【高橋真麻マーサの幸せラジオ その２(^^♪】

May J.さん。連日のツアーのリハーサル、お疲れ様です！！
そのツアーも楽しみですが、来年のミュージカル「ボディーガード」も楽しみで仕方ない。

そのチケットの先行予約の結果が届いていますが、ムフフ。
そのチケット、ゲット～！！(^_^)v

いやあ、良かった。(^^♪
May J.さんの「レイチェル」は何が何でも観たかったですからね。(^^♪

先行予約で、チケットが手に入って、ホッとしました。(^^♪

その幸せ気分に加えて、今日は19時から、東京FMで「高橋真麻 マーサの幸せラジオ」が有りますからね。(^^♪


前回の放送では、かなりレアな話も聴けたので、今日の放送も期待できますね。(^^♪
その前に、前回の放送のコメントの続きです。

「デビュー15周年」について、高橋さんから質問されたMay J.さん。

デビューからの日々を振り返って、「アッという間でした。まだまだだな」と語ってましたが、まして、デビュー10周年の時からは、本当に「ア」も無いくらいでしたね。（笑）

毎日、May J.さんの情報で溢れていて、コメントが全然追い付かないほど忙しいし。(^^ゞ
ホント、仕事やってる場合じゃ無い？（笑）

「割と10年目とか15年目とかを大事にする方ですか？」との問いに、大事にする方だと答えたMay J.さん。

今回の15周年も、それを意識して、いろいろと企画してくれてますね。(^^♪

何せ、May J.さんは、周年に合わせて、その数だけ特別な企画を用意してくれるので。(^^♪

今年は、15周年なので、15のボードが用意され、スペシャルな企画がその数だけ発表されることになっている・・。(^^♪

ファンとしては、このボードが開く瞬間が、たまりません。(^_^)v

発表されていく企画の数々に、心躍ってますよ。(^_-)-☆💖💖

この周年という事について、「職業によってこんなに違う」という高橋さん。

高橋さんは、今年、アナウンサー歴16年だそうですが、昨年を振り返って、アナウンサーの15周年って、いつもと「1ミリの違いも無」かったと言ってましたね。

確かに・・。
自分も、10年目とか15年目とか、ほとんど考えたことは無いな。(^^ゞ

組織以外で、こういう周年を祝うには、ファンの存在が不可欠ですね。(^_-)-☆💖💖

ファンにとっては、こうした周年や、May J.さんの誕生日等は、大切な物ですし。(^^♪

私も、自分の誕生日は忘れることが有っても、May J.さんの誕生日は決して忘れません。(^_^)v

そのデビュー15年の間の「転機」について聴かれたMay J.さん。
「Let It Go」を挙げてましたね。(^^♪

人生の転機はいろいろ有ると思いますが、May J.さんにとって、この「Let It Go」は特別な意味が有りますし。(^^♪

私にとっても、特別な意味がありますが。(^_^)v

このディズニーからのオファーの話も、何度も聴かせて貰ってますが、「いきなり話を戴いた」らしい。🙀✨✨

「それまでのMay J.さんの活動だとか声だとかを、ディズニー側が知っていてくれていた」と言うことだと高橋さん。

その通り！！💕💕
こんな才能を埋もれさせておくなんて、勿体なさ過ぎですから。

日本の・・いや、人類の損失です！！キッパリ！！(^_^)v

「どんなお仕事も、全力でやるべきなんだな」、「どこで誰が観てくれているか分からない」と言ってましたが、本当にそうですね。(^^♪

でも、それも、May J.さんに実力が有り、しかもストイックなまでに頑張ってきたからです。(^^)v

幸運の女神は前髪しか無いから、頑張っていないと、せっかく女神が訪れても、その幸運を掴むことはできないと言いますからね。(^^♪

May J.さんの言葉は、今はまだ夢を掴めていない人達に、是非聴いて欲しい言葉でしたね。(^^♪

長い期間報われないと、幸運が訪れないことを嘆きたくなるかも知れませんが、必ず、いつかそれが叶うと信じて、頑張るしか無い・・。

そういうと悲観的に聞こえるかも知れませんが、その夢が実現するまでの時間も楽しい時間にして行きたいですね。(^^♪

でないと、その夢を実現するまでの期間が、無駄になってしまう。(^^ゞ

May J.さんは、この「Let It Go」によって、「人生に一度有るか無いかの体験をさせて戴いた」と言ってましたが、この言葉は深い。

あなたに起こった事を考えればね。

「Let It Go」は世の中を席巻し、それと同時に、「May J.」の名を広く世に知らしめるものとなりましたが、同時に、大変な思いもすることとなる。(>_<)

番組でも、あまりの忙しさに、2014年当時は、ほとんど寝てなかったことを話してくれてましたね。🙀

その後に会った人から、「（最近）凄く顔色がいいね」と言われて、2014年当時、忙殺された自分が、如何に酷い顔色をしていたのか、逆に知ったという話をしてましたし。(^^ゞ

そりゃ～、寝てなければそうなりますね。(^^ゞ

その激務にも拘わらず、ライブに穴を開けないのが、あなたの凄いところですが。(^^♪

あの年は、痛々しいくらいでしたね。年末に突然、声が出なくなったことがありましたが、あれは、体の悲鳴だったんじゃ無いかと思います。(>_<)

