Have Dreams。268回放送。


番組冒頭「5月に入って、どのようにお過ごしでしょうか」とMay J.さん。

相変わらず、あなた中心の毎日を送ってますよ・・と、そう心の中で返す。

何せ、5月は英語では「May」。あなたの月ですし。(^_-)-☆

そのMay J.さん。今日、5月14日に「有楽町朝日ホール」で行われる、『Kids meet Jazz!』について話題にした。

「こちらのライブ。以前にも参加させてもらったことがある」とMay J.さん。

自分も以前に参加させてもらったという、そのライブに参加しましたよ。(^_^)v

それは、2019年2月10日のことでしたね。(^^♪

記憶では追い切れないので、自分の備忘録を探す。ああ、そうだったなあ。
その記録を元に、記憶が蘇ってくる。

こんな時、記録って、大事だなあとつくづく思う。
なのに、記録が追い付いていない。ヤバいぞ!!

でも、このブログを毎日続けているから、何とかなる?
May J.さん尽くしの無いようだから、当然、ライブについても書いているし。(^^♪

三日坊主の典型のような自分。ホント、毎日May J.さんに関するブログを書いていたこと。これだけが救いだな。(笑)

と、私の感慨はさておき、2019年の時には、「美女と野獣」なんかも歌ってくれていましたね。
この曲は、デュエット曲ですが、それをセルフデュエットしてくれていましたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)


今回も、ディズニーは入ってくるのかな?
だとしたら、曲は『A Whole New World 』?
いや、この曲は、セルフデュエットは厳しいか?

だとしたら、久し振りに、『Part Of Your World』あたりがいいなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そして、忘れてはいけない「Let It Go」。
2019年でも歌ってくれていましたが、今年も、歌ってくれるのかな?


言うまでもない?
これは、もうお約束かな。(^_-)-☆

2019年の時には、それまで鳴いていた子供達が、May J.さんが歌い出すと、ピタリと泣き止んだという出来事があった。

May J.さんの歌声は、子供の心も癒やしてくれるんだな。

番組では、May J.さん。このライブのことを「お子さんも楽しめるJazz」だと言ってましたね。(^^♪

確かに・・。
2019年のライブは、子供も、そして、大人も楽しめるライブでしたし。

さらに、「初めてJazzに出逢うお子さんもいるかもしれません」と言ってましたが、May J.さんの歌声でJazzデビュー出来るなんて、羨まし過ぎるぞ!!(笑)

そのJazzと自身との関わりについて、番組でも話してくれてましたね。(^^♪

May J.さんの「Jazz体験」は、意外?に遅くて、「高校生の時」だったらしい。

高校では、「Jazzボーカルクラス」に入っていたMay J.さん。
この話は、良く聴きますね。(^_-)-☆

それまで、Jazzに興味が無かったのに、Jazzボーカルのクラスに入ったのは、「ともかく歌いたかった」からなんですね。

歌うのが大好きな、あなたらしい。(笑)

ともかく、そのJazzボーカルクラスに入ったことで、沢山のJazzの名曲を覚えて、学校の外でも、「アメリカンクラブ」というところで、ライブする機会を沢山貰ったというMay J.さん。

そのクラスで、初めてソロで歌った想い出の曲が、「You'd Be So Nice to Come Home To」。
何でも、先生がくれた候補曲のリストの中で、一番好きだったのだとか。

「(Jazzライブでは)必ずと言って良いほど、歌わせてもらっている大好きな曲」だと言ってましたが、確かにね。(^_-)-☆

良く聴かせてもらってますし。(^_^)v

今日は、これを歌うのかな?
いや、大人なJazzだから、今日はないか。

あなたにまつわるいろんな話。
それを、こうして話して貰うことによって、曲を聴くときの気持ちも違ってくる。

これからも、あなたに纏わるいろんな話を聴かせて下さい。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️