先日、シルバーウィーク中に長野県の松本・上高地方面へ行った際、
ふらっと立ち寄った諏訪の古着屋で購入した↓「ACME」のペコスブーツ。


古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-上質で硬めの革の質感に惚れました。


USEDで程よいオールド感としっかりとしたレザーの質感、
そして何より4,000円という安さに惹かれ即買いしちゃいました。


で、ここ数日かなりヘビロテです。



最近、USEDやDEAD STOCK物のヴィンテージブーツに目がない僕。


「コレ!」と思えるデザインと自分にぴったりハマるマイサイズに
なかなか出会えないというのも魅力の一つ。


まさに一期一会!


しかし昨日、原宿の某ショップでまさにそんな一期一会の出会いが!

それが↓このブーツ。


「Geogia」'60s~'70sのSteel Toe Boots。
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-このオールド感で「黒」って所に惚れました。


かなり傷んではいるものの箱付きのデッド物。
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-かなり年季が入ってます。


オールド感漂うDEAD STOCKの編み上げワークブーツは数あれど、
そのほとんどが茶かゴールド(黄土色)ばかり。


しかしこのブーツは僕が最近好んで履く「黒」!


で、つま先にはスチールが入っているハードなタイプ。


とはいえ、↓ステッチが緑というポップな一面も。
古着屋「BLUE GRASS」店主の毎日。-男臭さとポップさを兼ね備えています。


で、試着してみると、見事なまでに僕のピッタリのサイズ!!


コレを買わずにはいられない!ってことで即購入。


まだ、コレを履いて出掛けてはいませんが、
これから冬にかけては、ヘビロテ決定です。


しばらくは「PENDLETON」のボードシャツなんかとあわせて、
土臭い系の格好でいこうかと思います。