昨日は、May J.さん三昧の良い日だったなあ。ホント、有難う!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

動画を2本と、テレビ番組を1本、そして、「ボディーガード」のチケット予約情報と、ワクワクする内容に心躍ってたよ。(^^♪

そのテレビ番組、「ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!」は楽しかったな。

特に、「君が代」をアカペラで歌う時は、間違えたらいけないから緊張するでしょという司会者の言葉に対するMay J.さんの回答には、おかしくて笑い転げてたよ。🤣🤣🤣

「君が代」をアカペラで歌うなんて、本当に緊張する場面なのに、何とMay J.さん。
キーのピッチを間違えないように、最初から「君が代」の出出しの音の、「キ」を心の中で言い続けているそう。(^^ゞ

いつも笑顔で登場している様子しか、分からなかったけど、心の中では、「キキキキ・・」と言ってたんだね。(^^ゞ

「May J.さん、どうぞ」で、「キキキキ・・」って。😹
いつも真面目な表情をしているだけに、心の中で、そんなこと思ってたんだと、そのギャップに笑いが止まらなかったよ。(笑)

ひ~ッ!!あはははは!!
May J.さんって、ユーモアの才能もあるね。😹

「May J.さんどうぞ」と言った後に、実際に礼をしてみせて、顔を上げながら「キキキキ・・」って・・。
あはははは!!
思い出す度に、お腹がよじれそう。😹

それを、笑顔でいうのが、ホントたまらない。😹

このギャグは絶対外さないギャグだな。芸人さんより面白かったよ。(^_-)-☆💖💖

今度ライブで、会場を和ませたいと思った時に、披露したらいいよ。
絶対に受けるから。保証する!!(^_-)-☆💖💖

面白かったと言えば、昨日アップしてくれた、事務所の可愛い後輩、「村上佳祐」さんとのカラオケデュエット動画。


こちらは、また違う意味だけどね。(^^♪

前回、「A Whole New World」で、目標点数に、僅か0.272点足りなかった、May J.さんと村上さん、いや、「ちゃん」とのデュエット。

動画では、その映像が最初に流される。
何故か、デュエットのハモリの方が採点されて、音程が乱れていると判定されていた二人。

でも2回目は、そのハモリの問題に気づいているから行けるはず・・と期待も高まる。(^^♪

「はしもっちゃんねる。デュエット編~♪YEAH~♪」とアゲアゲでタイトルコールしながら、腕を突き上げているMay J.さんに合わせて、「佳ちゃん」も嬉しそうに腕を突き上げている。

こちらも、前回から随分進歩したな。
1回目は、「佳ちゃん」緊張して、弱々しく腕を上げただけだったし。(^^ゞ

一緒に「YEAH~♪」と声を出すまでには、まだ至っていないが、自分の肘をもう一方の手で叩いて、拍手のゼスチャーをしている辺り、随分打ち解けてきた感が有りましたね。(^_-)-☆💖💖

顔の表情も、1回目とは全然違って硬さが取れてるし。
1回目と2回目の「佳ちゃん」の顔の表情を並べて、「使用前・使用後」の写真として、使いたいくらい。(笑)

ところで、このカラオケルームは、「May J.パーティールーム」だったんですね。(笑)

そのパーティルームに、自分もお邪魔したい!!(^^♪

その「May J.パーティールーム」で、「佳ちゃん」を「村上」と呼ぶMay J.さん。

「佳ちゃん」。May J.さんの後輩と言うより、弟みたいだな。

「村上です」と言って、ちょっと頭を掻くように手をやる姿が、ホント、初々しいし。(笑)

前回の感想を、May J.さんから聴かれた「村上」(笑)が答える。

「(前回は90ギリくらいかと思っていたのを)、見栄を張って95点と言ったんですけど、行けそうだったから悔しい」と。

95点って見栄だったの?
見栄にしちゃ、小っちゃ!!(笑)

「この曲、村上と歌ったったことないよねぇ?」と聞くMay J.さんに、「多分、歌ったこと無いです」と即答の「佳ちゃん」。(笑)

May J.さんが、まだ曲名を言ってないのに、歌ったこと無いかどうか、どうして分かるのかな~?
「佳ちゃん」には、予知能力があるのかな~?(笑)

すでに、打ち合わせ済みなのが、バレバレですね。(笑)

ひょっとして、May J.さんのちょっとしたイタズラ?
「この曲」とだけ言って、曲名を言わなかったのは・・。(笑)

初々しいしい後輩を、ちょっといじりたくなったとか?(笑)

その二人が今回歌うのは、「Beauty and the Beast」。

これは、May J.さんと、同じ事務所であるクリスさんとのデュエットの定番曲。

「何処まで野獣に成り切れるかが、僕の課題です」と「佳ちゃん」。

すかさず、May J.さんが笑いながら言う。
「野獣っぽくねぇなあ」と。(^^♪

それに対して、「佳ちゃん」。「野獣っぽく無いんですよね~」と答えるが、その後が全然聞き取れない。(^^ゞ

「肩が・・だし、背も大きくないし、まだ、アラジン・・・・」しか、聞こえてないぞ!!

