今週の「Have Dreams」。
声占いの千恵子さんを迎えて、25歳当時の歌声と、現在の歌声とを比較して、占って貰おうとしていたMay J.さん。

25歳のころの歌い方として出したのは、「Let It Go」。
それについて、千恵子さん「自分に合う単語の時は強い」と言ってましたが、それは確かに。

もっとも単語というより、「自分にあった曲」と言った方が良いのかも知れないけど。(^^♪
メロディーや歌の世界観とかね。(^_-)-☆💖💖

今の歌声として、次にMay J.さんが流したのは、「Feels Like Home」。

最新のアルバム「Silver Lining」で挑戦した、囁くようなウイスパーボイスを駆使した曲だ。

これに対して、「自分の声に納得できている」と言う千恵子さん。(^^♪

「声を何処まで出して良いか、使い分けられる」というのは、May J.さんも雑誌等で言っているところだし、私も言ってましたね。(^^♪

歌の幅が出来たとね。(^_-)-☆

ところで、千恵子さん。May J.さんの心をくすぐることを言ってましたね。(^^♪

「自分の好きなスタジオで収録」すると、もっと素晴らしくなると。

これを聴いたMay J.さん。大喜びして、「スタッフさん、耳が痛い」と言ってましたね。(笑)

気分良くレコーディング出来れば、当然、歌声にも言い影響を与える。

それと、千恵子さんが言っていたように、「好きな場所でやると、空気を変えるのが上手くなる」という効果もありますね。(^^♪

そこにいると心地の良い。そんないつもの場所。

奇しくもMay J.さんが流した「Feels Like Home」のように、そこにいると落ち着くような場所。

そんな場所なら、曲にも良い影響を与えますね。(^^♪

おまけに、いつも同じ場所なら、安心してレコーディング出来るという面も有ります。(^^♪

違う場所だと、勝手が分からないとか、ちょっと戸惑ってしまうことがあると、それが歌声にも微妙な影響を与えかねないですし。(^^♪

でも、May J.さんの場合、これは若干当てはまらない気がします。

May J.さんは、絶えず進化を求めるため、同じ環境だと飽きてしまうところがある。
たまに変化を付けて新鮮な気分にならないとね。(^_-)-☆💖💖

ただ、「自分の好きなスタジオで収録」というのは、これは大事なこと。(^^♪

そして、こう千恵子さんが言った時、May J.さんの脳裏に浮かんだのは、どんなことか私がズバリ占って差し上げましょうか?(^^)v

May J.さん、LAでレコーディングしたいと思ったでしょ。(^_-)-☆✨✨

アルバム「Futuristic」の時のレコーディングのように・・。😁

素晴らしい音楽や環境が整っている場所でしたからね。(^^♪
どうです。図星でしょ。(^_-)-☆

いつか、それがまた叶うと良いですね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️