マヤ暦(ツォルキン)と易の
配置の謎が解けました!
ツォルキン上に、易の卦が配置されて
いますが、この配置の法則性がわからず
生徒さんからも質問があり
全くわからないと回答していて
ずっと悩んでいたのですが
昨日、易の資料を作成しているときに
ようやく判明しました!
もしや?と思い、調べていくと
ちゃんと法則性があり、
その奥深さに感心しました!
易の知識がないと読み解けないものですので
また、易の上級コースが終わってからの
講座の企画で
そのあたりを説明していければと思います。
まだまだ調査するところがありますが
易を占(せん)として捉えていくと
様々なことが判明していきます。
面白いです。
その他にも、なるほどと
手を打つような事が判明していっていますので
そこも、徐々に講座の中でお伝えしていければと
思っております!
たとえば、13年サイクルの法則性
赤の時代の特徴、青の時代の特徴
運気の流れなんかもとても興味深いものです
いや、本当にツォルキンと易は調べれば
調べるほど妙味があり、
この世の真理を
読み解けるものであると実感しています
この面白さをこれからも企画して
講座で伝えていきたいと思います。