照れているのか、特に「アラジン」以下がグタグタ。(笑)

通訳すると、こんな感じ?

「(野獣というほど)肩が幅広くないし、背も大きく無いし、まだ、アラジンと言った方が自分の姿に近い」というところかな?😸

確かに、今回の「佳ちゃん」衣装は、「アラジン」を想像させるし。(笑)

「前回の曲の方が、自信があったっちゃあったかな?」という「佳ちゃん」。

自信があったのに、最初、目標点数を90点にしようとしてたんだ。(笑)

「佳ちゃん」、自信が無かったら、何点にしていたの?😹

その点数設定って、シンガーとして、ヤバくない?(笑)

それはさておき、これを聴いたMay J.さん。
「じゃんいやんいあye」と答える。

・・・。May J.さん。これ何語?(^^;\バシッ!

判読不能なため、初めて、動画の字幕を利用してしまった。(笑)

でも、言っていることは、だいたい分かりますが。(^^ゞ

多分、「じゃあ、全然ダメじゃん」と言っているんじゃないかな?(笑)

それに対して、「佳ちゃん」。

「でも、越えたいのは95の壁じゃないですか」と、95点に目標を定めたのは、前回、足りなかったとは言え、確かな手応えを感じていたからかも知れませんね。(笑)

「一緒に、95の壁を越えていきましょう。Let's Go!!」とMay J.さん。
それに合わせて、「佳ちゃん」も腕を突き出す。

だが、映像が歌うシーンに切り替わった途端、「佳ちゃん」緊張しているのか、両目をつぶって、胸に手をやっている。(^^ゞ

「佳ちゃん」、そこまでマジでやらなくて良いって!!
余興!!余興!!😸

こちらが声かけしたくなるくらい、超真剣モード。😸

一方、May J.さんの方は?と言えば、この前、「負け女になりました〜♪」と、平然と言って見せてたくらいだから、この状況を楽しんでいるように見えましたよ。(^^ゞ

「村上、どう歌うのかな?」と興味津津と言った感じ?
先輩の余裕?(笑)

今回は、May J.さんからスタートする。
その声の美しさに、音程バーも、その歌声に合わせてキラキラと光り輝いている。(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

やっぱり、May J.さんの歌声はいいなあ。
ビブラートなどの加点要素も、バンバン入ってくるし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

次は、「佳ちゃん」の番。
おおっ。今回は、落ち着いて良い感じで歌えてるな。
そう思ったのも束の間・・・。

May J.さんがハモリに入った途端、May J.さんのハモリの部分だけが採点されてしまう。(^^ゞ

このAI。May J.さんにベタ惚れだな。
May J.さんの歌声しか拾ってない?(笑)

この状況に、思わず「あっ!!」と声を出してしまった「佳ちゃん」。
前回に引き続き、間違いなく、「佳ちゃん」の「あっ!!」が採点されているぞ!!(笑)

その「佳ちゃん」に、「こらっ!!」と喝を入れるMay J.さん。(笑)

流石先輩!!
しかも、「こらっ!!」と喝を入れた場所は、採点されない、間奏の部分!!おおっ!!🙀✨✨

流石、姫。お見それしました。ははっ~!!<(_ _)>

自分のしくじりに、苦笑い気味の「佳ちゃん」。

でも、May J.さんが、「こらっ!!」と笑って喝を入れてくれたお陰か、気分が楽になったようですね。
次第に、歌に集中していく・・。

そして、問題の「野獣」の咆哮の部分。(^^;💦💦
「野獣」・・じゃなかったですね。「野獣の👶baby」といったところ?

でも、「佳ちゃん」。高い音域を、必死に張り上げてましたね。
音程バーを観る余裕も無く、目をつぶってたけど。(^^;💦💦

それとも、見るのが恐かった?(^^ゞ

でも、よく頑張った!!偉いぞ!!「佳ちゃん」(^_-)-☆💖💖

May J.さんも、間奏の間、「行けたじゃん」と、「後輩村上」の健闘を讃えてましたね。(^^♪

そして、「さっきの何?」とMay J.さん。
「一瞬、分かんなく成っちゃった」と「佳ちゃん」。

さっきの音程バーの乱れは、「佳ちゃん」が自分のパートが分からなくなったことが原因だったのか。(^^;💦💦

その後も、何故か二人でハモると、ズレてしまう現象に時々見舞われながらも、美しい響きを奏でる、May J.さんと「後輩村上」。(^^♪

この曲については、May J.さんとクリスさんとのデュエットを、生歌で何度も聴かせて貰っていますが、それと比べると、「佳ちゃん」はまだまだ後輩!!

