番組冒頭、「Rebellious」リリースから1年が過ぎたことを話題にしたMay J.さん。

そうでしたね。
「Silver lining」の曲の内の4曲を、先に4か月連続でデジタル配信してくれていたMay J.さん。

そのトップバッターが、昨年5月12日にリリースされた、この「Rebellious」。


この曲を作っていた時のことを、番組で次のように話してましたね。

当時は、一人ぼっちで、家の制作スペースに、ピアノとパソコンと、レコーディングできるマイクを置いて、ひたすらメロディーを考えたり、歌詞を書いていた時期があった・・と。

その時のこと、覚えてますよ。
自宅でレコーディングを始めたのは、コロナ禍の人に会えない中で、この「Have Dreams」の収録を一人で行うためでしたね。(^^♪

ホント、一人で収録をするなんてことを考えるだなんて、May J.さんのチャレンジ精神と度胸はホント凄いなあと、当時、感心してましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

それから、さらに機材も、しっかりとそろえていたんでしたね。(^^♪

そして、それらを使って、「生配信」を何度も行ってくれたおかげで、自分は、May J.さんに逢えない寂しい時期を乗り切ったんだった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

照明もこだわってましたよね。そんな話を「生配信」の時にしていたことが、懐かしく思い出されましたよ。(^_-)-☆

それはさておき、この時、これまで「言い辛かったことなどを思い切って出してみた」というMay J.さん。

「コロナ禍」というネガティブになりやすい状況を、「新しいことにチャレンジ」する機会だと、ポジティブに考えたあたり、これは見習いたいと思ったよ。(^^)v

でも、こうした曲たちを発表する時には、May J.さんには、大きな悩みがあった。

それは、番組でも言ってましたが、「(ファンの)みんながどんな反応をするか?」ということ!!

ホント、そうでしたね。
直前の「生配信」の時、「みんな嫌いにならないで~」な~んて言ってましたからね。(笑)

だから、曲を聴くまで、自分、相当に構えていましたよ。
どんな、とんでもない曲を聴かされることになるのかと・・。(^^ゞ

確かに、とんでもない曲だったけどね。
とんでもないくらい、素晴らしい曲でしたよ。「Rebellious」は・・。

May J.さんが特に心配していたネガティブな歌詞だって、「思春期」にありがちなことだし、寧ろそれだからこそ、リアルが込められているとも言えるものでしたし。(^^♪

正直、May J.さんには申し訳ないくらいでしたが、「これの、どこを心配していたんだ?」という感じでしたよ。(笑)

May J.さん自身、みんなが喜んでいていたことで、ホッとすると同時に、少々拍子抜けしてたんじゃないですか?(笑)

それも懐かしい思い出ですね。(^_-)-☆

このアルバム「Silver lining」の曲は、「その時の真実を込めた」と言っていた通り、リアルな心情が描かれていましたね。(^^♪

「自分にとって大切なものになった」とも言ってましたが、これは私にとってもそうですよ。(^_-)-☆

「曲作りが日常的なものに、変わってきた」とも言ってましたが、これは大きな事でしたね。(^^♪

May J.さんの作詞は、ずっと見てきているので、その才能は分かってましたが、作曲はあまりやってこなかったですからね。

その才能が開花したのは、LAで収録した「Futuristic」の時。
この時には、ホント驚きました。

ずっと作曲をしてなかったから、作曲が苦手なんだと思っていましたので。
まさか、こんな凄い曲を作れるなんて・・。(驚)

だから、この「Silver lining」の曲を作詞・作曲していることを聴いた時には、期待しかなかったですよ。

あなたが作曲した曲をもっと聴きたかったですから。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

そして、その期待は、期待以上のものになりました。😍✨✨

「Silver lining」は、最高のアルバムです。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️