その日の午後、
彼女に会いに
並木道に行くことにした。
ふたりで初めて手をつないで歩く。
目の前に広がる景色は
春の色に包まれていた。
彼女の前で胸を張って立つ彼。
「今までありがとう。
でも、これからも絶対 忘れへんから‥」
そう言いながら
大きな手で彼女に触れた。
その直後、ふわっと優しい風が吹き
桜の花びらが舞う。
その花びらが
彼の肩と私の頭に舞い落ちた。
桜の花言葉‥
純潔
精神美
「あなたにほほえむ」
これからもずっと
あなたの心の中で
ほほえみ続ける‥。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
【あとがき】
最後は敢えて桜ではなく
彼女に会いに行く、
という表現で書いてみました。
←どちらの彼女も彼女という表現でわかりづらくてすまん…
丸山さん×桜
華やかさの中に秘めてる儚さ
(私の勝手なイメージです)
…という部分が私の中でリンクして
どうしても書きたくなって
書いてみました。
風景が浮かぶと頭の中で
人物が勝手に動いて話してくれるので
比較的いつも、楽に書けます。
←出来は別として(笑)
今後、季節シリーズを書くとしたら
私のイメージでは
夏×安田さん 、大倉さん
秋×錦戸さん
冬×渋谷さん
‥かな。
その時はまた
お付き合い頂けると幸いです(*´-`)
長丁場、ありがとうございました。
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