その張り上げる声が少年ぽい!!(笑)
「佳ちゃん」。早く成長して、立派な「野獣」になるんだよ。(笑)

その二人のデュエットも終盤に入る。
最後のハモリ。

「佳ちゃん」。音程バーの乱れを気にして、完全に置きに行ってる。(笑)

これには、May J.さんも、歌い終わった後に、「最後おそるおそる過ぎる」と少々苦笑い。😸

「佳ちゃん」だけでなく、May J.さんも音程バーを観て、置きに行ってたし。(笑)

もっとも、May J.さんの方は、半分面白がっていたような気がしますが。😸
「はしもっちゃん度」が高かったような?(笑)

その注目の点数はと言えば・・。

えっ?
まさかの、89.762?

・・・私でも、これくらい行くぞ。(^^;💦💦

でも、これは明らかにAIがおかしい。
あれだけ、加点項目がたくさん入っていたのに、加点ボーナスが全く無い!!🙀

「音程」項目が駄目なことは、メインパートでは無く、ハモリの方を採点されていたから、仕方がないとしても、これはおかし過ぎるぞ!!

ましてそのコメントが、「長いフレーズも音程がブレることなく上手に歌えてます」って、AI さん。言っていることが矛盾してませんか?(笑)

ブレているのは、AIの採点の方だったりする?(笑)

「はぁ~っ」と、もはや声も出せずに、うなだれる「佳ちゃん」。気の毒に・・・。(^^ゞ

この状況に、あの「だりぃマネージャー」までもが、「全国平均が78点と低い」ことをあげて、慰めの言葉を掛ける。(^^;💦💦

「だりぃマネージャー」に慰められるようになったら、逆に凹むな。(^^ゞ

ただ、全国平均が低いとは言え、これは???な採点だったことは間違い無いですが・・。

機械の具合で、おかしな評価が出る事は有るからね。
そう落ち込まない!!

自分も、一曲、目一杯歌って、「採点できませんでした」(^^ゞと言われたり、途中までは90点以上を軽々越えていたのに、途中から、点数が坂を転げ落ちるかのように、急激に落ちてきて、最後は50点くらい?だったかの、点数になったことも有ったし。🙀

一応、自分の名誉のため(笑)に、言わせて貰うと、咳き込んで途中で歌えなくなった時でさえ、70点以上の点数だったから、歌い続けていて、こんな点数は有り得ない。(^^;💦💦

今回のデュエットも、「佳ちゃん」がハモリを間違えたとか、最後置きに行ったとか、少々問題は有ったとしても、デュエット自体は悪くなかったし。(^_-)-☆💖💖

「不甲斐ない歌を歌ってしまった」と、まるで自分のせいであるかのように、すっかり落ち込んでしまった、「後輩村上」。

May J.さんが、そんな「村上」に温かい声を掛ける。
「いやいやいや、でも、村上と一緒に歌えるのが楽しかった」と。(^^♪

May J.さん優しい。😻💕💕
笑顔でそう言ってくれたことで、村上も救われたな?(^^♪

それに勢いを得て、この曲が、デュエットのハモリが交互にくる難しい曲だと、技術的な話をし出す「村上」。

いや、多分、何も考えて無い素人の方が、高得点出したりするぞ!!

二人の歌い方と言うより、プロの歌声のデータがインプットされてないんじゃ無いか?

カラオケなんぞは、普通素人しか行かないから、当然、素人のレベルの上手さ・・・例えば、声が出ているだとか、ビブラート的なものが入っているとか、そんなことがデータとしてインプットされているんじゃないかと思える。

誰が聴いたって、そういうレベルの歌声じゃ無かったからね。素晴らしい歌声だったよ。(^^♪
「後輩村上」、自信を持とう!!(笑)

May J.さんの言葉に、落ち込みが少々回復した感の「佳ちゃん」に、May J.さんが、「村上また遊びに来てくれますか?」と恐る恐る聴く。😸

「後輩村上」が、今回のことで悄気てしまって、二度とチャレンジしてくれないんじゃ無いかと思ったのかな?

でも、心配するまでも無かったですね。😸

「是非!!」と、力強く答える「佳ちゃん」。
しかも、「いいとも~♪」と手を突き上げているし。(笑)
少々、勢いが足りなかったけどね。(笑)

でも、楽しかったですよ。
歌声も、美しかったし。

後輩「村上」有難う!!
これに懲りずに、また、是非、デュエットして欲しいな。😸

May J.さんも、お疲れ様。😽
何故か、AI採点に嫌われていたようですが、大丈夫!!😸

私の愛(=AI)の採点では、あなたの歌声が最高だったと告げてますよ。(^^♪
後輩「村上」も健闘してたし。😸

採点は余興。
そんなことは気にせずに、これからも、このカラオケ採点で、美しい歌声を披露して下さい。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

P.S. 次回は、部屋を変えることを、お勧めするよ。(笑)