FM大阪で、今年元旦スタートした、「May J.’s Music Time Travel」。
それも今回で、5回目の放送となる。

「この番組はタイトル通り、私が様々な年代にタイムトラベルをして、その時のヒット曲は勿論、私自身の懐かしい話やその時代の話をしていきます」とMay Jさん。

この番組のスポンサーは、ゲーミングチェアで有名な「AKRacing」さんと言うことで、放送では、毎回、May J.さんのために、専用の椅子を用意してくれているらしい。(^^♪

その椅子は、本当にカッコイイですね。

May J.さんが座っている写真を公開してくれる前に、自分で「AKRacing」さんのHPで椅子を確認していたんですが、その時に、一番欲しかった椅子です。May J.さんが座っているのは・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

その椅子の座り心地について、May J.さん、番組で話してくれてましたね。
「お尻にバッチリはまっています。気持ちいいです。」と・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

その椅子になりたい!!(^^;\バシッ!

番組冒頭、「梅田芸術劇場メインホールで、私も出演しています、ミュージカル『ボディーガード』がスタートしています。今日も舞台に立たせて貰いました~♪」と、ハイテンションで話すMay J.さん。🥳

この放送は、土曜日深夜の放送。
と言う事で、29日(土)のMay J.さんの公演の後に、放送してたんですね。(^_-)-☆✨😁

道理でテンションが高い!!(^^♪

それにしても、May J.さん。「私も出演しています」じゃ無いですよ。😅
「主演」を務めているのに、控えめ過ぎます。(笑)

さらに、「私の大阪公演ラストは明日になります。明日観に来て下さる方是非楽しんで下さい!!」とMay J.さん。(^^♪

行きましたよ~!!🤩
楽しみましたよ~!!👍✨✨

いやあ、ホント素晴らしかった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


その『ボディーガード』の関係で、今回の放送は、映画『ボディーガード』が上映された、1992年にタイムトラベルしての話題となる。

最初にオンエアされた曲は、『ボディーガード』の主題歌である「I Will Always Love You」。

この曲は、日本では、「エンダー♪」で有名ですが、May J.さんのライブでも何度も聴かせて貰ってますね。(^^♪

生歌だけでも、30回以上、いや、50回以上?(^^)v

その度毎に、シビれさせて貰ってましたが、ミュージカル『ボディーガード』を観てから、この曲を聴く度に、これまでとは違った感動を覚えています。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

私にとって最早この曲は、あなた「メイチェル」の曲ですから・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

その映画『ボディーガード』が公開された、1992年はMay J.さん4歳の年。

この曲のオリジナルは、カントリーシンガーである、「ドリー・パートン」が1974年に歌ったもの。

それを「ホイットニー・ヒューストン」がカバーして歌ったことを、番組で紹介したMay J.さん。(^^♪

日本では、「ホイットニー・ヒューストン」がカバーしたバージョンの方が、寧ろ馴染みが有るとも。

これは知ってますよ。😁
と言うより、ずっと前、May J.さんがライブでカバーして歌った時に、その話題でコメントした覚えがあるし。(^^♪

「ドリー・パートン」は、『9時から5時まで』というコミカルな映画にも出ていて、そこで主題歌も歌っていたので、歌声も知ってます。(^^♪

だから、「ホイットニー」の「I Will Always Love You」をググっていた時、「ドリー・パートン」の名前が出てきて、ちょっと懐かしくなりました。😄

そのことも含めて、大分前に、コメントしてましたが、まさか、その「ボディーガード」の主役である「レイチェル」をMay J.さんが演じることになろうとは、当時は、夢にも思ってませんでしたよ。(笑)

当時は、May J.さんと言えば、「アーティスト」でしたからね。

「女優」業までやるなんて、想定外。(笑)

May J.さんによると、この映画で歌った「ホイットニー」の「I Will Always Love You」は大ヒットして、全米シングルチャート14週一位、日本の洋楽チャートでは27週一位を獲得したのだとか。(^^♪

へぇ~。そうだったのか・・って、何故知らない?映画は観てるのに・・。>自分(^^ゞ

May J.さんの周りの「大人の人」(笑)の中にも、4回くらい映画を観たという強者もいるらしいから、よほどの大ヒットだったんだろうな。(^^♪

ホイットニーの歌声の「迫力が凄かったんでしょうね」とMay J.さんも言ってましたが、この映画がヒットしたのは、内容より「ホイットニー」の歌声が凄かったからじゃ無いかと自分も思うよ。(^^♪

自分が、ハッキリと覚えているのは、やはりラストの、ホイットニーがこの曲を歌っていたシーンでしたし。(^^♪

May J.さんの場合はどうかというと、「親がこの映画が大好きだった」ということで4歳から5歳の時に、VHSで観たのだそう・・って、この話は以前から聴かせて貰っているので、知っていたけどね。(^^♪

VHSか・・懐かしいね。(^^♪
今はDVDかBlu-rayだから、若い世代は、知らないかも・・。(^^ゞ

それはさておき、May J.さん。映画の「ストーリーの内容は、そんなに覚えていない」ものの、「歌には衝撃を受けた」らしい。(^^♪

いやあ、奇遇ですね。私と同じ。(笑)

May J.さん、これに絡んで「3歳の頃から『歌手になりたい』と言っていたみたい」だと話してましたが、この辺りの話も、既に既習済みでしたね。(^_^)v

「父親がホイットニーや、マライア・キャリー、セリーヌ・ディオンと言う王道のDIVAの歌を良く聴いていた」とMay J.さん言ってましたが、ホント、May J.さんのお父さんは、ピアノやバイオリンなども演奏出来る多彩な人ですからね。(^^♪

その影響のもと、音楽的才能を開花させていったMay J.さん。
ホント、お父さんには感謝です。お母さんにもね。(^_-)-☆

ところで、May J.さんによると、ホイットニーの歌声は、「迫力の有るクリアなボイス」で「ビブラートが凄く綺麗」なんだとか。(^^♪

その「ビブラート」に憧れて、May J.さんも美しい「ビブラート」で歌うようになったのか・・。

ホイットニーにも、感謝しなきゃね。(^^♪

ホイットニーのお陰で、今のパワフルで、ビブラートが美しい、May J.さんの歌声があるのだから。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そして、ホイットニーが映画「ボディーガード」の主演を務めてくれたお陰で、今のMay J.さん主演のミュージカル「ボディーガード」が観られる・・。

ホイットニー、有難う!!(^_^)v

ホント、縁というのは、不思議なもの。
全てが、今のあなたに繋がって言っている気がします。(^^♪

幼い頃から、ホイットニーの曲を聴いていたことで、アーティストになった今、ホイットニーの曲を「ライブでも良く歌う」のだろうし、さらには、May J.さんが2018年7月25日にリリースしたアルバム『Cinema Song Covers』にもこの曲を収録することになった。

そして、「そこからミュージカルに繋がっている」のだから。(^^♪

私には、こうしたことの全てが、あなたの為に用意されていたように見えますよ。(^_-)-☆

あなたが、アーティストになったのも、そして、ミュージカル「ボディーガード」の「レイチェル」を演じることになったのもね。(^_-)-☆

最高のあなたの「メイチェル」の姿を、私に魅せてくれて有難う!!May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️