もう💯百点付けちゃう。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
今回のカラオケ採点。
「カラオケ3本勝負」の最後なのだとか。
「3本勝負」?
いつから3本だったの?(^^ゞ
1回失敗で、即、罰ゲームだと思っていた。(^^;💦💦
道理で、罰ゲームが少ないはずだ。(^^;💦🔥
しかも、一回だけ有った、「罰ゲーム」と芽生、おっと銘打っていた「ヤマンバメイク」は、罰ゲームっぽく無かったし。(^^ゞ
それはさておき、その3本勝負も前回の目標設定が高過ぎたせいで、一勝一敗の結果となる。
今回挑戦の曲は、前回予告が出ていたように、May J.さんの自信のある曲である「I Dreamed A Dream」。
しかも、May J.バージョン!!(笑)
「ずるです」とMay J.さん。(笑)
可愛いから許しちゃう。(^^;\バシッ!
本当に、可愛い笑顔だな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
この笑顔だけで、楽しい気分になっちゃう。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
それはさておき、「ずる」だという負い目が有ったからか、何と目標点数は99点!!
す、凄い!
精密採点DXでは、99.8を取ったほどの自信曲らしいが、AIでは、まあそんな点数を取ったことがないらしい。(^^ゞ
そのせいか、「自信は無いんだけど」と、ちょっと、はにかんだような様子を見せるのも可愛すぎる!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
この曲が高得点が出しやすい曲である上に、今日の部屋の調子が良さそうに感じていることが、この高得点の設定に繋がったらしいが。
確かに。お店や、部屋による差というのは、カラオケに行ったことの有る人なら、同じように思っている人も多いと思います。
ホント、そういうところもきちんと選ばないと、点数は伸びませんね。(^^ゞ
自分がよく行っていたカラオケ屋さんは、ある時間になると急に電圧が落ちて?酷い状況になることも有りましたし。(^^ゞ
息が切れるほど大きな声で歌っているのに、「聞き取れませんでした」なんて、メッセージが・・。
耳栓取るの忘れてた?>AI採点マシーンさん。(^^ゞ
聴くに堪えない声が多くて、時々耳栓しているとか?(^^;💦💦
前回の3本勝負の部屋は、確かに酷かったですね。
明らかなビブラートさえ、カウントしてなかったですし。
「ビブラート」が何なのかを、まだ学んでいないとか?(^^ゞ
その点、この部屋は、確かに良さそうでしたね。
「この部屋が良い気がする」とMay J.さんも言ってましたが、それもそのはず。
部屋番号が、「647」=「もう良いな」ですので。(^^♪
2曲中1曲は、目標に達しなかったとは言え、それは、目標点数が高すぎたから。
両方とも、流石の高得点でしたね。(^^♪
今回はどうなるのか?
May J.さん。歌う前に胸に手を置いたぞ!!
これは本気モードだな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
さあ、今回はいかに・・。
May J.さんの美しい声が響き渡る。
この曲も、何度も生歌を聴かせて貰ったな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
この曲で、特にMay J.さんの成長が感じられるのが、「But the tigers come at night~♪」の部分。
以前は、高い音域が得意である反面、低い音域に課題を抱えていたMayJ.さん。
今は、全くそんなことを感じさせない、美しい響きになっている。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
いつもは辛口のコメントを入れる、スタッフによる字幕も「ここの迫力が凄い!!」など、評価が高くなっている。
それどころか、次第に無口になっているし・・。(笑)
美味しい物を食べている時、人は無口になるという、アレだな。(^^♪
完全に、仕事を忘れて聴き入ってしまっている?😹
私自身も、カラオケ採点ということをすっかり忘れてしまって、バーすら見ずに、May J.さんの美しい歌声の虜になってました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💃🌹🦄
つい、ライブ感覚になってしまっていた?(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
歌い終わった時、満足感のあまり、これがカラオケ採点かどうかなど、どうでもよくなっていたほど。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
その注目すべき得点は・・。
えっ。低い!!
この歌唱に、96点は無いですね。(^^ゞ
しかも、「表現力」が極端に低い。
これは、「AIの方に表現力が無い」のでは?
この魂揺さぶる歌声を、表現力と言わずして、何を表現力という?
スタッフも、May J.さんも気付いていたようですが、カラオケの表現力というのは、どうやら、良く言えば、歌声の強弱。
悪く言えば、声量なく「ぼそぼそ」と歌うこと。
地声で声量たっぷりに張り上げると、「表現力」の項目に点数が入らない?
カラオケ採点は、一般の素人向けのもの。
プロのレベルの項目のデータが、多分入っていないような気がする。
だから、May J.さんのような人の歌声は、評価のレベルを振り切ってしまって、AIには評価できないんだろうな。(^^ゞ
カラオケには、初心者のためのガイド機能があって、それを選ぶと、一緒に歌を歌ってくれるが、その声は、May J.さんの声では無いし。
これは、著作権関係が絡むせいなのか分からないが、そういうことなら、採点の基準は、このMay J.さんで無い人の歌声に合わせて作られたものだということになる。
第一、これはMay J.バージョン。
それなのに、May J.さんの歌声で100点にならない時点で、インプットした採点の基準のデータそのものが、おかしいと言わざるを得ないですね。(笑)
「得意曲をどんどん歌おうとするほど、点数が下がるので、次回は得意曲で無いものを歌います」とMay J.さんは言ってましたが、それは確かですね。(^^ゞ
「得意曲=大好きな曲」を、カラオケの点数を稼ぐために、「ぼそぼそ」と歌いたくは無いでしょうし。(^^ゞ
極端な強弱をつけるとか、どこか体が悪いのかと言うほど震えるビブラートでないと、高得点にならないなんて、AIは「進化」では無く「退化」の道を辿っている気がする。
マシンを作っている方、真に芸術的な歌声を採点できるような、そんなカラオケマシーンを作ってください。(^^♪
高得点が出た歌声が、美しい歌声かどうか、最後に判断するのは、機械では無く人間のはずですから。(^^ゞ
それにしても、罰ゲームが決定したことを告げられた時の、あなたのあの踊りは一体?(^^ゞ
両手をバタバタさせる、🐥ひよこちゃんの踊り?(笑)
しかも、その罰ゲームについて、「本当に嫌がる奴をお願いします」って、スタッフに言ってるし。(^^ゞ
May J.さん。チャレンジャー!!(^^ゞ
というより、やっぱりMay J.さんて、マゾ気味?(^^;💦💦
でも、May J.さんが、いくらいいと言っても、上から突き落とすだの、ドンと体当たりさせるだの、怪我したり、ノドを痛める危険性の有るものは、絶対にやらせないで下さい。>マネージャーさん。(^^ゞ
ホント、歌の勝負より、そっちの方が心配になってしまいますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️