと、なるほどと納得しました。
このリミックスバージョンは、元々のヒップホップのイケイケムードが、さらに、エレキギターでガンガン上がっていくような、はっちゃけた曲ですが、エレキの音が極まった頂点に、涼やかな水琴の音色のような音が広がってくる。
まるで、雑多な喧騒に溢れた日常を抜けて、突如、自然の中に入り込んだようなそんなイメージ?
しかも、その自然とは、生命の源である、美しい水に溢れる世界。
雪解けの水が、地下を通って湧き出してくる水源のように、清らかな水とそこに生える苔や植物の姿まで見えてきそうです。
「Psycho」リミックスバージョンでの、この音の世界は、まさに今回のネーチャーアクアリムの世界に通じますね。(^^♪
この曲を聴きながらの今回の放送は、新潟という土地柄や、本間さんが、水景クリエーターになったきっかけとなった、天野尚さんとの出逢い等が語られましたね。
まず、アクアリウムアマノがある、「新潟」とはどんな場所かと、質問したMay J.さん。
これは、今回の放送では、要件の一つですね。
如何にして、こうしたものが育まれたのかという・・。(^^♪
流石、May J.さん。目の付け所が良いですね。(^^♪
それに対して、本間さん、「新潟」に「潟」が付いている通り、「潟」が多い場所だと説明する。
さらに湿地帯になっているところだとも。
豊かな水に恵まれた土地、そういう背景があったんですね。アクアデザインアマノが新潟に作られたのは・・。(^^♪
だからこそ、美味しい米も出きるんですね。
「我らが姫」であるMay J.さんは、何と、「白米」が嫌い。
米が嫌いなわけじゃなく、混ぜご飯系統はOK!!
なのに、長い間、「白米」を苦手としていた。(^^ゞ
その話を初めて聴いた時、ご飯が嫌いな人っているんだ~と、思いましたよ。
同時に、いつも何食べてるんだろうともね。(^_-)-☆
でも、そのMay J.さんも、新潟の米を食べて米が好きになったらしい。(^^♪
そうですね。お米は美味しいですからね。(^^♪
それはさておき、本間さんが水景デザイナーとなったのは、天野さんとの出逢いが大きかった。
「天野尚」さんのことを、「格好良かったですよ」という言葉にも、その憧れ具合が分かりますね。(^^♪
何せ、天野さんに憧れて、食べる物まで同じ物をマネして食べていたくらいですし。(笑)
そのせいか、天野さんにも可愛がられていた本間さん。
勿論、ただ、可愛がられていたのでは無い。
寧ろ、普段の天野さんは、「厳しい。怖かった」人でも有った。
でも、そんな厳しい中にも、「愛が有った」ことを本間さんはちゃんと感じて居たんですね。
撮影の助手として連れて行って貰っていたこと、それが今の自分を作っていると行ってましたし。
「厳しい修行を経て今がある。感謝している」と本間さん。
天野さんから、直接言葉で、何か言って貰ったわけじゃ無い。
でも、こういう、師の後ろ姿で教えて貰うという、師弟関係も素敵でしたね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️