鉄道模型の楽しみ方って人それぞれなんです。
コレクター、自作、レイアウト、モジュールほんといろいろとあって。
うちはどちらかというとレイアウト派かな。
思うのが昔スーパーに行くと天井から吊り下げられた鉄道模型が見られたりして。
少し憧れたりしてた。今でも数は少ないけど日本全国にちらほらあるそうです。
年月が経って今は大人になり。あのときのあこがれがついに。
ただ見上げるのは良いです。普段自分の鉄道模型を眺めるのは走ってるのを見下ろすか目線を下ろすか。それこそ手元で見るか。
もちろんレイアウトも作っています。
できれば吊り下げ式と繋げたいなぁと。
ただ鉄道模型は鉄道と同じく勾配が凄く苦手です。
高低差は7０センチほど。実換算にすると約100メートルちかく。
餘部鉄橋ですら41メートル。ゴッタルド峠や日本では碓氷、板谷、箱根いろいろとあって。
急勾配やスイッチバックにループ登り方もいろいろ。
そこで今まで紹介していたレイアウトの全貌が表れてきます。
手前は技術が技術が進歩して長距離のトンネルが掘れるようになって作られた高速新線という設定。
仮線ですがは走れるになって。
眼下に走っていた車両が気づいたら見上げてる。そんな不思議なレイアウトになりました。
作っていて全く無い開けていなかった扉を明けたら。
今回はここまで。
まだポイントや自動運転化、山や街の作り込み。
やりたいことはいっぱいなので。のんびりと見ていただいたら光栄です。
それではまた。(^_^)/~