ジュリエット通り。 | 安田くんのえら呼吸。

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安田章大∞ブログ「わがままやけど…はよ逢いたい」
(2013.7.20〜2017.2.13)

安田くんのえら呼吸。
(2017.2.14〜)



ジュリエット通り

3会場 27日間 38公演

本日、大千秋楽

お疲れさまでした。





私には叶えたい夢がふたつありました。

ひとつは自分が見たライヴが

映像として残ること。

これはJBで叶いました。





もうひとつは愛しい人の舞台を見ること。





昨日、夢を叶えてもらった席は

幸運にも とても近くて

輪郭、肌質、手の血管

小さな舌打ちまでも聞こえる距離で

最初、太一が拡声器を使って

叫びながら出てきたときは

その姿に震えて

そのシーンの最後まで

太一が発する言葉が

全く、頭に入りませんでした。





ストーリーは

それはそれは難解で

彼はこのストーリーを

そして、太一を

どれだけの日にちと時間を費やして

理解したんだろう?





そもそも理解しなければ

あんな膨大なセリフを

噛まずに あの早さで言うなんて

不可能であろうと‥。





当然、舞台の稽古から

大千秋楽まで

太一のことだけ

考えていられるわけじゃない。





他の仕事や

その仕事に備えた準備は

山ほどあったわけで

それは確実に

太一のテンションを引きずってては

できない仕事なわけで。





今日のカーテンコールでの

「大変なことがなかったとは

言いませんが‥」

という言葉。





でも、その大変さがあったからこそ

完全に自分の体に

太一を取り込めたんでしょうね。





さっきも言ったように

ストーリーがとても難しいから

1度見たくらいじゃ

人になんて説明でなくて‥





同じ人が10回見ても

10通りの解釈が

できるんじゃないかと思いました。





1日経って

記憶を辿って

私は私なりに

なんとなく理解できることが

あったんですけど

それは個々の考えということで

書かないでおこうと思います。








席はこんなに近いのに

舞台の上にいる彼は

ほんとうに遠い存在で

全くの別人で

それを見ている私は

異次元にいるような感覚で

それはとても辛くて切ないことで

いまだに胸がきしみ続けています。





でも、彼のことを

ずっと見ている人間が

別人に感じたってことは

彼にとっては嬉しいことなんでしょうね。





だからかな、

私が一番好きなシーンは

やっぱりダリアとのシーンなんです。

裸足の彼女に

靴を片一方だけ貸してあげるところ。

気持ちが高まったダリアにつられて

照れながら踊ってしまうところ。





最初から声のトーンがずっと低くて

表情もすごくキツくて

でも、その時だけは

声も表情もいつもの彼に近くて

彼の持っている優しさと

唯一、リンクしたところだったかな。





彼自身、言っていたように

何年か経って振り返ったときに

誇りに思える仕事。

それは彼の血となり肉となり

それをまたどこかで

見せてくれることを信じて‥





これから先

いつまでも

ずっとずっと

見続けたいと思います。
















※この前の記事を諸事情により

消去しましたので

改めてここに書いておきます。



今まで書いていた空想ですが

もう書くのを

辞めようと思います。



書きかけのお話しもあるのに

ごめんなさい。



エイトごとのブログは

ゆっくりでも書こうと思うので

よかったら覗きにきてください。





ゆた