May J.さん。昨日は、沢山素敵な記事をアップしてくれて有難う!!

今日の休日は、あなた尽くしのフルコースを、たっぷり味合わせて戴きますね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

それでは、昨日のMay J.さんと田中理恵さんの体操対決の続きのコメントです。


元オリンピック体操選手である、田中さんとの「体操」の3本勝負という、一見、勝負にならないかに見えたこの対決。

驚いたことに、3本勝負の1本目の対決は、何とMay J.さんが勝利!!おおっ!!🙀✨✨

ヨガという技を使った、まさに技ありの勝利を収めたMay J.さん。その運動神経といい、策を講じる才といい、凄すぎるぞ!!(^_-)-☆

一方の田中さん、まさか、一本取られるとは思っていなかったせいか、最初は「待って~!!」とか、May J.さん相手に「待った」しようとしてましたね。(笑)

May J.さんは、あらゆる方面のポテンシャルが高い人ですが、体操については、一応、「素人」ですからね。

その「素人」に、「待った」して、どうするんです?>田中さん。(笑)

田中さんが、「負けは負け」だと、自らに言い聞かせるがごとくに言っているのが、なかなか面白い図でしたね。(^^♪

しかも、「何これ?」とMay J.さんがやっていたヨガについて確認している。

ふっふっふっ。田中さんも、元オリンピック選手だけ有りますね。自分の敗因がどこにあったのか、その原因を冷静に分析しようとしている!!(笑)

May J.さんは、平均台が初めてで、最初、平均台に乗ったときには、本当に怖かったのだそう。

でも、田中さんと話をしているうちに、慣れたのだとか。

この時点で勝負すべきでしたね。>田中さん(笑)

「ヤバい。背中向ければ良かった~」なんて、田中さん言ってましたが、最初の勝負は、May J.さんの性格を見誤ってしまったことによる敗北とも言えましたね。(笑)

May J.さんが、こんなに剽軽な人だとは知らなかったんだろうな。(笑)

この最初の勝負で、俄然、面白みを増してきた、この3本勝負!!

次は、「鉄棒で幅跳び対決」!!

鉄棒で体を振って、どれくらい先に飛べるかというもの。
でも、これって、体操選手が普通にやっているものですよね?(^^ゞ

それなのに、ジャンケンに勝った田中さん。「見せつけてやります」と先行を選ぶ。(^^ゞ

クックック。
何度も言うようだけど、田中さん。「体操素人」のMay J.さんに、そんなにマジに闘志を燃やしてどうするんです?(笑)

でも、これは、田中さんが正しい!!

一本目の勝負。ヨガという技を出してきたとは言え、May J.さんの身体能力が、驚くほど高いことを感じ取ったからに違いない。

実際、ヨガという技を繰り出したことは、May J.さんにとってもリスクが有った。

体を動かせば、バランスが乱れる危険性が有るからだ。

それを、驚異的なバランス感覚で、体を微動だにさせなかったこと。それこそが、本当の勝因といえるだろう!!
まさに、「May J.恐るべし!!」である。

最初の勝負で、その事を痛感した田中さん。
2本目の勝負では、May J.さんに、ハンディを与えない。(笑)

本気で向かっていかないと、May J.さんに勝てないということを、野性の勘で感じ取ったからだろうな。(^^♪

この勝負。さて、May J.さんは、どうする?

それにしても、少々セコくないですか。田中さん。(笑)
この勝負。体操選手なら、当たり前に練習でやっていることだし。(^^ゞ

それなのに、ハンディを全く与えないことに、May J.さんが反撃する。

「いいんですか~?元選手が良いんですか~?」と猛烈にアピール。(笑)

字幕では「圧が凄い」となっていましたが、「体操素人」のMay J.さんに、ハンディを与えないことの方が、むしろ異常!!(^^ゞ

それで、May J.さんに勝つことの方が、恥ずかしいですからね。(笑)

第一、田中さんは、「元選手」ではなく、「元オリンピック選手」だし。(^^ゞ

それなのに、田中さん。ハンディを求めるMay J.さんに、タジタジになっている。(笑)

これでは、どっちが体操選手なんだか分からない。(^^;💦💦

怖気づいている田中さんに、May J.さんが、「カエルのうた」を歌うことを要求する。

「May J.さん。そんな程度のハンディでいいの?」と思わず言いたくなる程度のハンディでしたね。(^^ゞ

とは言え、「クワッ、クワッ、ゲロゲロと言って」と、わざわざ歌詞の確認をしたところは、流石ですね。(^^♪

May J.さん。田中さんが「笑い上戸」ではないかと、そう分析したんですね。(^^♪

だから、この最後の歌詞を歌えば、笑って力が出せなくなる。
そこに、勝機を見いだそうとした?

