May J.さん。昨日の、ラジオマガジン「登龍門」観たよ。(^_-)-☆

ニッポン放送、毎週20:30~21:00に放送されているラジオマガジン「登龍門」。
司会は、HANSUKE(半沢龍之介)さんと、前島花音さん。

倍返しだ~!!
って、それは違う半沢さん?(笑)

でも、半沢さん。「登龍門」に相応しい名前ですね。「龍之介」って。(^^♪
「芥川龍之介」に因んだ?

それはさておき、番組冒頭で、司会の前島さんが、もう一人の司会者であるHANNSUKEさんの、「Billboard Live OSAKA」でのディナーショーの話をしてましたが、それに続けて、ゲストのMay J.さんを迎えるために次のような言葉を言ってましたね。

「今夜のゲストも、『Billboard Live OSAKA』でライブをしたことのあるシンガーの方です。May J.さんをお迎えします」と。

これは、初めての紹介パターンでしたね。「○○でライブしたことの有る方」だなんて。(笑)

流石、「登龍門」。
めちゃくちゃ狭いところを攻めてきましたね。(笑)

もっとも、May J.さん。全国津々浦々、いろんな場所でライブやってるから、どのライブ会場が引き合いに出されても、対応可能?(笑)

「人生の登龍門。今夜も登っていきます」というのが番組のコンセプト。

今回は、「Let It Goで国民的歌手になった」May J.さんの話から、その秘訣を探ろうということらしい。

もっとも、May J.さんの大ファンである自分にとっては、おさらいのような内容だったけどね。(^_-)-☆

何だったら、もっと詳しい話をしてあげようか?
「橋本湖」作った武勇伝とか?(^^;\バシッ!


番組で話された内容を一応確認していくと、まずはプロフィール紹介。

May J.さんが6カ国のバックグランドをもっていること。ミニアルバム『All my girls』でデビューしたこと。2014年「アナと雪の女王」 の主題歌『LetIt Go』で大ブレイクしたことなどが、次々と語られていく。

そのMay J.さんの下積み時代。「苦難を乗り越えてきた」様子を探っていこうという番組進行でしたね。

「幼い頃から音楽に触れる環境」だったこと。音楽好きの父の影響で、世界の歌姫の歌声に触れる機会が多かったこと。
そのマネをしていたことも語っていたMay J.さん。

そのMay J.さんの声を称して、「音域が広くて、声が太い。一回聴くと、音色が忘れられない」とHANNSUKEさん言ってましたが、ちょっと違うな。

「音域は広く」は勿論そうだけど、「声が太い」というのは若干違う。

「太く」もなれば「細くもなる」。それがMay J.さんの不思議な声の魅力。🤩💖✨✨

それどころか、透明感の有る歌声なのに、ハスキーにもなれるし。
どうやったら、こんな声が出るんだろう?🤩💖✨✨

「一回聴くと、音色が忘れられない」というのはその通りでしたね。😁

自分自身、あなたの歌声を初めて聴いた時、雷のような衝撃を受けましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️