とにかく1分でも1秒でも早く
あいつのとこへ行きたくて
着いてからのことは
なにひとつ考えず車を飛ばす。
玄関のドアを開けると
シューズボックスの横で
目ぇ真っ赤にして
へたりこんでる彼女。
思った以上に
ボロボロになってる姿を
目の当たりにして
俺は我に返った。
誕生日に告白するチャンスをくれて
ありがとうなんて
そんな呑気なこと‥
彼女は本気であの男が好きやったんや。
体を支えながらリビングへ向かう。
ソファに座らせて
彼女が落ち着いたのを確認してから
ゆっくりと体を引き寄せて包み込む。
「電話でも言うたけど
俺、お前に告白しよ思て ここに来てん。
でも、いざ来てみたら‥
そんな弱味につけ込むようなこと
できひんなって‥」
すすり泣く彼女の後頭部に手を当て
耳元でささやく。
「ゆっくりでえぇから。
ちゃんと立ち直るまで
お前の歩幅に合わせて
一緒に歩くから‥
だから、来年は
最高のプレゼントちょうだい‥」
そして1年後の今日、告白をした。
彼女は照れくさそうに
ありがとうって
これからも
一緒にいてくださいって言うてくれて‥
1年越しの
最高の誕生日になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさーい!!
もうね、もうね、
スランプです!!(爆)
正直、全然、気に入らなーい!
でも、うちのブログ
りょうたーさん来てなさそうだから
ま、いっか(笑)
で、お気づきの人、います?
実はすばるのバースディ空想の続きを
亮ちゃんで書いたんです。
なぜかというと
ただ単に
いいシチュエーションが
浮かばなかっただけです(笑)
てなわけで
亮ちゃん、誕生日おめでとう♡