昨日は、May J.さんの初ライブ記念日。

どんな一日だったのかな?


自分は、あなたがこの日を境に、世に出ていったそのことを静かに感謝しながら過ごしていましたよ。(^_-)-☆


と思っていたら、あなたも、瞑想にふけっていた?


Weiboで池を眺めて立っている様子は、まるで深い山奥の秘境にある、湖の前にたたずんで物思いをしていたように見えましたよ。(^^ゞ


何を考えていたのかな?

気になる・・。


それはさておき、今回の「Have Dreams」225回放送。

その冒頭、May J.さんが、デビュー15周年を迎えての心境を次の様に語る。

その内容は次のようなものでしたね。(^^♪


今月の7月12日に無事にデビュー15周年を迎えて、16年目を歩ませて貰っている。

10代20代30代と女性としても変化のある15年だった。

年齢を重ねる中で歌いたい歌とか思いも少しずつ変化していく。

今は今として、やりたい音楽がある。

これからも変化していくから、どんな歌が歌えるか、先が楽しみだなと思っている・・。


May J.さんの15年は、激動の15年でしたね。刻々変化していく姿に、驚きの目を見張ることがしばしば。(^^♪


進化の度合いが凄すぎるので。


May J.さんは、前世はマグロだったんじゃないですか。


マグロは、常に泳いでいる魚。泳ぎを止めることは無い。

高級という点でも合ってる?(^_-)-☆


年と共に、確かに歌える曲が違ってくると言うことはあるかも知れませんね。

年齢が、歌に深みを与えるという曲も確かに存在しますし。(^^♪


でも、一番大きいのは、自分が歌いたい曲が変わるという事じゃ無いかな?


「Can't Breathe」で見せたような、一曲丸々「ウィスパーボイス」なんて、これまでのMay J.さんの歌唱の対極にあるようなものでしたから。(^^ゞ


もっとも、「ウィスパーボイス」だけの曲ばかりというのも嫌だけどね。

May J.さんの歌声の魅力は、声量ある歌い挙げる歌声に有ると思うのでね。(^_-)-☆


でも、表現の一つとして、「ウィスパーボイス」を使うのは良いですね。(^^♪

それこそ、「歌える曲」が増えますし。(^_-)-☆


その後、「私の新曲が、配信になったばかり・・」だと、「DORAMA QUEEN]が流れる。

次の新曲がもうすぐ出るのに・・。コメントを早く急ごうっと!!(^^;\バシッ!


225回放送のゲストは、224回に引き続き、May J.さんのバンドマスターを務めてくれた上條頌さん。


「あ、どうも。上條ショウで~す」、「お馴染みで~す」と頌さん。

ハハハ、この軽いノリが「頌さん」らしいですね。(笑)


前回、「ありがとう」をスタジオ生演奏してくれた頌さん。


ということで、May J.さんが、頌さんに尋ねる。

「そもそも、初めて披露した曲覚えてる」・・と。


初めてコラボした曲?

一体、どんな曲だったんだ?


思わず、耳がダンボになりましたよ(笑)


その頌さんの口から、意外な曲名が挙がりましたね。


その曲名とは、「If I Ain't Got You」。

6月の誕生日ライブで、披露してくれたアリシア・キーズの曲じゃ無いですか。(^^ゞ


その間、ずっと封印していた訳ね。(笑)


頌さんとMay J.さんが初コラボしたのは、「外国人記者クラブ」でのことで、その時、May J.さんが司会を務めている「J-MELO」の収録を兼ねての演奏だったらしい。


「覚えているよ」とMay J.さん。

んん?

さっき、頌さんに初めてコラボしたのはいつだったか質問していたんじゃ・・。(^^;\バシッ!


思い出したと言う事ね。(^^ゞ

「シラネ君もいたよね」とも言ってましたし。


「ガクシ君、ベースのケンシ君も、最初から一緒だったんだ」と驚きの声を出すMay J.さん。


ケンシさんの名前を出されて、頌さん、何やら言いかけましたが、May J.さんが遮ったので言えなかったですね。(^^ゞ


「ケンシさん」が、頌さんと一緒にいたのは当然?ですね。


私の記憶が正しければ、「ケンシさん」って頌さんの従兄弟でしたよね?