あそこまで、やり過ぎてはダメですよ。(>_<)

これからも、ずっとあなたのアーティスト人生は続くのですから、体を壊してしまっては何にも成らないですからね。(^_-)-☆

その激動の時を経験したMay J.さん。「ずっと忙しいのは大変だから、波があるといい」と言ってましたが、その波の振り幅は出来るだけ少ない方がいいですね。(^^ゞ

コロナが世界中に広がっていった昨年。
その2月に、ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリーSeason2」で「アニータ」を演じていたMay J.さん。(^^♪

直前の1月は、心折れるほどの猛稽古！！
そして、2月はミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリーSeason2」の上演と、その2ヶ月間は、猛烈に忙しかったんじゃ無いかと思います。(^^♪

ファンである私からしても、毎週、May J.さんに会えた1ヶ月間は、本当に幸せな時間でしたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

ところが、コロナの凄まじいほどの広がりに、２月の終盤から、突如公演が中止になってしまいましたし。

あそこから、時間が止まったような感じになってしまいましたね。(^^ゞ

それまで、「月に５回ほどライブしていた」May J.さんも、全くライブが出来なくなったのですから。(T_T)

勿論、May J.さんだけじゃないですが、結局2020年は、11月の終わりにやっと一度ライブが出来ただけでしたね。(^^ゞ

コロナ禍で、何も活動が出来無い時間。「自分は誰なんだろうと思っていた」というMay J.さん。

活動出来ないその苦しみが、そう思わせたんですね。(^^ゞ

でも、そうやって、奇しくも自分自身と向き合う時間が出来たことで、時間を無駄にしたくないと作詞作曲を始めたMay J.さん。(^^♪

そんな風に発想を変えていくところが、流石May J.さんですね。(#^^#)

その「書きためていたものが、４ヶ月連続で配信した」今回のシングル。
あの時、頑張ってくれたお陰で、この4曲を聴かせて貰えたわけですね。(^^♪

とは言え、長かった空白の時間は、ファンにとってもあなたにとっても辛い時間でしたね。(T_T)

昨年11月に、一度だけ行えた誕生日ライブ。「一曲目から泣いた」とMay J.さん。
思いが募った結果でしたね。(T_T)

でも、「泣くとノドが閉まって歌えない」から、「泣くな～」と言い聞かせていたとか。

そんな話を聴くと、じ～んとしてもらい泣きしてしまう。(T_T)
もっとも、私は人前で泣いたことがないんだけどね。(^^ゞ

今回の15周年の全国ツアーの話も有りましたね。
「セットリストも、久々の曲。ライブで歌ったことがない曲」も入っているのだとか。

その選曲について「ツイッター等でのファンの書き込みを観たり」して決めることもあるのだそう。
「是非送って下さい」とMay J.さん。

ええっ！！じゃあ送るよ。
聴きたい曲沢山有るし・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

・・て、今からじゃ間に合わない。(^^ゞ
何せ、ツアー開始まで、あと10日を切っているし。（笑）

次回のツアーの時には、忘れずに叫ぶとするよ。(^_-)-☆

もっとも、叫ばなくても「Let It Go」は当確ですね。(^^♪
番組で「ヒット教がセトリに入っていないとがっかりする」と自ら言ってましたから。(^^♪

May J.さんも、他の人のファンでしたからね。ファン心理はよく分かっている？
「ヒットソングを歌わなくなる人がいる。凄いショックだった。この曲聴きたかったのに。」という言葉に、実感がこもってましたね。（笑）

「自分はショックだったので、歌うようにしている」のだとか。
これからも、「Let It Go」は毎回謳って下さいね。私のバイブル的曲なので。(^_-)-☆

それはさておき、番組ではコロナ禍の間に、May J.さんが、作詞作曲した「Drama Queen」が流される。


これを聴いた高橋さん。
「天才ですね」と感嘆！！(^^♪

「Let It Go」と真逆で唯一無二の曲だとも言ってくれてましたし。(^^♪
よく分かってますね。(^^♪

番組では、この後、「太田胃にゃん」の大中小のぬいぐるみを選んで貰い、そこに書かれた質問にMay J.さんが答えるという企画となる。

May J.さんが選んだのは、小の「太田胃にゃん」。
May J.さん。奥ゆかしいなあ。

一番大きな「太田胃にゃん」にすれば良かったのに・・。
そして、それをファンにプレゼントしてくれたらもっと嬉しい。(^^♪

それは、さておき、その小のカードの質問は、「クールなイメージのMay J.さんの
一番の失敗談は？」というもの。

クールなイメージ？
ここが一番の失敗！！(^^;＼バシッ！

「いっぱい有ります」とMay J.さん。
ムフフ。全部聴かせて欲しい。(^^;＼バシッ！

その時の「Let It Go」を歌ったという記者会見での失敗。
確かに、バージョンが多いですね。

「エンドバングバージョン」が、「いいの～♪」を歌わずに「ありのままで～♪」で終わっちゃったのか。

それは、「いいの～♪」じゃなくて、「良くないの～♪」ですね。（笑）

本当に楽しい話でしたね。

高橋さん、May J.さんのことを、「優しくて素直でほっこりとしていて‥好き！！」と言ってくれてましたね。(^^♪

今日も、そのラジオの続きがある。
素のMay J.さんのレアな話を、期待してますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️