56 夕涼みイベ 第2幕 土方歳三 ※修正あり | 雪の上に照れる月夜に梅の花

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雪月花の時 最も君を想う…土方歳三、新選組、薄桜鬼大好き

さて、おまちかね(?) 二番手は副長です。
日に日に副長への愛が深まってしまう私です…
なにがいいって、あの、なんていうんですかね?“べらんめぇ”口調っていうんですか?
どうも私、最近それがたまらなくイイみたいで。
最初、常に叱られているみたいで怖いと思ったのですが、慣れるともうたまりません。
おそらく、他の皆様がよくおっしゃる、秋斉さんと俊太郎様の京ことばが萌えるというやつ。
あれと同じ種類かと。
副長に「阿呆」と言われてみたい…
それと…あの眼ですね…ジロリとにらまれるのも、流し目されるのも、ふっと笑っているのもいい。
…って、私、もしかしてメロメロ!?
そして、今回副長、デレております。デレた副長も大好物です。



いいです、いいんですけど。
この前の「遺らずの雨」で、このカップル、かなり盛り上がっていたので・・・

今回、なんかほのぼの感が漂って、すでに新婚状態ですよね…。
副長、気を許しすぎ…というか、なんというか。
京都時代で主人公ちゃんとこの状態では、蝦夷地に行く頃には子どもの一人でもいそうな感じです。
それでも、彼自身の持ち前の魅力で、色っぽさも残っているところがさすが副長です。
いいんですけど、いいんですけどね・・・。

それでもやっぱり副長は、大きく期待をはずさないところがさすがです。
すっかり毒気(?)が抜けて、地の出てしまった副長も私は好きなんで。
第3幕、どういう展開かな?
副長は実力あるので、第3幕でぐっと艶度を上げてくる可能性、ありますものね。



なんだかんだいって、副長、今回も好評だと思いますラブラブ!