May J.さん。そのことを知らなかったのか。

何だか、May J.さんの事について、May J.さんより自分の方が知っていたようで、ちょっと嬉しい。(^_^)v


それはさておき、この曲を歌ってこなかったのも、年齢的なことが原因だったのかも知れませんね。


多分、May J.さんが頌さんに出逢ったのは、20歳前後。

なので、この曲は、当時のMay J.さんにとっては、「好きだけど大人な曲だからまだ歌えない曲」だったのかも知れませんね。(^_-)-☆


でも、先日の「Motion Blue」での時の生歌は良かったなあ。

心に沁みましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)


「まさか、頌君と一緒に奏でた曲だとは。歴史があるわ~」とMay J.さん。

自分も、そんな昔に歌っていたとは初めて知りましたよ。φ(..)メモメモ


前回に引き続き、今回もスタジオで「一曲披露したい」ということで、「2017年にLaでレコーディングした時に、頌君と一緒に作曲した曲」の「My star ~メッセージ~」のコラボとなる。


頌さんのギターの音色に合わせての、「My star ~メッセージ~」は良かったですよ。

頌さんのギターの優しい音色が、曲に温かみを与える感じでしたね。(^^♪


「ギター一本でやるのは久々」。それと言うのも、「この曲はピアノ曲だから・・」と言っていたMay J.さんですが、そういうイメージだったんですね。(^^ゞ


May J.さんって、結構、決め打ちするんだね。でも、ピアノ曲とは限らないよ。(^_-)-☆


実際、頌さんとのコラボを終えたMay J.さん。「ギターはギターで面白い。楽しかった」と言ってましたね。(^^♪


何でも、やってみなきゃ分からないということかな?(^^♪


この「My star ~メッセージ~」は、アルバム「Futuristic」に収録された、ロサンゼルスで、で頌さんと一緒にレコーディングした曲。。


その時の事をMay J.さんが懐かしそうに話す。


頌君が、集めてくれてくれて、ビッグネームが集まった。

毎日がめっちゃ楽しかった。

諸君との思い出が詰まったアルバムになった・・と。


本当に楽しそうでしたね。(^_-)-☆


でも、「帰りたくない」なんて、言っていた時には、冷や冷やしましたよ。

「May J.さん。日本に帰ってきて~!!」と、あの時、自分、叫んでいたような?(^^;


アルバム「Futuristic」に多大な貢献をした頌さん。

その頌さんに、May J.さんが尋ねる。

「責任感感じた?」と。


それに対し、頌さん。次の様に言ってくれてましたね。


Mayちゃんのアルバムだけど、自分にとっても大きな意味がった

あそこで一歩先に言った感じだった。

扉を開いた感じがした。

自分がやった中で、代表曲は何かと言われたら、「SIDE BY SIDE」と答える・・と。



ロサンゼルスで頌さんと一緒に作った6曲は、良い曲ばかりでしたよ。(^^♪


個人的には、「Break Free」や、ファンキーな「Shake It Off 」なんかが好きだなあ。(^_^)v


頌さんが一番という「SIDE BY SIDE」は、自分にとって、聴く曲というより、May J.さんとの絆を確かめながら、一緒に歌う曲という位置づけの、May(名)曲というところ?(^_-)-☆


それはさておき、頌さんは、「SIDE BY SIDE」を越える曲を作りたいと思っているのだとか。


それを聴いて、May J.さん。「ためている曲はある」と言ってましたね。

しかも、「そろそろLAで作るか」って。(#^^#)(#^^#)(#^^#)


是非是非、作って下さい。

「Futuristic 2」というより、今度は別タイトルだと思うけど、アルバムを是非作って欲しいなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)


あ、勿論、ダンス曲もお忘れ無く!!(^^;\バシッ!


何にせよ、楽しみにしてますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️