10月2日のブログ で言っていた「RedWing」ブーツのカスタムが
本日出来上がり僕の手元に戻ってまいりました。


↓コレがカスタム前の状態。
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-懐かしの「半月タグ」の『Irish Setter』

古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-ソールも減ってきて、若干みすぼらしい感じに。



で、↓コレが出来上がり。
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-程よいボリュームとごげ茶の色が気に入ってます。
「VIBRAM」社製 #2021ソール(こげ茶)へ交換。



古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-「VIBRAM」社製 #2021ソールはかなり軽いです。


僕がお願いした↓下の2つの要望にピッタリマッチした
かなり良い出来ばえです。


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要望その1:ボリュームがありつつ、軽く柔らかい履き心地にしたい。


要望その2:白いソールは好きではないので、濃いめの色合いのソールに変更。
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元々付いていたソールに比べると、かなり軽いソールなので、
ブーツ自体が軽くなりスニーカーのような履き心地。


しかし、ソール自体のボリュームは、以前のものよりも増してるので
ハードな雰囲気は残っています。


そして、シューレースとして使っている革紐と同じこげ茶色のソール。


まさに、僕が求めていた雰囲気そのままに出来上がって、
かなり満足しています!


で、カスタムしてソールのボリュームが増したことにより
シルエットや雰囲気が、


7万円程する↓「Grizzly Boots」社のこのブーツや、
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-7万円程する「Grizzly Boots」社のこのブーツ


8万5000円程する↓「VIBERG」社のこのブーツに
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-8万5000円程する「VIBERG」社のこのブーツ


似た雰囲気になったところも結構気に入ってます。