〈総合窓口にて〉
人の良さそうなお姉さん。とはいえ、やはり「精神科を受診したいのですが」と伝えるときはかなり抵抗がありましたね。
受付のお姉さんはさっくりあっさり道順を説明してくれました。
そのあっさりした感じがかえって私の気を楽にしてくれました。

〈精神科の待合室にて〉正直、私はびっくりしました。
椅子に腰掛けているのもつらそうな人や、ずっとうつむいている人。
家族と思われる人に支えながらあるく人。
待ち時間が長すぎて、必死に窓口に訴えている人。私の知らない世界だった。
この時は過去の元気な自分と精神科に来た今の自分にすごく隔たりがあるように感じ、早く終わることだけを考えてました。

〈初診のとき〉
なにをどこから話していいのか分からなくて、頭が真っ白。
しどろもどろに人といるとめまいと息が詰まる感じや吐き気がすること、結婚式に出ねばならず、とにかく治したいと。
先生は「ふむふむ。お薬飲めば大丈夫だと思いますよ」とだけ言われました。
他にアドバイスはなかった汗
処方はデパス0.5を一日一回。
薬のことなんて、な~んも知らなかったから、「そうなんだ…これで良くなるんかなぁ…アドバイス欲しいなぁ。なんなんじゃこれは汗」と腑に落ちない感じで終わりました。