I Dreamed A Dream : May J. 公式ブログ
YouTubeでカラオケ採点3本勝負の最後の曲に挑戦したよ🎤一勝一敗、さぁ今回も罰ゲームになるのか...!?是非観てね!!
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ああ、何てキュートな笑顔なんだ!!

もう💯百点付けちゃう。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


今回のカラオケ採点。

「カラオケ3本勝負」の最後なのだとか。


「3本勝負」?

いつから3本だったの?(^^ゞ


1回失敗で、即、罰ゲームだと思っていた。(^^;💦💦

道理で、罰ゲームが少ないはずだ。(^^;💦🔥


しかも、一回だけ有った、「罰ゲーム」と芽生、おっと銘打っていた「ヤマンバメイク」は、罰ゲームっぽく無かったし。(^^ゞ


それはさておき、その3本勝負も前回の目標設定が高過ぎたせいで、一勝一敗の結果となる。


今回挑戦の曲は、前回予告が出ていたように、May J.さんの自信のある曲である「I Dreamed A Dream」。

しかも、May J.バージョン!!(笑)


「ずるです」とMay J.さん。(笑)

可愛いから許しちゃう。(^^;\バシッ!


本当に、可愛い笑顔だな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


この笑顔だけで、楽しい気分になっちゃう。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹


それはさておき、「ずる」だという負い目が有ったからか、何と目標点数は99点!!


す、凄い!

精密採点DXでは、99.8を取ったほどの自信曲らしいが、AIでは、まあそんな点数を取ったことがないらしい。(^^ゞ


そのせいか、「自信は無いんだけど」と、ちょっと、はにかんだような様子を見せるのも可愛すぎる!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


この曲が高得点が出しやすい曲である上に、今日の部屋の調子が良さそうに感じていることが、この高得点の設定に繋がったらしいが。


確かに。お店や、部屋による差というのは、カラオケに行ったことの有る人なら、同じように思っている人も多いと思います。


ホント、そういうところもきちんと選ばないと、点数は伸びませんね。(^^ゞ


自分がよく行っていたカラオケ屋さんは、ある時間になると急に電圧が落ちて?酷い状況になることも有りましたし。(^^ゞ


息が切れるほど大きな声で歌っているのに、「聞き取れませんでした」なんて、メッセージが・・。


耳栓取るの忘れてた?>AI採点マシーンさん。(^^ゞ


聴くに堪えない声が多くて、時々耳栓しているとか?(^^;💦💦


前回の3本勝負の部屋は、確かに酷かったですね。

明らかなビブラートさえ、カウントしてなかったですし。


「ビブラート」が何なのかを、まだ学んでいないとか?(^^ゞ


その点、この部屋は、確かに良さそうでしたね。

「この部屋が良い気がする」とMay J.さんも言ってましたが、それもそのはず。


部屋番号が、「647」=「もう良いな」ですので。(^^♪


2曲中1曲は、目標に達しなかったとは言え、それは、目標点数が高すぎたから。

両方とも、流石の高得点でしたね。(^^♪


今回はどうなるのか?

May J.さん。歌う前に胸に手を置いたぞ!!


これは本気モードだな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

さあ、今回はいかに・・。



May J.さんの美しい声が響き渡る。


この曲も、何度も生歌を聴かせて貰ったな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


この曲で、特にMay J.さんの成長が感じられるのが、「But the tigers come at night~♪」の部分。


以前は、高い音域が得意である反面、低い音域に課題を抱えていたMayJ.さん。


今は、全くそんなことを感じさせない、美しい響きになっている。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


いつもは辛口のコメントを入れる、スタッフによる字幕も「ここの迫力が凄い!!」など、評価が高くなっている。


それどころか、次第に無口になっているし・・。(笑)


美味しい物を食べている時、人は無口になるという、アレだな。(^^♪


完全に、仕事を忘れて聴き入ってしまっている?😹


私自身も、カラオケ採点ということをすっかり忘れてしまって、バーすら見ずに、May J.さんの美しい歌声の虜になってました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💃🌹🦄


つい、ライブ感覚になってしまっていた?(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹


歌い終わった時、満足感のあまり、これがカラオケ採点かどうかなど、どうでもよくなっていたほど。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹


その注目すべき得点は・・。


えっ。低い!!

この歌唱に、96点は無いですね。(^^ゞ


しかも、「表現力」が極端に低い。

これは、「AIの方に表現力が無い」のでは?


この魂揺さぶる歌声を、表現力と言わずして、何を表現力という?


スタッフも、May J.さんも気付いていたようですが、カラオケの表現力というのは、どうやら、良く言えば、歌声の強弱。


悪く言えば、声量なく「ぼそぼそ」と歌うこと。


地声で声量たっぷりに張り上げると、「表現力」の項目に点数が入らない?


カラオケ採点は、一般の素人向けのもの。

プロのレベルの項目のデータが、多分入っていないような気がする。


だから、May J.さんのような人の歌声は、評価のレベルを振り切ってしまって、AIには評価できないんだろうな。(^^ゞ


カラオケには、初心者のためのガイド機能があって、それを選ぶと、一緒に歌を歌ってくれるが、その声は、May J.さんの声では無いし。


これは、著作権関係が絡むせいなのか分からないが、そういうことなら、採点の基準は、このMay J.さんで無い人の歌声に合わせて作られたものだということになる。


第一、これはMay J.バージョン。

それなのに、May J.さんの歌声で100点にならない時点で、インプットした採点の基準のデータそのものが、おかしいと言わざるを得ないですね。(笑)


「得意曲をどんどん歌おうとするほど、点数が下がるので、次回は得意曲で無いものを歌います」とMay J.さんは言ってましたが、それは確かですね。(^^ゞ


「得意曲=大好きな曲」を、カラオケの点数を稼ぐために、「ぼそぼそ」と歌いたくは無いでしょうし。(^^ゞ


極端な強弱をつけるとか、どこか体が悪いのかと言うほど震えるビブラートでないと、高得点にならないなんて、AIは「進化」では無く「退化」の道を辿っている気がする。


マシンを作っている方、真に芸術的な歌声を採点できるような、そんなカラオケマシーンを作ってください。(^^♪


高得点が出た歌声が、美しい歌声かどうか、最後に判断するのは、機械では無く人間のはずですから。(^^ゞ


それにしても、罰ゲームが決定したことを告げられた時の、あなたのあの踊りは一体?(^^ゞ


両手をバタバタさせる、🐥ひよこちゃんの踊り?(笑)


しかも、その罰ゲームについて、「本当に嫌がる奴をお願いします」って、スタッフに言ってるし。(^^ゞ


May J.さん。チャレンジャー!!(^^ゞ

というより、やっぱりMay J.さんて、マゾ気味?(^^;💦💦


でも、May J.さんが、いくらいいと言っても、上から突き落とすだの、ドンと体当たりさせるだの、怪我したり、ノドを痛める危険性の有るものは、絶対にやらせないで下さい。>マネージャーさん。(^^ゞ


ホント、歌の勝負より、そっちの方が心配になってしまいますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️