抵抗する体を逃がさないように
きつく強く抱き締めた。
そのままベットに倒れ込み
彼の唇が
今度は私の耳の後ろから
首筋を伝い出す。
彼の吐息を感じなから
その頃にはもう
抵抗するのを辞めていた。
少しでも救われるのなら‥
背中に手を回し
抱き締めた返した その瞬間‥
彼は
我に返ったように体を引き離した。
「ごめん‥」
起き上がり
ソファーの上の荷物を手にする。
「もう‥今日は遅いから
よかったら ここ使って‥。」
その一言を残して
彼は部屋を後にした。
ベットの上で放心状態の私。
でも、
唇
首筋
体‥
まだ彼の感触が鮮明に残っている。
「どうしよう‥もう‥
好きになってしま‥っ‥」
込み上げてくる涙で声が詰まる。
私は両手のひらで 顔を覆った‥。
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