鎌倉へ久しぶりに出かけた。
小町通りは人が大勢。
この季節、しらすの時期。
ふと、昼食に生しらすを食べたくなり、生しらすと釜揚げしらすが
乗った釜飯を食べることに・・・。
生しらすは鮮度も良く、釜揚げとは異なった味わい。
釜飯も中々旨い。 が、・・・・。
釜飯自体が炊きたてで熱々のものに、生しらす、釜揚げしらすを
乗せて出すこの料理は、下からの熱で生しらすが徐々に加熱されてしまう。
また、釜飯はしゃもじで茶碗に取って食べるため、よほど丁寧に取り分けなければ、
生しらすが潰れてしまう。
お茶漬けにできる出汁も中々良いが、これも熱々で生しらすが火が通ってしまう。
恐らくこの料理は、先に生しらすを茶碗に丁寧に取って食べ、
後から釜揚げしらすをお茶漬けにするのが良いようである。
これに気づくまで少し時間がかかって しまった。
だが、生しらすは釜飯に載せずに別に出して貰った方が確実だし、
釜飯に乗せるならば、生でない物の方が徐々に火が通る心配もなく
良いように思う。
しかし、この時期のしらすはとても旨い。
生しらすを買って、家でどんぶりはできないものかと考え始めた。














