つぎは子どもの日イベント開始ですかね。
旦那様がたの幼少期のスチルのチラみせがあったりして、
結構、開始前からみんな期待してますよね。
写真がない時代の話になるのだろうから、
写真をみての思い出話っていう、すごく簡単な展開はありえないし。
どういうふうに話をもっていくのかなというところには、すごく興味あり。
桃の節句のとき、端午の節句は盛大にやるという話が出ていたので、
どんなふうに盛大なのかにもすごく興味あります。
まぁ、私のイチオシの総司さんに関しては、
最近イベントシナリオがいまいち続きなので、もう期待なんてしていません。
もう、これ以上がっかりさせられなければよしとしよう。
いや、見ないでおこうか・・・という気分です。
だから、がちゃ、ムリしないと決心。
また、薄桜鬼のはなしになっちゃうんだけれど、
薄桜鬼のほうは、黎明録の総司さん√で生育歴がくわしく語られます。
私が予想していなかったことが語られ、
でも、それが、へーーーーっ、そうだったのか・・・。
ああ、納得できるわ・・・。すとんと腹に落ちるわ・・・。
なんか、すごくそう思えて。
私が総司さんに関して疑問に思っていたことをうまく納得させてくれた。
薄桜鬼の総司さんの人物像の理解に役だったというか。
そのエピソードを読んだおかげで、
ポータブルのほうの総司さんがなぜああいう人なのか、
あのとき、あんなことを言ったのか、あんな態度を取ったのか、
なんか、すごくわかった。
近藤さんへの思い、なのに気持ちがずれている理由、
ヒロインが彼の心に何を与えたのか・・・。
黎明録沖田ルートは薄桜鬼のなかでも、
一・二位を争うのではないかと思うほどの出来だと思う。
艶の総司さんは薄桜鬼の総司さんと同一人物ではないから、
エピソードが違うのは、当然受け入れます。
でもすごく出来のよいものを見てしまったあとなので、
どうしても点数は辛くなっちゃいそうです。
だから、避けて通ったほうがよいか・・・とも思案中。
薄桜鬼の総司さんの少年時代もかわいいよ。
大人との木刀での剣道の試合後なので怪我してますけどね。
