休日の公園。
男友達と横並びでベンチに座る。
「きもちいいね。」
「そやなぁ。」
彼が鼻唄でメロディーを奏でだす。
ポカポカした陽気と
彼のメロディーが心地よくて
私は目を閉じた。
ちゅっ
驚いて目を開けると
素知らぬ顔をしている彼。
「‥え、今のって‥」
「いや、寝てんのかなぁー思て、確認。」
「あ、そう‥」
そしてまた
なんとなく目を閉じてみる。
気配を感じた瞬間に
ぱちっと目を開けると
私の顔まで
あと1センチって距離に彼の顔。
「目、閉じて‥」
至近距離で見る伏し目がちな顔。
さっきより少し低い声。
ドキドキしながら
言われるがままに目を閉じた。
うつむき加減の顔を
唇で持ち上げるように
キスをしてくる。
「‥‥んっ‥っ‥//」
キスが途切れると
また1センチの距離で彼が言う。
「俺ら、付き合う?」
黙ってうなずくと
彼はまた 何事もなかったように
メロディーを奏でた。
【END】
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
はい、ただ今 公園です(笑)
ベンチに座ってます。
さっきまで知らんオッサンが
となりに座ってました(笑)
最近、kissシリーズを更新してますが
章大以外のメンバーの話しを書いてると
急激に章大が恋しくなったり
気持ちが増したりします。
でも、言葉を綴るのが好きなわりには
じゃあ、章大のどこが好きなの?
って聞かれると
即答できません(笑)
彼の性格や発する言葉を分析するのが
あまりに好きではなくて
自分の見解で見てしまうと
すごく狭くなるような気がするから
いつも彼が体の中に
スッと入ってくる感覚を
大切にしています。
だから、どこが好きと聞かれると
彼は私にとって居心地のいい存在。
それが全て。
たとえ そばに居なくても
いろんなメディアや媒体を通していても
耳に入ってくる歌声だけでも
私にとって1番 居心地いい人。
それが彼なんです。
