お隣線も出来ました。
TNOSの配線はほんと多いけど。慣れれば案外そうでも。
試運転にこんな車輌使うのは早々居ないと思います。
走るようにはなってきたので今度はヤードの配置。最大で一線に8編成。2線あるので計16編成。うーん。
まぁおいおい。
鉄道模型の自動運転はある一種の目標点で。
DCCでも自動運転は出来る。そりゃあそうね。
出来る人からすればプログラム組んでなんて簡単と言うけど。そんな訳ない。
車輌が増えれば増えるほど予算はかさむし。
センサーとかはどうするの?
業者もないし、もしあったとしても頼めば数十万コースだと思う。
ましてやレイアウトから考えて、ともなれば途方もない額になるでしょう。
自動運転が一般流通してる物もあるけど。
ストップアンドゴーくらい。もっと出来るのだと高くなる。
普通に考えたら高いけど。専門として考えたらほんとこの価格でここまで出来るのは凄い。
TOMIXの技術力はすごい。
少し思ったことがあって。配線作業ひとつ取っても
読解力ないと出来ないし。
配線も電気関係の基礎ないと出来ない。
走行させるにもセットアップ能力ないと出来ない。
線路に関してはメンテナンス能力が必要でもあるし。
ある一種機械科の教育にはもってこいの気がする。
そしてTCL機能。理解して組めるようになれば
プログラミングの基礎中の基礎は出来ると思う。
一応。本格的レイアウト組んだらアナログ運転用とTNOS運転用の切り替えスイッチ作ってはいるけど。
つけることあるでしょうか。
忘れてて。少し食べてから撮影したので(*ノω・*)テヘ