う~ん。やるなあ。流石だなあ。May J.さん。
「諸葛亮孔May J.」と呼ばせて下さい!!(笑)

先行の田中さん。「カエルの歌」を歌い終わってからジャンプ!!

しかも、「ここ!!ここ!!」と自分が飛んだ位置を、必死で指さしている!!😸

元オリンピック選手としてのプライドは何処へ行った〜?(笑)

この田中さんに、May J.さんが、「ちゃんと振って疲れた?」と確認する。
May J.さんとしては、疲れさせてから飛ばせたかったらしい。

それに対し、必死で「3回振ってから飛びたかったの」と言い訳する田中さん。

それどころか、May J.さんに「やってみる?」と言ってるし。(^^ゞ

田中さん。それはハンディなのに、May J.さんにやらせたら、ハンディゼロになってしまう。(笑)

May J.さんは、勿論、この挑発には乗らない。

「いいよ」と即答するMay J.さんに、田中さんが言う。「くそ〜!!」・・と。(笑)

田中さん。完全に、自分が元オリンピック選手だったということを忘れているな。(笑)

そして、悔しそうに、「はしもと~!!」と叫んでる。(^^ゞ

そこには、多分に、「ちくしょ~!!」という思いが込められてましたね。(笑)

そのMay J.さんの挑戦が始まる。😸

「体操素人」とは思えない体の振り。そしてジャンプ!!

よくあれだけ体が振れてましたね。(驚)🙀✨✨
ジャンプした姿も、美しかったし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

ただ、距離は当然の事ながら、田中さんには及ばない。

勝利を確信した田中さん。
「よっしゃ〜!!」と雄叫びを上げる。(^^ゞ

だから、田中さん。May J.さんは、「体操素人」だってばぁ〜。そんなに、真剣になってどうするの?(笑)

May J.さんは、田中さんの飛んだ位置を確認して「Monster!!」と言ってましたが、きっと田中さんから観たら、May J.さんの方が、「Monster!!」だったはずですよ。(^_-)-☆

体操選手なら、鉄棒で体を振るのは、当たり前のトレーニングのはずですし。

それなのに、すっかり余裕を無くさせたのは、May J.さんが、並外れた身体能力を発揮したからです。😻💖💕💕

だから、田中さんにとっては、あなたこそ、「Monster」、つまり「怪物」だったと思いますよ。
美しき「怪物」ですが。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

この勝負を分析するに、May J.さんは、歌を歌わせることによって田中さんを疲労させることを狙ったようですが、体操選手なら、5回ほどの振りなんて何でも無いですからね。

疲労を狙うのなら、少なくとも10回は歌わせないと・・。(^^ゞ

それに口には出しませんでしたが、もう一つの策。
「ゲロゲロの歌詞で笑わせて、力を出さまい」とした狙いの方には、田中さん、乗りませんでしたからね。

歌い終わってから飛んでいる。ズルい。(^^ゞ

田中さんに、「ここで飛んで!!」という、タイミングの指示が出来ないから、やむを得ないですが。(笑)

May J.さん。「歌っている最中に飛んで!!」というくらいは、言っても良かったかもね。(^_-)-☆

それと、「カエルのうた」は、リズム的には、体を大きく振るのに合ってますからね。(^^;💦💦

疲れさせるほどには、振らせられないのなら、「ぞうさん」くらいの方が良かったかも?🤔

「ぞうさん」の場合。歌に合わせて大きく体を振るのは、リズム的に難しそうだし。(笑)

この勝負、相手に出来るだけ、体を振らせない方が勝ちですからね。(^^♪

田中さんは、「5回も振った」と大変だったように言ってますが、実際は、「5回も振れた」ことで、遠心力がついて遠くに飛べている。(^^ゞ

それにしても、ちょっと懐かしかったなあ。
こういう風に体を振って飛ぶのでは無いですが、小学生の頃、鉄棒を使って遠くまで飛んで遊んでいたので。(^_-)-☆

自分の場合は、鉄棒の上で両手の間に両足をそろえて入れ、そのままぐるんと回転の力を利用して、遠くに飛んでいました。(^^♪

あのフワッと、空中に体が浮かぶ感覚。
まるで、自分が鳥になって空に向かって飛んで行くような、そんな錯覚が心地良くて、良くそんなことをやって遊んでましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️