うるじゃん増刊号←知念侑李くんの回で、まさかのTOP3が
これでは、うるじゃんスタッフさんに「聞いたげるっ」やってって言われても仕方ないよね
でも、私もJUMP TOP3大好きだし、知念くんも大好きだから、このままの知念くんでいて下さい
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←うるじゃんをレポりたいところですが、昨夜のベイじゃんで、大ちゃんと雄也くんが坂アポの試写会の話をしてくれたのでこちらから～
「この前ね、知念の『坂道のアポロン』の試写会にメンバーで」
「そうだね」
「お邪魔させていただいて、楽しかったね！」
「いゃ～面白かった～」
「すーごい、知念がやっぱりね。メンバーに見られる事を緊張してて、ずっとソワソワしてて。ちょっとちっちゃめの映画館……」
「うん」
「……みたいな所で、観させていただくんですけど。知念がどこに座っていいか、もうウロウロウロウロしてたから……あのっ笑。ちょっと隣で観てやろうと思って笑」
「言ってたよね笑」
「『知念、隣で観ようや一緒に』って」
「『知念、こっちこっち～』とか言って笑」
「結構みんなバラバラに座ったんだけど」
「そうそうそう……」
「髙木は伊野ちゃんの隣で」
「そうそうそう、あの～コンタクト付けてなかったから」
「1番前で！」
「1番前で2人とも『あ～やべ～コンタクト忘れた』つって。で、1番前で観てましたね」
「で、その後にわたくしと知念が座って、あと結構バラバラで」
「バラバラにね」
「観てましたけど、ほんと知念……ホント始まるギリッギリになって、フードとか笑。マスクとか付け始めて」
「マジで!?」
「何かドキドキするって……多分、自分の顔を見られたくないんじゃないか……観てる時の」
「あぁ～そうなんだ」
「すーごい恥ずかしがってて」
「観入っちゃったけどなぁ～全然」
「ホントに良かったよね～」
「うん」
「泣いてたでしょ!?髙木？」
「オレ泣いてた！」
「もうだって、終わって明るくなった瞬間、目擦りながら……」
「あはははっ笑」
「席立ち上がってんの、後から見えたもん」
「マジで～!?」
「『ふぁ～泣』みたいなの笑」
「はははっ笑」
「ホントによかった、素晴らしかったですよ」
「あれは何だろう～何か知念がすごい大きく見えた！」
「ね！何かもう、デビュー当初のあのちっちゃ～い可愛らしい子供の甘えん坊の知念がいなかったね！」
「そう！」
「スクリーンには」
「何だろう？メンバーにしか味わえないものでもあるけどね。多分これは」
「感慨深い！」
「そうそうそう」
「あと、なんと言ってもね、あの～ジャズの曲の演奏シーンだったりが、すごくカッコよく……」
「カッコよかったね～」
「……描かれててね」
「だって、ホントすげー練習してたもんね！それ見てたしね、俺らは」
「そうそうそうそう！でもさ、あいつも出し惜しみっていうかさ～ワンフレーズぐらいしかやってくんないんだよね！」
「そうそう、全部はやってくんないの笑」
「『あっ、なんだ～知念、弾けるようになってんだ～』みたいな」
「で俺、ちょろっと弾くのかな？と思ったら、ガッツリ弾いてたから」
「すごかったよ」
「こんなにやったんだ～って」
「うん、演奏シーンにもぜひ注目してほしいですし、あのね、友情だったり恋愛のドキドキする青春なところも観てほしいですし」
「何かもう全員が素晴らしかった、ホントに」
「映画、全体が素晴らしかった」
「そうそう」
「何か観終わった後、すぐ感想を言葉にして言えず」
「俺も」
「知念と……何か謎のハイタッチしたもんね笑」
「あはははっ笑」
「ハイタッチしか出来なくて。でも、その後メール送って、そしたら知念も宣伝大使に任命してくれまして……」
「おぉー！」
「いろんなとこで宣伝して下さいっていうのを正式に」
「正式!?知念さんに任されましたか!?」
「任されたので、ちょっといろんなとこでね」
「ホントにね」
「言っていきます！そして、ホントぜひみんなにね、観てほしいので3月10日ですか？」
「3月10日です」
「『坂道のアポロン』よろしくお願いしま～」す！」
「よろしくお願いします！」
大ちゃんも雄也くんも、ありがとう
知念くんの努力を近くでみていたから、ホントに感慨深いものがあるっていうのが伝わってきました
雄也くんは涙してくれて
そして大ちゃんは知念くんの隣にいてくれて
大ちゃんのお兄ちゃん感がすごく嬉しかったです
恥ずかしくて顔を隠そうとする知念くん
で、観終わって言葉にならず謎のハイタッチ
言葉はなくても知念くん、嬉しかったろうな～
そして、大ちゃんへ～宣伝大使をよろしくお願いいたします
これからも知念くんの頼れるお兄ちゃんでいてください
あと、ベイじゃんで「マエヲムケ」のカップリング曲「チョコラタ」をラジオ初解禁
甘い感じの大人っぽい、そして勢いのある歌でしたよ
また来週も違うカップリング曲を……って大ちゃんがフルーツ持って頑張ってくれそうです
楽しみにしてます
～幸せが続くように H.our Time～
